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雨の日は憂鬱

そろそろ梅雨が近づいてきています。

梅雨の時期は憂鬱です。

雨は嫌いじゃない。うん、体が微妙に冷えるけど別に嫌いじゃない。

問題はこの時期からアレが出ること。

アレとはナメクジ。

うぅ、名前を出すだけでも嫌ですね。げぇ~。

ゴキブリを素手で潰すような無神経な奴が何を言う!

と、思われるでしょうが嫌いなものは嫌いなんですよ。

嫌いなものほどすぐに視界に入ってしまうというのは本当で気をつけないとすぐに見つけてしまいます・・・アレを。

なので梅雨の時期は私は一切、壁を見ない。(いるから)

ひたすら前だけ向いて歩くことにしています。

以前、「大抵の虫や小さい生き物が平気な私がアレだけが苦手だなんて・・悔しい気がする」などと思い、苦手意識を克服しようと、アレを5分くらい近くで観察したことがあるんですが・・・・・

気が遠くなった

駄目だ、修行失敗。まだまだ心が弱い。

高校の頃、生物の授業で先生(担任だった)が一時間、こともあろうに「アレ談義」をしました。

地獄の一時間。(私にとって)

そこで身の毛もよだつ話を聞きました。

カナダには体調30cmくらいの大きいアレがいて、夏になると並木道の木のからボタボタ落ちてくるというものです。(本当かどうか分からないけど。胡散臭い担任だったし)

ひーっ、カナダには行けない。嫌だーっ!!カナダはアレの巣なんだーっ!!(←失礼な発言である。まぁ、アレのこととなるとパニックになるから仕方ないけど)

本当にウンザリというか、真っ青になったんですが友人共は

「すいちゃんったら、本当にアレが苦手なんだから♪」

と面白がっておりました。憎らしい・・・・

まぁ、この湿気の多い日本にいるか限りアレを全く見ないで暮らせるはずはないんですが。

ちなみに湿度の高い京都に住んでいるときにアレを見たことは一度もありません。

アレが出そうな場所に行かなかったことと、夏になると下宿の窓や壁にたくさん張り付いていたヤモリが食べてくれていたのかもしれません。(ヤモリは白い体に黒い瞳でなかなか可愛い)

「アレを目にすることに比べたらヤモリさんが頭に乗るくらいどうってことないよ」(本当に乗られた)

と友人に言ったところ、

「あんた、馬鹿だよ」

と言われました。

う~ん。

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自分でもびっくり。

この間、ちょっと頭にきたことがあって風呂の壁をグーで殴ったら少し割れてしまいました・・・・

自分でもびっくり。

「ちょっと強かったかな~?」と思ったけどまさか割れるとは・・・・ね・・・・

ん~、結構いい角度で拳が入ったんですね。

参った、参った。

と書くとなんだかプッツン暴力人間みたいですが、

私は暴力は嫌いです。

会社で「すいさんでも怒ったりするんですか?」と聞かれるので、それほど短気なほうではないと思います。

壁に向かって猫パンチを入れたのはその日に悪夢を見て、その元凶から愚痴電話があったのでチョット怒りが収まらなかったためですね。

大抵、私の見る夢はとっても綺麗だったり馬鹿丸出しのとんでもない展開の楽しい夢が多いんですが(凄く楽しい)、数ヶ月おきに嫌な夢を見ます。いつも同じ内容で

一言で言うと母に怒られている夢なんですが・・・・・

*****

うちの母はかなり気性の激しい人で怒ると手がつけられない

ご飯を食べるのが遅いと怒り、菜箸で横っ面を引っ叩く。(菜箸は折れた)

宿題するのを忘れたと言って髪の毛を掴んで引き摺り倒す。(かなり痛い)

言い訳なんぞ許さん!と言って包丁の背の部分で殴る。(刃のほうだと週刊誌ネタになる。でも、凄く怖かったな・・・・やっぱり危ないよアレは)

他にも色々ありましたけど。

とにかく母はムチャクチャおっかない人でした・・・と言うかそんな人です。

ただ、このくらいの暴力はまだ我慢出来ましたが、私が本当に辛かったのは本を読むこと、絵(って言ってもいたずら描き程度のもの)を描くことを禁じたれたことです。

これは本当に辛かった・・・・

その頃の私にとって本を読むこと(一日に2冊は読んでいた)、絵を描くことが何より楽しいことだったので

宝物のように大切にしていた本を目の前で破かれ、描きかけの絵をビリビリに裂かれ、お小遣いを貯めて少づつ買った水彩色鉛筆をバキバキに折られた時の気持ちといったら・・・

