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不当な「いじめ」にはトコトン立ち向う。~その一~

さて、どこにもツマラナイいじめをする輩は必ずいるもの。

あまり参考にならないかもしれませんが、私がどうやっていじめっ子を撃退したか参考までお話します。

*****

楽しくクラスメートと過ごした中一から、中二に上がった時にクラス替えがあり振り分けられたクラスは、中々不穏な感じのクラスだった。

まず、私が所属する女子達は仲良しグループを作りかけていて、しかも既に悪口を言い合っている状態。

う~ん、どうしてこうグループ作ると悪口を言い合うんだろうね。一人一人接したら、別にそう悪い子ってわけじゃないのに・・・・。

この頃、大抵の女子とは仲良くする術を知っていたのでこれはこれで鬱陶しいけど悪口合戦に参加しなければいいだけの話で問題は男子だった。

というのも小学3、4年の時に私を酷くいじめた男子がクラスにいたのである。

恐らく彼がいなかったらあそこまでいじめられる事はなかったと思うくらいの性悪だった

彼のやり口は、クラスの力のある親分にコバンザメのように取り付き、いじめ易い相手を見つけると親分をそそのかし、徒党を組んでいじめるという、まぁ在りがちなもの。(いじめの教科書5ページ目に書いてありそうだな)

今回はどんな連中と組んでるのかと思い観察していると、あまり評判の宜しくない所謂、不良連中である。

相変わらず、虎の威を借る狐をやってるんだ。まぁ、「虎」だか「ドラ猫」だか分かりゃしないけどね。クラスの中には私が一番いじめられていた頃を知っている子が女子にも男子にも結構いるし、これは遅かれ早かれ確実にいじめの標的にされるな。今度の担任はいじめとか面倒くさがるタイプみたいだし、さて、どうしようかな~と考えていると、

一人の女の子が「U(コバンザメのいじめっ子の事)の隣の席になっちゃった。どうしよう~」と嘆いているのが聞こえた。(丁度、くじ引きで席決めをしてる最中だった)

Uの奴、随分と嫌われてるな。進歩してないじゃん。と半べそかいてる女の子を見るとこれまた3、4年の時に一緒だった子である。彼女の友人たちが「Yちゃん、可哀想~」としきりと慰めていたので、だったら代わってあげればいいのになどと考えていたが、ふと思いついたことがあったのでYちゃんに「私、席代わるよ」と申し出た。

彼女は私が小学生の頃、Uに散々いじめられていたのを知っていたので、かなりビックリした様子だったが「いいの?いじめられるよ?」と言ってきた。ま、この子も私に意地悪してたんだけどね。(笑)「いいよ、いいよ。気にしないで」と言って彼女と席を交換した。

あの時のことは今でもしっかり覚えているけどUは本当に嬉しそうだった。不良連中にコソコソ耳打ちをしてニヤニヤしていた。どうやっていじめようかと話しているのは火を見るよりあきらかだった。

案の定、隣の席に着くと「バカ」だの「死ね」だのと言って、机を軽く蹴飛ばしてきた。

ま、軽くいじめの肩慣らしって感じだったので、とりあえず無視して、その日は終了。

家に帰ると母に事の顛末を話した。

母は「席代わったの??なんてお人良しなの??大丈夫??」と心配したので

「バカね。腹に一物あるから代わったんだよ。宣戦布告するなら早いほうがいいでしょう?ただもし、ちょっとした騒ぎになったら、保護者の出番になるから先に話しているんじゃない」と答えた。

それを聞いた母は目をらんらんと輝かせると

「素敵、闘うのね!お母さんもやるわっ!!」と喜んだ。(全く、もぉ本当に武闘派なんだから・・・)

*****

と、長くなってしまうので次回に続きます。

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