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グットナイト・アンド・グットラック

グットナイト・アンド・グッドラック

“放送ジャーナリズムの父”エド・マローの使う言葉は選び抜かれ簡潔なものだ。余計なものは一切無い。

彼の眼差しは、その言葉と同様に視線の先にいるものの虚栄や偽りを剥ぎ取るように鋭い。

「グットナイト・アンド・グッドラック」

彼が番組の最後で口にする言葉を聴くと張り詰めた緊張感からようやく開放される心地がして、小さく溜息が出る。

*****

CBSの報道番組「シー・イット・ナウ」のキャスター、エド・マローと番組スタッフ達はマッカーシーを批判する番組を放送する。全てを失う覚悟で。

彼らを突き動かしたのは、ジャーナリストとしての良心と責任だったのだろう。

言論の自由を謳う報道機関までもが、知らぬ存ぜぬといった態度を崩さない中で、マロー達の静かな戦いが始まった。

そして、この番組をきっかけに今まで沈黙を守っていた人々が口を開き始めた・・・・

*****

モノクロームの画面が美しく、流れるジャズも素晴らしい。

クルーニー監督のエド・マローに対する敬意が全編に溢れる誠実な映画だと思った。

最も興味深かったのは、マッカーシーを批判する番組の中で声高にマッカーシーを攻撃するのではなく、これまでの彼の演説ぶりを見せ、後の番組ではマッカーシー本人に自由に反論させたことである。この事がマッカーシーの人品を浮かび上がらせることになる。幾千万の言葉よりも映像が雄弁に物語ることを知っているテレビマンらしい戦略だと思った。

どの俳優たちも素晴らしく、殊に主役のマローを演じたデビット・ストラザーンの真摯で冷厳な眼差しの素晴らしいことといったら・・・。見てるこちらまで、ピリピリする心地がした。

ところで、マッカーシーイズムというマス・ヒステリアは一体なんだったのか?根底にあるのは「共産主義への恐怖」なんだろうが、その恐怖の根拠は一体なんなのか?(スターリンが君臨する共産主義に対する恐怖なら分からないわけでは無いけど・・・でも、スターリンは共産主義そのものではないだろう?馬鹿な私には本当によく分からない)

具体的な根拠がないまま、「赤」という言葉で人々の不安を煽り、コミュニストやリベラル派の人々を糾弾していく、「異論の排除」。「共産主義の恐怖」よりその事のほうが余程恐ろしい。

思想そのものが恐ろしいのではなく、思想を操って権力を欲しいままにすることが恐ろしい。

そして、その権力に流される世論も恐ろしい。

この映画でマロー達はマッカーシズムに勝利するものの、苦い結末が待っている。

「テレビは人を欺き、笑わせ、現実を隠している。それに気付かなければ、スポンサーも視聴者も製作者も後悔する事なる」とはマローの言葉だ。

以前、わが国の新聞、民放のニュースは「メディアを利用するのが上手い」だの「劇場型選挙に国民が踊らされた」だのと伝えたが、世論の関心を引くために望んで利用され利用したのは自分たちではなかったのだろうか?その事に触れずにワイドショー風の報道を垂れ流しにするのはどうなんだろう??

自分を含めてもう少し考えたほうがいいと思う。

私個人としてはテレビは面白可笑しくても構わないしそれでいいと思うけど、報道番組は本当にちゃんとして頂きたいです。

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ヅカ部(笑)

前々から楽しみにしていたんですが、出たっ!ヅカ部!!

いやぁ~、笑わせてもらいましたよ。漫画で読んだ時も笑いましたけどね。

バックに思いっきりユリの花背負って。金銀ラメラメ、孔雀の羽は重かろう。(川原泉の「メイプル戦記」では「人喰い花のような」とあった)

アニメだとパワーアップされてますね。ギャグが。

れんげちゃんはレギュラーだし。好きですよ、れんげちゃん。「デーモン聖典」のゾフィーの次くらいに。(ゾフィー好きだなぁ~。「忍は私も可愛がってるんだからっ!!」って、あなた忍くんの妹じゃん!!ホント女王様なんだから。ゾフィーの出番をもっと増やして頂きたい)

後はアントワネットが出てくるのを待つばかり。後4ヶ月あるから、出番あるよね。ふふふふ

「獣王星」は佳境に入っております。(って、駆け足だからね)

キンキキッズに詳しい友人に堂本光一くんの演技について訊ねたら「・・・期待しないほうがいい」と言われたので、心配していましたが全く問題無し。いやー偉いぞ、堂本くん。

ちなみに私は女子高に通っていたけど、ヅカ部の人達みたいなのはいませんでしたよ。

あたり前だけどね。

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味噌キムチ鍋~とりあえず最後ですね~

Aa_003 もっと具はキレイに入れましょう!!