そのうえ、バラバラにされた本だの絵をかき集めてるところに母は蹴りまで入れてきました。(背中に2発の蹴りを入れられる)

・・・・その時のことを夢に見るんですよ。

息を呑んだところで目が覚め、息を止めた状態で数秒間なにが起きたか分からず布団の中で呆然となった後、「夢か・・」と気付きようやく安堵します。十分くらい動悸は治まらないけど。

こんな事が数ヶ月に一度あります。

今では母とはちゃんとした関係を築いていますし(母も一応反省している)、私も「まぁ、昔のことウジウジ言っても建設的では無いし」と思っていますが、やっぱり心の何処かにわだかまりあるんですね。

と言っても普段はそんな夢を見た日が嫌な感じになるわけではなく、「あぁ夢だった。良かった。」と思うくらいです。(あまりウダウダ引き摺らない)

壁に猫パンチの朝もそうだったんですが、仕事を終え家に帰ると母から愚痴電話があり、彼女の愚痴を聞いているうちに、早朝に見た夢が脳裏に蘇ってきました。

けれど一応(もういい大人なので)いつもと変わらず愚痴を聞いて長電話に付き合ったわけですが・・・電話を切った後にシャワーでも浴びるかとお風呂場に入った途端、カチンときました。

「小さい頃から散々、『あんたは一人で生きていかなきゃいけないから、ちゃんとしろ』だの『甘えるな』などと言って、散々私を殴って育ててきたくせに、自分はそろそろ甘えてもいいかもなんて態度は虫が良すぎるだろう。私は今朝もあんな夢を見たというのに・・・頭に来るよ」

と思わず猫パンチを繰り出したところ壁が割れました。

*****

うちの母のような子育てはいけないと思いますね。

あんな子育てをされると子供が何処か曲がってしまうと思いますから。

かと言って甘やかしすぎもいけませんけどね。

猫パンチで壁を割ったあとつくづくそう思いました。

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のだめカンタービレLesson18

鬼の千秋が戻ってきた

ビッシビッシとオケを鍛える千秋。

千秋はヴァイオリンの腕前も超一流だから、注意されてもグゥの音も出ないオケのメンバー。

千秋の鬼ぶりは峰達にはもう分かってることだけど違ってることもある。

それは、Sオケの時と今回のオケで注意するところが違うこと。

Sオケには技術が無いかわりに個性が豊かなところがあったみたいだけど、今回のオケは秀才型で技術面などは問題無いけど今ひとつ情緒などに欠けるところがあるのかな?

「Sオケの時と反対だな・・・」

両方のオケを知る峰は得がたい経験をしているのかもね。

それにしても清良はカッコイイな。

皆がヒーヒー言っている状況を楽しめる強さは頼もしい限り。

*****

峰と峰パパが三日三晩寝ながら考えたという新オケの名前は

「ライジング・スター・オーケストラ」

・・・・・なんというかベタだな・・・・・

オケのメンバーに相談無しで勝手に決めたのか・・・清良にも相談しなかったんだね・・・・

峰をぶん殴る清良が素敵だ。(私でも殴る)

