« 電話の使い方 | Main | ところで目にクマ系って・・・ »

思わず笑ったこと

リリー・フランキーと進藤晶子の対談を読んで思わず噴出してしまいました。

男性社会じゃ「アイツ、胸板厚くしやがって」とか「男らしくなりやがって」なんていわれる事ないのに。

というリリー・フランキーの一言。

つい、声を出して笑ってしまいました。(家だったから良かった)

確かに「女らしくあることに抵抗がある人、女らしくしている人に批判的な人」っていますよね。

反対に「男らしくあることに抵抗がある人、男らしくしている人に批判的な人」ってあんまりいませんよね。

女らしいって事に抵抗があるって、下手したらそのジェンダーを下位に見ることになってしまうんでは?と思います。女も男も同等なら、別に女らしくあることに批判的な必要はありません。

同性から、「すいちゃんは男だよ(いや、そーでもないよ)」と言われ、男性からは「すいさん、俺ら寄りだよな」と言われると寂しい気もします。(ま、そうでもないけど。仕方ないですね。わざとじゃないし)

ところで、リリーさん女らしくあることに批判的ではないけど、似合わない人もいるんですよ~。

|

« 電話の使い方 | Main | ところで目にクマ系って・・・ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

になになさん、お忙しい中コメントありがとうございます!

勿論、リリーさんの批判だなんて思っていないので安心してください。
というか、「男らしくなりやがって」という表現が面白かっただけで、リリーファンということではないし。(評判の「東京タワー」も読んでいませんし・・)

実は「思わず笑ってしまったこと」の文章は途中で書くのを止めてしまったものです。
UPした後、読んでみるとどうも「女性はセックスアピールしろ」というような内容になっていて、説明不足だったと反省しています。

「男性が『女らしく』あっても、女性が『男らしく』あっても構わない。ジェンダーに下位も上位もないのだから。」という事を書きたかったんです。一応。

その時、かなりまわりくどい説明(「女らしい」「男らしい」といった言葉の解釈について)が必要だったのと、ちょっと挑発的な表現をしそうだったので、途中で切ってしまいました。
そのため、あとで自分でも「ちょっと違うな」と思う内容になってしまったのです。

それから、よく私は「色気が~」という言葉を使いますが、これもセックスアピールの事ではなくて、「自分以外の他者を理解しようとする事の出来る高い知性」の事です。

例えば、蟲師を見ていて「ギンコは色気があるキャラクターだな」と思うのです。(それこそ、いわずもがなって感じですが)

「色気」とは「高い知性に裏打ちされた、豊かな人間性」で「その高い知性にはその人のもつジェンダーも多少関わってくる」もので、「媚」とは全く異なるものだと考えています。

勿論、体を露出したファッションが「女性らしい」とは思っていません。

あれは、になになさんと同じで私もいかがなものかと思います。(エロカッコイイあの人もお仕事でしてるだけでしょう。多分。)

「女性らしい」という言葉は自分以外の第三者の目という抑圧が前提にあるものですが、体を露出したファッションをする子達にはそんな抑圧は無いと思うんです。

彼女達は、「自分達がこうありたい、(同じ価値観の同性に)こう見られたい」ファッションをしているんだと思います。

そこには自分達のこうありたい欲望だけがあって、他者が無い。勿論、スケベ心を抱えた異性の目なんか気にしないんでしょうね。
もし、痴漢にあったとしても「自分の好きな格好して何が悪い?助平な男が悪い!」と言うのでしょう。

まぁ、小学生じゃないんだし、リスク承知でやってるんでしょうから、知ったこっちゃないと思います。

しかし、ここまで「他者の存在に無頓着」では「女らしさ」どころか「色気」なる高い知性など、宿りようがないのではないと思ってしまいます。自分の事を棚に上げていますが。

「思わず笑ったこと」にはこういたジェンダーや色気などについてダラダラ書くつもりだったんです。

せっかく頂いたコメントに対するお返事なっていないし、無駄に長い文章になって本当にすいません。
本来、「ジェンダー」などという話は、もっと自分の中で整理して系統立てて、言葉一つ一つにきっちりと説明をしてから書くべきことだったと思います。

になになさんの、「蟲師」のレビュー楽しみにしています。
でも、あまり無理しないくださいね。

<追伸>
そうそう、女らしい格好が似合わないんですよ。(泣)
髪型が短髪ってのもあるけど、昔の趣味が「ヒンズースクワット」じゃ仕方ないですね~。(内面の問題です)


Posted by: とも | March 20, 2006 at 12:51 AM

ともさん、こんにちは!
55万HITのお祝いをありがとうございます。
ホントにビックリですね。
2004年の7月には「わ~い、1万ヒットだ~」と
密かに喜んでいたんですよ。
何が怖いって、ガンダムは怖いですね(笑)

ともさんの蟲師レビューもあと一歩で完結ですね。
私も実はまだ見てませんが、6話も残してとは残念です。
毎週次の話は何かなと楽しみにしてきたのに。

女らしくある事に批判的・抵抗がある人はいても
その逆はいない…う~ん、確かにそうですね。
女々しい、おてんば、なよなよしてる、男勝りと
両者が「らしくない」ことには批判があるのに…

でも思うに、女が女らしくあるのって、
ある意味非常に「危険を伴う」ものだと思いませんか?
私は女性の露出された体を見ると、大丈夫かな…と
いつも心配になるんですよね。

もちろんそれがグラビアとか映画とか、安全が確保され、
芸術的(と限らなくても)表現のためならまだしも、
普段まで女性らしさ全開ってなんか怖いというか…

それだけ女性には男性には気にしなくてもいいような
危険も多いことが気になっちゃうんですよね。
獣の住む男の心を無駄に煽ったり、挑発するのも
罪がないとは言えないんじゃないかなぁと。
老婆心ってヤツかもしれませんけど(笑)

結局、本当にその人が「女性らしく美しい」なら
同性・異性問わず、決して相手に「不快な思い」は
させないんじゃないですかね?
つまりやっかみやヤキモちを抜きにしても、やっぱり
同性に何らかの文句言われてしまうということは、
「アンタ、同性から見るとそれはちょっと下品よ」
って事じゃないのぉ、って(笑)

長っ!!でもリリーさんのいってる事への批判じゃないですよ?
そう思われたらホント、すいません…

ともさんは、お姿は「女性らしさが似合わない」のかな?
私はあんま好きじゃないですね。どうしてもスカートが嫌いですし。
七五三でめちゃくちゃイヤがってオヤがって着物を着て以来、
二度と着物は着ないと決心したりと女の子にあるまじきかも。
でもお料理したり絵を描いたり格闘技観戦…あ、あれ?(笑)

なんか全然フォローになってないぃ~(^-^;
すみません、ホントに…
これからもどうぞヨロシクお願いしますね!

Posted by: になにな | March 18, 2006 at 03:55 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/79912/9123369

Listed below are links to weblogs that reference 思わず笑ったこと:

« 電話の使い方 | Main | ところで目にクマ系って・・・ »