相変わらず大雑把だ。

暖かくなってきたので、とりあえず最後の味噌キムチ鍋です。

ヤンニンジャンが残っているので使い切っちゃわないと。

まず、昆布でダシを取り、ヤンニンジャンと味噌を入れて好みの味のスープを適量作っておきます。(様子を見ながら日本酒やお醤油で味を調節)

で大切なのは、お鍋にゴマ油を引き豚肉の細切れとキムチを充分炒めます。

「わぁ、見るからに美味しいそうな豚キムチ!!」が出来たところで先に作っていたスープを投入。

あとは、ニラ・白菜・葱・えのき・椎茸・豆腐・豆腐・豚肉を入れてアクを取りながら煮ます。まぁ食べたいあるいは余った野菜とか魚介を入れればいいですよね。お鍋の良いところって、冷蔵庫に余ったものをなんでも入れらる事ですよね。ちなみに私は油揚げを入れるのが好きです。豚肉はしゃぶしゃぶ用のが好きですね。

シメにはラーメン。できたら太麺。うどんでも美味しいです。

お腹一杯、幸せ一杯。

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ようやく熱も下がり

10日くらい微熱が続いていたうえに、週末から今日まで完全に寝込んでいました。

今はようやく通常モードに。あー、やでやで。

しかし、熱があるとシャーベットが食べたくなりますねー。アイスではなくシャーベット。

でも、最近あんまりシャーベットって売っていませんね。好きなのにな。ミルク味ばかり。

まぁ、ミルク味も好きだけど、熱がある時は断然シャーベットがいいです。

結局、シャーベットが買えずハーゲンダッツのマスカットにしましたが、やっぱり不満でしたね。いや美味しいけどシャーベットが食べたいよー!!(まだ、少し熱があるかも・・・)

さて、おかげで録画していた「蟲師」もまだ見てないですね。(今日あたり見よう♪)

「蟲師」は勿論だけど、意外におもしろいのがホスト部。

原作はLALAで連載当初から読んでいて、嫌味の無いコメディで軽く楽しく読んではいたけど、アニメのほうがより楽しいですね。アニメに向いてる作品だったのかも。

毎週、結構楽しみでハルヒパパとか、××の××とかが登場するのが楽しみ♪猫澤先輩もまだ出番がありそうだしね。でも、一番出てほしいのはアントワネットですよー!アントワネットは可愛いよー!動いてるアントワネットが見たいよー!

「獣王星」は駆け足ですね~。とにかく尺が足らないんでしょうね。キマエラに落とされてからの双子のサバイバルはもっと長かったし、ザギとのエピソードも随分と削られてるのが惜しい。でも、全11話(だったかな?)だから仕方ないし、上手くまとめていると思います。ラストまで頑張ってください。

さてボチボチ、「蟲師」でも見ますか。へへへ♪

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オラオラ、止まらんかい!~車に撥ねられた~

ゴールデンウィーク前後になるとフト思い出すことがあります。

大学一回生(関西では一年生とは言わない)のゴールデンウィークに、バイトも学校も休みだったので自転車で川原町通りをサイクリングしている時に車にぶつけられたんです。

青信号を確認してから横断している最中に車が突っ込んできました。

幸い、その車がスピードを出していなかったのでチャリの前輪部分に車が当たり私は勢いで車のボンネットに乗り上げ、そのままズルズルと着地しました。

と、私を撥ねた車はなんとそのまま逃走しました・・・

このヤローっ!!人を撥ねて逃げるとは卑怯なっ!!しかも青信号だったんだぞ!確認したんだっ!!私はっ!!