峰パパとケエコとマナブの布教活動(??)のお蔭か前売りもバカ売れ。

「頑張ろうぜ、コンマス。いや、俺の真っ赤なルビー♪

台詞はアレだが(暫くの間、ポエム無しでお願いしたい)、峰は素敵な彼女を持ったよ。女の色気に弱いみたいなこと言ってたけど、見る目があるじゃない。

*****

千秋の夢の中で繰り返される光景。

床に転がるビン。

飛行機恐怖症の原因はそこにありそうだけど・・・。

「オレ、ガードが固いらしいんだ」

催眠療法にもかからないと言う千秋にのだめが素人催眠術を試してみることに。

・・・・思いっきりかかってるよ。

って、それってのだめには心を許してるってことだよね。

まぁ、千秋の部屋であたりまえに寛ぐのだめを見てるとまるで新婚夫婦みたいだけど。

「素人が真似しちゃいけないんだもん」

そう言って催眠術に使った懐中時計をしまい込むのだめ。

千秋があっさり催眠術にかかってしまうことが怖いのか、それとも催眠術で飛行機恐怖症が治って千秋が海外に行ってしまうのが怖いのか・・・・

*****

「さぁ、楽しい音楽の時間だな」

千秋は全くの無名だし、今回ソロを務める黒木くんは押コンで入選できなかったし、皆の興味は清良や菊池くんに向いていたけど・・・・

その音は、そのオケの響きは一瞬にして観客を虜にした。

そして

「モーツァルト オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314」

・・・・ちょっと、いやとても感動してしまった。ここ。

黒木くんは押コンで入賞出来なかった自分を信じて信頼してくれた千秋やオケの仲間の気持ちを本当に大切に思っていた。

だから、彼等の気持ちに応えたい。そして・・・

彼の奏でる音は以前の燻し銀の輝きではなく恋の喜びを知ったものだけが出せるもの。

それは叶わない恋だったけれど。

のだめを思いながら奏でた曲。

「だからそれはそのままに・・・君は聞いてくれているだろうか?僕のオーボエを・・・・」

黒木くんはのだめが千秋を好きだと知っても、その事実をそのまま受け止めた。恋敵だと知っていても、自分を信頼してくれる千秋やオケのメンバーを心から大切に思った。

恋の喜びも悲しみも、音楽を人を想う気持ちも全て心からの演奏に昇華させたのだと思う。

芸術家はその心も広く深いはずだと思う。そうあって欲しい。

だから、この黒木くんを見て胸が一杯になってしまった。

****

休憩時間。

佐久間が見渡すとホールには著名な人たちがチラホラ。

「音楽をやっていくためには才能だけでなく運も必要だ(以下、鬱陶しいので略っ!!)

確かに。

いよいよ、次回は千秋の本領発揮かな?

****

あぁ、今回も峰パパ暗躍!好きだ峰パパ!!

それにしても佐久間さんといい大川先生といいなんでオヤジのウットリ顔を見なくちゃなんないのか・・・(泣)

千秋の伯父さん、しっかり見に来てましたね。子供二人とがっちり手を握り合っていて、本当に良かったよ。嬉しかったな。

あと、佐久間さん・・・佐久間さんがフィギュアの解説したら・・・

「今宵、情熱の国から氷上に舞い降りたマタドールが・・・・」なんて言うんだろうな・・・・

私、絶対TVにパンチ入れてしまうわ。(この間、頭に来た事があって風呂の壁殴ったら壁が割れちゃった・・・ふふふ)

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危ないトコでしたね

今朝、友人から電話がありました。

来週の予定を決めた後にまぁチョットした話をしたんですが、その時

今晩、ケーブルで放送される「攻殻機動隊」を録画したらあげるねって約束しました。

で、一日マンションの理事会だの掃除だのなんだのしてるうちすっかりその事を忘れてしまい、

気がつくと9時に!!

「いかんっ!!」と大慌てで録画。

いや、なんとか間に合ったみたい・・・・

あぁ、危ないとこだった。

危うく約束を守れないとこでした。

このところ、なかなか忙しいのでまだ「のだめ」もまだ見てないし(ようやく追いついたと言うのに)、

「攻殻」もレビュー出来るかな?って感じですね。

う~ん。(なんとか頑張るぜっ!!ってのだめとかのレビューは楽だけど攻殻は正直キツイ。楽しいけど)

プロレスもね、少しお休みかな?

杉浦さんは丸藤とのタッグの足固めの最中だからこれと言って大きな話題は無いし。

新日も大きな動きはなさそう。(最近、荒れないってのは良いことなのかどうなのか)