まぁ普段、声を荒げることはあまりない私ですが(激昂することもあまりない)、この時は怒鳴りました。かなり口汚く・・・(こんな時、お里が知れるってもんです)

しかも、そのまま走って逃亡車を追っかけました。怒鳴りながら・・・(いやー、車相手に追いつくわけないのにな。馬鹿だ私)

と、いったん逃走しようとした車が戻ってきて女の子が4人程、(ボンネットに乗り上げた時にフロントガラス越しに確認済みだったけど。ああいう時って時間はゆっくり流れるもんですね~)車から降りて来ました。泣きそうな顔して・・・・

撥ねられたことは勿論、なにより「謝罪もなく逃げようとした」事が許せなかったので、とりあえず歩道で4人組を叱り飛ばしました。

女の子達は、米搗きバッタのように謝り「警察行きますか?自転車弁償します。」と口々に言い始めました。よく見ると私と年の変わらない女の子達だし、チャリが曲がってしまったのは痛いがまぁ自分でなんとか出来そうだし、なにより警察云々で貴重な休みを使うのは面倒だ(これがなにより大きかった。ものぐさにも程がある)と思った私は「もういいから、これからは気を付けな」と言って終りにしました。

で、チャリに目を向けるとハンドルと籠がかなり曲がっていたので、電信柱にハンドルを押しあて反対側から「ふんっ!」と押しました。それから、今度は籠の両端を持ってまた「ふんっ!」と力を入れると、ややイビツながらハンドルも籠もなんとか元の形に近くなりました。その場で直さないと乗って帰れませんからねー。(私は上半身に肉があまりついてないせいか、非力に見られるけど馬鹿力を出せる。持続性は無い)

ゴールデンウィークが終わってから大学でその話を同級生達に話すと、「Gちゃん(苗字にちゃん付けで呼ばれていました。決して、爺ちゃんというあだ名では無い)、そりゃGちゃんがあかんわ。」と言われました。彼が言うには、道を渡る時は例え信号が青でも「オラオラ、止まらんかい!」というアピールをしながら渡らないと車に撥ねられるそうで・・・・。なんだか胡散臭い話ですが・・・・。

それはともかく、埼玉出身の子も入学早々やはり青信号の時に車に撥ねられたそうです。

彼女の場合はなんとポーンと空中で一回転して地面に落ちたそう・・・。勿論、警察を呼び病院で精密検査もしたと言っていました。幸い膝を擦りむいただけで後は何も問題がなかったらしいけど、凄いなまるでニャンコ先生だ(あれは確かキャット空中三回転だったけど)と感心しました。

もっとも彼女は運動神経が素晴らしく良くて、球技だったら体育会系の男子と互角に打ち合えるほどでした。私だったら、死んでましたね~。しかも頭もずば抜けて良く、教授からは現役で司法試験をパス出来ると太鼓判を押されていました。(結局、大学院に進んだ)同じ夜学だというのに私とはえらい違いです。

とニャンコ先生の彼女と今度から気をつけようね~と話していてフト気になった事があり、彼女に尋ねました。

「ねぇ、ここの市バスって夜に信号無視してない?」(夜、銭湯に通う時に見かけた)

「してる、してる。スピードも凄く出してるよね~。バスにも撥ねられそうになった。

いくらニャンコ先生でも、バスに撥ねられては命が幾つあっても足りないでしょうから、再び「お互いに気をつけようね~」と誓いました。

おかげで、その後はずっと事故に遭いませんでしたが、今も青信号で横断歩道を渡る時に近づいて来る車に「オラオラ、止まらんかい!!」という表情をしてしまう癖は抜けません。(ガラ悪っ!)

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母の日~一応、気は使っているんですよ。これでも~

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ゴールデンウィークに母が泊まりに来ていました。

「私だって綺麗なものが見たい!!」と言いブリヂストン美術館に一緒に行ったのでした。

「藤田嗣治展」にも行きたいと言い出したので「スッゲー混んでるらしいよ」と言うと「ちぇっ!なにさ!!」と諦めてくれました。夜だって凄い混みようだったんだから、ゴールデンウィークに行ったらとんでも無い事になっていましたね。きっと。

大体、母は我が儘なので映画でも展覧会でも混んでるとブーブー言います。しかも私に。(全くなんだよ!)

「珍しいから皆、見たいんだよー!」と言っても、なかなか収まらない。

幸い、ブリヂストン美術館も三の丸尚蔵館も思ったより混んでいなかったから、ご機嫌でした。(やでやで)

特に伊藤若冲がすこぶる気に入ったらしく、なにかと言うと「若冲、若冲」と騒ぐ。

騒ぎすぎて疲れたらしく、家(私の)に着くと「疲れから寝る」と言ってグーグー寝てました。子供じゃないんだから、疲れるほど騒がなくても・・・・

母が寝てる間に買い物をし、食事の支度を終えるとこのタイミングを狙い済ましたかのように起きて来て「あー、すっきりした。お腹空いた」と一言。

食事をしながら母は「私も若冲のような絵を描きたい!!お母さんは若冲になる!!」と大胆発言。(「わだはゴッホになる!!」の棟方志功じゃぁないんだからさ。無理だ。)

やでやで

母が滞在している間に、外食に行ったりしたんですが彼女は舌が肥えているので(まったく私と同じ根っからの庶民のくせに・・・)母の気に入りそうな店を選びました。幸い結構、満足したようです。

ゴールデンウィークの最終日に母は帰り、その後私は寝込みました。やでやで。本当に疲れましたよ。

まぁ、一週間早い母の日だったわけです。

けれど、プレゼントを贈らないと母の機嫌が悪くなることを知っているのでプレゼントは別に贈りました。

結構、喜んでいたんので良かった。

次は父の日ですな。

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展覧会を巡る~藤田嗣治展は凄く混んでいた~

春になってから、色々と出かける事が増えてきました。

特に最近は絵を見に行くことが多いですね。

今回はまず、たまたま知り合った方から個展の招待ハガキを頂いたので表参道画廊に足を運びました。

とても美しい色の静謐な絵で素敵でした。

そこで少しばかりお話をしてから、「藤田嗣治展」に行くために竹橋へと向かいました。

と駅を降りると目を疑うような光景が・・・・。

美術館に向かって人・人・人の群れ・・・。

前もって「ゴッホ展並に混んでいるから夜か朝イチで行ったほうがいいですよ」と教えてもらっていたので(大野さんありがとうございます!)、夜を選んだんですが・・・。朝にすればよかったのかも・・・

「まぁ、仕方ないなぁ~。私も群れの一員だし、そりゃ見たいさ」と思いながら、少々不思議な気もしました。

「藤田ってそんなに人気があったっけ?」

と言うのも、藤田の絵が好きだと言うと今まで相手の反応があまり良くなかったからです。

そういえば十数年前に藤田の図録か手ごろな値段の画集がないかと探したところ見つからず(佐伯祐三とかはあった)結局、京都の古本市で千円で売られていた「藤田嗣治追悼展」の図録(なんと1968年9月発行という古さ!)を手に入れたのでした。この図録いかんせん古いから、殆どが白黒なんですよ~。(泣)

あと洋書店でフランス版の画集を見つけたけど(勿論フルカラー)、三万円という値段に怯え恐る恐る棚に戻し事もあります。

その事を思うとこのようにたくさんの人が興味を持ち、ミュージアムショップにたくさんの藤田の本や画集が並んでいるのを見れることは、なかなか幸せなことかもしれません。(でも、あんまり混んでるから購買欲が無くなった)ま、私の探しようが悪かっただけの話かもしれないけど。

満員電車並みの混み具合でしたが、なんとか人と人の隙間から絵を見ることは出来たし、一番好きな「インキ壺の静物」や、戦争画も見ることが出来たので満足です。

それに先のブリヂストン美術館でも藤田の絵を見ることが出来たし、フランスでもナンシーの美術館で偶然藤田の絵を見ることもできたし(今回の展覧会で出品されていなかった)、京都の「ル・フジタ」で藤田の作品に囲まれながら食事もしたことがあるので(絵を見たいが為の食事とは言え、私にとっては痛い出費でした)、贅沢は言えません。

ただ、絵葉書を選ぶにも買うにも苦労していた友人はかなり気の毒でした。しかもレジが故障していたそうで・・・。今度、ブリヂストン美術館で口直しにゆっくり絵を見てね!(170点の作品はどれも素晴らしく、800円の入場料は安いし絵葉書は50円だぜっ!!)