あぁ、小川さんとKENTAのジュニアでの抗争が始まりそうですね。

ここのところ話題の少ない二人だったからこれは面白そうだけど。

まぁ、これから少々忙しくなるはずなのでプロレスを小休止するのはいいかも。

来週の日曜には一枚、絵かイラスト描かなくていけないですしね。

電話で友人に

「モチベーションが無くて一枚も描いてない」(←何様??って発言だな・・)と告白したら

「あぁ、すいさんいつも前日まで何も描いてないのに当日は持って来ますよね。きっとあれですよ、こう独特のこだわりがあるから描けるんですよ。大丈夫。」

って、慰めて(?)もらったけど、「こう独特のこだわり」って・・・・。

色々と身に覚えがあるけれど・・・・。

ううっ、これから発言には気をつけよう。

それにしても、無料とは言っても人様に見せるものだからちゃんと気合を入れて描かなくてはいけませんね。

反省、反省。

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バイトでも学校でも

大学4年の秋までずっと同じ洋品店でバイトをしていた。

私は夜に学校に行けばいいので、週に5日~6日は朝10時から夕方4時まで昼食抜きでバイトをした。

4時にバイトを終え、授業が始まるまでの一時間半の間に一旦、下宿に戻り授業の準備をして学食で夕飯を済ますという4年間だった。

バイト先の洋品店は商店街のアーケードの中にあり、結構大きな店だった。

ただ、いかんせん商店街の中なのでまるっきりオープンな造りになっていて空調を入れていても夏はメチャクチャ暑いし冬は痺れるほど寒かった。(京都の暑さ寒さはキツイ)

そしてなぜか私がよく任されたのは

「紳士下着売り場」だった。

タオルだの婦人洋品だの婦人肌着だのベビーものだの靴下だのあるにも係わらず、紳士下着に回されることがどう考えても多かった。

目の前に広がるブリーフとトランクス(この時代ボクサーブリーフは無かった)ステテコの世界。

お隣の婦人洋品や婦人下着コーナーはいいよな、色とりどりで・・・・こちらは基本的に白またはラクダ色だ。(まぁ、トランクスはチェックとかマンガ柄はあったけど少数派だし女性のものに比べれば地味なのは否めない)

あっちはいいな色々な種類があって・・・まぁ、こっちだってあるにはあるが・・・

U首長袖下着、丸首7分丈下着、8分丈股引・・・・色は白かラクダ色。オールシーズン対応定番の綿の下着以外の季節物だと、夏は麻混サラサラ・シリーズで冬は裏起毛あったか下着だ。

主力商品は勿論、グ○ゼ。

まぁ、仕事だからいいんだけど。

ただ、商品は全て袋に入っているのになぜかパンツを袋から引っ張り出す客が多かった。

その場合はキチンと畳み袋に入れて棚に戻す。

この作業が結構多くて、私の一生で最も男物のパンツを畳んだ時期だと思う。

なかにはパンツを引っ張り出し自分の体にあてて

「うちのお父ちゃん、これ穿けるやろか?」

などと聞いてくるオバちゃんがいて可笑しかった。(自分にあててどうするんだろうね)

一度だけだったが、オバちゃんが「お父ちゃん出るやろか?」などと言いながら袋からだしたブリーフに手を突っ込み怪しげな動作をしてる(どんな動作かは自由に想像してください・・)のを見せられたことがある。

「オバちゃんの私に対するセクハラか?」と思ったが、オバちゃんの仕草を見て

「亀みたいですね」

と笑って答えるとオバちゃんは

「姉ちゃん、あんた面白いわ~」と笑って立ち去った。

オバちゃんは結局、そのブリーフを買わなかったけど。(買ってよ)

このお店ではいつも有線放送が流れていたが、この頃よく流れていたのが

「ロード」だった。

男物のパンツを畳んでいる時(特に冬場)あのピロ~ンというハーモニカの前奏が流れ、

なんでも無いような事が幸せだったと思~う♪

と歌われると、(ファンの方には申し訳ないが)

なぜかムカッとして

「しゃらくせーっ!!」

と心の中で呟くのだった。

平松愛理の「部屋とYシャツと私」もやたら流れたがやっぱり

「しゃらくせーっ!!」

という気分だった。

男性下着にまみれたバイト生活だったが大学では週に一度、男物のパンツにウンザリしていた。

体育の時は男子と一緒に授業を受けていて(女子が極端に少ないため)

体育館のドアを開けるとまず広がる光景は

男子生徒の生着替えだった。(男子には更衣室が無いため)

目のやり場に困る女子や、「いやん♪」と言いながら盗み見る女子もいたが

正直私は、

「昼間もパンツ見て夜もパンツか・・・・」などと思いゲンナリだった。

・・・・もはやアレだ、男子の生着替えなんて路傍の石みたいなもんだな。しかも奴等にとってこの男臭い状況は温泉に浸かるのと同じくらいリラックスできるものらしい。ええい、腹立たしい!あぁ、明日こそ店長に「今日、すいさんは婦人洋品にまわって」と言って貰えないだろうか?・・・・

と願うのだった。

が、やっぱり朝バイト先に行くと店長(大きくて、元気で明るくてたいへん良い人。奥さんも優しくて良い人でした)は腰に手をあてて、

「やっぱりすいさんは男性下着だな!(なぜ、私????)」

と男性下着売り場行きを命じるのだった。

そして、ブリーフをたたむ私の頭上で流れるのは

なんでも無いような事がぁ~♪

・・・・しゃらくせーっ!!

*****

ちなみにバイト先の洋品店にはとても感謝しています。上等なバイトだったと思います。私が本当にウンザリだったのは、「ロード」と「部屋とYシャツと私」とあと、「男子生徒生着替え」だったんですよね。

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ちょっと期待

先日、「東京タワー」を見に行った時に「ピアノの森」の予告をやっていました。

少々「おおっ!!」という感じでスクリーンを見てしまいまいた。

・・・・うん、あぁ森のピアノだ。まんまそうだ。カイだ、雨宮だ。

そしてスクリーンに写し出される

「神の音を聞け」

という文字。

・・・・うわぁ、ちょっと、期待しちゃうんですけど。

としみじみ思いました。

・・・・そうか、「神の音」か。本当だな?神の音を聞かせて欲しいよ。

でも音痴の私にピアノの音の違いが分かるのだろうか??

多分、分からないですね。トホホ・・・

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ついでだから不満をひとつ

ところで、のだめの佐久間の鬱陶しいポエムで何かを思い出すと思ったら・・・(もぉ本当に頭に来てるから、鬱陶しいポエム繋がりで白状しちゃうけど)

「世界フィギュア選手権」の男性アナの実況!!

仕事で「こう言わなきゃ」と思ってるのかもしれないけど、あの修飾語過剰の実況はいただけない。

時々、音量を絞ること(マラソンとか)もあるけどフィギュアなどは「音楽込み」だから、音を絞るわけにもいかないし、そのままだとアナの修飾語過剰の実況が曲と被るしで私などはひたすら苦痛に思う。

あと、サーキュラーステップのところとかを天井カメラで写されるのも不満。

あれじゃぁ、選手の足の動きが追い辛い。

下手すると酔う人もでるんじゃないかと思う。

煽り映像もかなりウンザリだし(変なあだ名付けるな!)、もう少し考えて頂きたい。

勿論、フジだけでは無くて殆どの民放に言えることだけど。

とにかくスポーツは余計なことを言わないNHKで放送して欲しいと切実に願う。

昔からあのバレーボールの放送の異常さには顔から火が出そうな思いだったし。

本当にどうかと思うよアレ・・・・ハッキリ言っちゃうけど馬鹿じゃないのっ!!視聴者を馬鹿にしてるとしか思えない!

コートで歌い踊るタレントさんには罪は無いと思うけど、対戦相手に失礼だろう!!

コンサート会場じゃないんだからさ。

こっちはショー感覚でいいかもしれないけど、相手は「試合」で来てるんでしょうがっ!!わざわざ何時間も飛行機乗って!!

プロレスの入場じゃぁないんだからさ!!(プロレスは「試合」であると同時にエンタメだからいいんだけど・・・バレーもそうなのか???)

毎回、毎回「うわぁ~、恥ずかしい。」と他人事ながら消え入りそうな思いをする。

「バレーはあまり見ないから我慢我慢。」と思ってチャンネルを変えていたけど(それでも目に入るとムカムカして青筋が立つ)、さすがにいい加減ウンザリ。

世界水泳も世界陸上も最近は見ていて辛いだけだ。

ちゃんと考えていただけないものだろうか?

本当に!!