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ゴールデンウィークの過ごし方(美術館編)

ゴールデンウィーク中に美術館に行ってきました。

まずは「ブリヂストン美術館~雪舟からポロックまで~」。

良かったですね~、本当に。

ホルス神のレリーフや、古代ギリシアの彫刻もありましたしドガ、マネ(マネの黒は本当に美しい)セザンヌ、ゴーガン、ユトリロ、モディリアーニ(この人の絵ってなんだかボッティチェリを連想させる)などもゆっくり見れました。あぁ、円山応挙なども良かったですね。

が、ここで印象的だったのは藤田嗣治(大好き)と佐伯祐三でした。

殊に佐伯祐三の絵の実物は初めて見るものだったので、余計に印象的だったのかもしれません。実物を初めて見てこの人の影響は絵を描く人にとって大きかったことを実感しました。

その後に、良い天気だったので京橋から大手町まで歩いて「宮内庁三の丸尚蔵館~愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉~」を見てきました。

若冲の絵は印刷物などで見ても凄い迫力なんですが、実物はもっと凄かった・・・

私は別に絵画の勉強をしてきた人間ではないけれど、その私から見ても若冲は変

大体、なにより構図が変。おかしい・・・・あの時代の日本画だったらもう少し間を空けると思います。

色も変。毒々しい。

とにかく変。

けれど大胆だけど繊細で独特で魅力的。

例えばセザンヌやマティスの絵のタッチに影響されて似たような描き方をすることが出来ても、若冲だけは似たような書き方を真似できないのではないかと思うくらい個性的。

若冲を見た後は、藤田も佐伯も応挙(昔、京都で応挙展を見たときは目を丸くしたものですが・・・)も平凡に見えてしまいました。

若冲はとんでもなく変でおかしく個性的で魅力的でした。

絵を見て回った一日は充実していて楽しかったです。

それはともかく若冲は面白過ぎる・・・。

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ゴールデンウィークの過ごし方(犬編)

ゴールデンウィークなので久々に日帰りで実家に行ってきました。

今回は父が拾ってきた犬と初対面しました。

まずは先輩犬の半兵衛に挨拶して次に新入り犬の風香に挨拶。

来た時はまだ仔犬だったそうだけど、今じゃ18キロのデカ犬・・・・。

きっと、まだまだ大きくなるはず。この足だと・・・・。

Gw117 黒いほうが、新入り犬。推定6ヶ月くらいだというのにこのデカさ。30キロを越す半兵衛より一回り小さいくらい。

天気が良いので近くの沼に散歩に行きました。

Gw_001 散歩に行くと分かると「やった!!」という顔になる半兵衛。もう10歳なので顔も白くなって結構、お爺さん犬になりつつある。お鼻も赤い。

散歩の途中、一休みしていると母が「可愛い!風香、可愛いね~」と風香を抱きしめていました。半兵衛はこういったことをされるのを嫌いますが(過剰な愛情表現はいらんと言った態度をとる)、風香は抱きしめられると非常に喜ぶそう。実際、目を細めてウットリしていました。「捨てられ犬だったからかな?可哀想に」と母は言っておりましたが。

我が家では、犬達に多少覚えてもらうことを決めています。

一つは、人に合わせて歩くこと。現時点で大きな犬ばかりなので、いきなり引っ張られたら怪我をしてしまうし、犬自身も引っ張ったら苦しいでしょうから。

次に、実家の散歩コースには田んぼの畦道や沼があり人通りが少ないので犬達を放してやりたいので、「止まれ」をしてもらうこと。これが出来るとふいに人や自転車が現れても、すぐにリードに繋ぐことが出来るためです。人に迷惑がかからなければ、出来るだけ自由にしてやりたいんです。犬も楽しいみたいだし、こっちも楽だしね。

ま、この程度のことを守ってもらえばいいですね。

半兵衛は上記のことは出来るんだけど、風香にはまだまだ難しいみたい。まだ子供だしね。

久々の犬の散歩は楽しかったですね。

Gw_0211 お爺さん顔の半兵衛。ハナタレ犬だけど、散歩中母の手を振り切って走り出した風香のリードを咥えて連れ戻したそう。結構、偉いじゃないか。

Gw_022 まだまだ、お子様の風香。もう少し落ち着いてね~。

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キビナゴのフライ

Syoku_001 買い物に行ったらキビナゴが売っていました。

子供の頃、母がキビナゴで作ってくれた料理は甘辛く煮たものでしたが、たまにいくブタしゃぶのお店ではキビナゴのフライがメニューにあって、これが美味しい。

で、私もキビナゴをフライにしました。

頭からバリバリ食べれるのでカルシウムがたっぷり摂れるかも。無駄も出ませんしね。

しかも例によって例のごとく、キビナゴは半値で買ったので、これだけ揚げて200円くらいです。

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