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のだめカンタービレLesson17

「うちのオケは今、色ボケの真っ最中だ」

気が合って、趣味も合う若者の集団なんですから、春が訪れるのも無理は無い。(中にはなかなか訪れない人もいるのさ。フっ。)

プレイボーイの菊池くん、峰と良い感じの清良・・・・なかでも重症なのはのだめに一目惚れしたオーボエの黒木くんか・・・・

まぁ、恋は盲目と申しましょうか・・・・恋する者は人の話なんて聞きゃあしないのよ。(本当にね~)

千秋の忠告も「めぐみちゃんがそんなヘンタイなわけ無いじゃないか」とキッパリ言い切る黒木くん。

いや~、結構ヘンタイなんだよ~と私も言いたい。きっと、無駄だろうけど。

ただ、色恋沙汰よりももっと問題があった。

それは、コンクールが近いこと。

オケのメンバーの数名が押売り新聞主催のコンクールの最終選考に残っていてオケの練習にも身が入らない。(押売新聞って、勧誘が強引そうだな。「洗剤3つでどうですか?奥さん??」「・・・帰れ・・・」)

オケの殆どのメンバーは一年後このオケを離れてそれぞれのあるべき道に戻るという。

このオケは面白そうだし、なんだか凄いことが出来そうだから参加したのだと。

このオケに本気なのは峰だけだった。

「ふざけるなよ!なぜ皆、峰を笑う!」

そう心の中で叫んだ千秋自身も皆がいなくなることは分かっていたつもりだった。

でも、もっと真剣に取り組んで欲しい、自分たちで最高の演奏をしたい。

学生の遊びの延長、馴れ合いで始めたオケにはしたくない。(お金を取るしね)

そう思うからこそ、峰を笑う連中に内心腹を立てたんだろうね。

でも、

「たとえ一年でもこのオケが無駄になることはない」

そう信じる千秋。

*****

「モジャモジャ組曲」完成!!

・・・・本当に付き合ったんだ・・・ハリセン・・・凄いな・・・・(脳内でリスさんとかウサギさんとかダンスしてるよ・・・頭沸きそう・・・・)

というわけでようやくようやく、のだめに自分のレッスンを受けさせることが出来るハリセン。(良かったね~、ハリセン)

母校での教育実習をやんわりと断られてるのだめに

「君、母校で何したん?」って訊ねる声も心なしか嬉しそうだよ(笑)。

のだめも覚悟を決めることだね。

*****

千秋はオケで演奏するブラームスに熱中するあまりご飯も食べず、ひげも剃らず、風呂も入らない有様。

終いにはのだめに餌付けされ、風呂にまで入れられそうになる。

ゼーハーゼーハー言いながら千秋のシャツのボタンを外すのだめはどこからどう見ても「クレヨンしんちゃん」にしか見えない。(脱がされているのも“しんちゃん”だけどさ)

千秋もさすがに服を全部脱がされるのを阻止したけど・・・・のだめ、男子のズボン脱がすのって楽しいんですか?

・・・まぁ、あれだよね上半身までは結構楽しそうだけど、下は嫌だな。絶対に!(ウンザリ)

人間は男女を問わず服を着てるからこそ美しくセクシーなんだと思うけどな~。

布の下に隠されたしなやかな体(ほほほほ・・・♪)が作り出す衣服の皺こそがセクシーなんだよね。(私にとって)

「あの美しい服の皺の下にはきっと綺麗な骨格と程よい筋肉が隠されているのね♪」(←単なるフェチ)

と思うのが楽しいのであって、実際の肉体はあんまり興味ないもの。生物の時間じゃないんだからさ。

「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず」って言うもんね。(←いや、使い方が違う!違う!)

ともかく、やたら説明過剰なラブシーン(仄めかすだけ充分!)と全裸と全身タイツほど興醒めなものは無いね。

・・・・いかん暴走してしまった・・・私も相当、頭沸いてる。しかし、改めて読み直すと私も結構ヘンタイだな。もぉ別にヘンタイでも構わん。

*****

コンクールの結果は清良は2位で黒木くんは入賞すら出来なかった。

清良はコンクールの当日に首を寝違えてしまい、

黒木くんは失恋のショックで・・・・

一方プレイボーイ菊池くんは一位だったけど、囲み取材で修羅場に・・・・って三つ股かけてるからだよ。

がっ、この強心臓の男はその後ケロリと取材に応じたようで、「ボクは日本のヨー・ヨーマになる」とまで答えたようで・・・ここまでくればいっそ清々しいくらいだ。

「もう一度、舞台に立ちたい」

「今度こそ本当の自分の演奏を聞いてもらいたい」

不本意な結果に終わった清良と黒木くんが「もう一度」と望む場所は・・・・

そして、目覚め始めたのだめ。

少しづつ少しづつブレーキから足を離し始めた・・・のかな???

*****

またも暗躍する峰パパ。

息子大好きなんだね~。良いパパだよ~。

峰がいい奴なのも分かるよ~。

理事長も協力的だ!

そして「千秋ラブ♪」のケエコとマナブも登場。(また夢クラに修飾語過剰の文章を乗せるつもりか?佐久間!!)

いや、盛り上がって来ましたね。周囲が。

ってことで、ようやく追いついたーっ!!

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のだめカンタービレLesson16

「また君に会いたくて」(黒木くんの心の声。ううっ、コッチが恥ずかしい・・・)

武士って感じのオーボエの黒木くんが一目惚れしたのはのだめだった。

後で後悔しないといいけど・・・・。

あっ、でも峰も初めてのだめに会った時に可愛いからピアノの伴奏頼んだんだよね。

可愛いんだな、のだめは。

いつも千秋にどつかれてる姿ばかり見てるから、容姿の事は考えなかったよ。(結構、ボインって事以外は)

*****

大学でも千秋の新しいオーケストラの話題で持ちきり。

千秋もこのオケに手ごたえを感じているしなにより、

「こんどのオケは遊びじゃない金もかかるが金も取る。俺にとっては変な馴れ合いはしたくない」

と思っている。

うん、お金を取るものであるならきちんとしたものをお客に提供すべきだよね。

馴れ合い、遊び半分のものでお代を頂いてはいけない。

*****

ところが、先程まで燻し銀だったオケの演奏が何時の間にやら「ピンクのモーツァルト」に・・・・

それはのだめに一目惚れした黒木くんと、峰に公開告白をされた清良(どうも峰が惚れたのは清良のヴァイオリンの演奏のようだったけど)の演奏のおかげなんだけど。

いいんじゃない、恋。

恋した人のほうが情感が出るだろうし。

が峰くん、清良に「なんでもご馳走する!!」ってそれは峰がじゃなくて峰パパが主語だよね(笑)。

*****

「音楽やってて単純に上手く出来たら嬉しいし、もっと上手に出来たらもっと楽しいんじゃないかな?僕はそう考えるのが楽しいんだけど君はそう思わない?」

のだめに上を目指すの?と聞かれた黒木くんの答はとても単純なものだった。

でも、「楽しい」って人が何かをする続けることの原動力そのものだよね。

知識が増えて楽しい。

新しいことを知って楽しい。

美しいものを作り出せて楽しい。

その喜びがあるからこそ厄介で面倒な道程を越えていける。

音楽なんてまさにそうだと思うけど・・・

ピアノは好き・・・でも・・・・

その先に行けないのだめ。

思い切りアクセルを踏んでいるのに、同時にブレーキも踏んでるように見えるよ。

どうしたら前に進めるのかな?

*****

逃げ回るのだめに手を焼くハリセンに

「オレの女じゃないけど、ヘンタイです」と断言する千秋。(いや~、声高にヘンタイって言わんでもね。そういや、私もヘンタイと言われたことあるな・・・失敬な)

そんなのだめを知り尽くす千秋がハリセンしたアドバイスとは?

なんとかのだめにレッスンさせることが出来るのかハリセン??

その前に胃が悪くなるんじゃないかな?

大丈夫??

それにしても、のだめ。

「殴る」くらい漢字で書こうよ!一応、大学生なんだしさ。(もしかしてこれもゆとり教育の弊害???)

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恋愛睡眠のすすめ

メキシコから母のいるパリへやって来たステファン。

パリに来たのはメキシコで一緒に暮らしていた父が癌で他界したのをきっかけに母の住むパリでイラストレーターの仕事に就くため。(仕事はママンの紹介です)

が、現実は厳しいものでイラストレーターの仕事ではなく実はカレンダーの製版係だった。

現実はつまらない・・・・

そんな、ステファンだけど自分の夢は思うがままに見ることが出来る。(これはちょっと良いなと思った)

そんな夢を作り出すことが出来るのが彼の頭の中の

「ステファンTV」

自作自演のテレビ番組のスタジオ。

カメラはダンボールで出来ていて、壁は卵ケースで出来てる出来損ないの可愛いオモチャのようなスタジオ。

そこで作り出される夢は、ファンタジックで妙にリアル。

時に現実と夢がごちゃ混ぜにになることも・・・・。

ある日、ステファンはお隣に越してきたステファニーと彼女の友人のゾーイと親しくなる。

最初はゾーイに惹かれていたステファンだが、いつの間にかすっかりステファニーに恋してしまった。

さて・・・・

*****

なんというか、恋ってこんなにも人をお馬鹿・・いや、失礼・・・そのいじらしくしてしまうものなんですね~

笑っちゃいました。

ステファン自身もどこまでが「ステファンTV」で作った夢なのか現実なのか分からなくなるけど見てるこっちも時々、混乱。

現実では上手くいかない恋も「ステファンTV」にかかれば、ハッピーな展開に!(ふぅ、やれやれ)

ま、恋って結構妄想で成り立ってるところがあるだろうからいいけど別に。

こんな子供っぽい青年(っても設定は30歳くらいらしいぞ)を「可愛い♪」と思う女性陣はステファンにメロメロでしょうが、正直私は苦笑いの連続でした。

確かに少年っぽさを残す男性って素敵ですよね・・・・・しかしステファン、君はぶっ飛び過ぎ。

夢と現実が混ぜこぜで、夢の出来事をそのまま現実に持って来られてもね~。

ドリーマーもホドホドにしていただきたい。

ただ、笑って「仕方ないなぁ~」と思えるのは彼が非常に純粋な青年だからでしょうね。

というのも彼の見る夢は、無秩序で愛らしい手作りのものばかり出てくるからです。

これはとても愛らしい。(私でさえ「可愛いな~」と思いましたよ)

そのハンドメイドの夢の中で、子供のような恋が進行していくのだから、呆れながらも笑ってしまいます。

もっとも年相応にアダルトな夢だったりしたら、かなりゲンナリなんですが。

このステファンを演じるのがガエル・ガルシア・ベルナル。

今回つくづく思ったんですが、彼は本当に小柄ですね。

相手役のシャルロット・ゲンズブールが伸びやかな肢体を持つ女優さんだけに余計に小柄に見える。

ただこの小柄な体形がステファンという子供っぽいキャラクターに合っていますね。

猫のキグルミがやたら似合っていましたよ。

彼は上手い役者さんなんでしょうね。

見るたび印象が違う。

「モーターサイクル・ダイヤリーズ」(これは素晴らしい青春ロードムービー。良い映画でしたね。大好きです。)の彼とも、「アモーレス・ペロス」の彼とも顔は一緒でも違う。

私は金太郎飴みたいにどこを切っても同じ俳優さん(何時いかなる時でもトム・クルーズみたいな)も嫌いじゃないし、そんな人も必要だと思ういますが、ガエルくんみたいな役者さんも面白いですね。

その相手役のステファニーを演じるのがシャルロット・ゲンズブール。

彼女が見たくてこの映画の前売りを買ったといってもいいくらい。

とびきりの美人というわけではないけど、魅力的です。

なんと言っても体形が素晴らしい!

私にとって最も理想的な体形の持ち主であの姿をスクリーンで拝めるだけでも大満足です。(男性で理想の体形なのは若き日のジャン・ポール・ベルモンド。スリー・ポリンキーズじゃないよ)

もちろんスタイルだけではなく、雰囲気や喋り方や声も大好き。

少女の頃も可愛かったけど、良い歳のとり方をしてますね。

今回のステファニー役もとっても彼女に似合っています。(良い娘さんだよ、ステファニーは)

手のぬくもりを感じる夢とガエルくんとシャルロットの顔合わせが素敵な映画でした。(あと、ステファンの会社の同僚が可笑しい。)

もしかしたら、ステファニーのこともパリでの生活もステファンがメキシコのベットの中で見ている夢なのかもしれないなと最後に思いました。

*****

良い夢をステファン。でも、目覚めたらちゃんと現実を生きなくてはいけないよ。

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のだめカンタービレLesson15

「やっぱり真兄は音楽やらなきゃ」

「お前も好きなことやっていいんだぞ。三善の会社が好きならそれが一番だけど。」

千秋とのだめの演奏は澱んだ三善の家に懐かしい風を吹かせた。

人は時々、人の思惑や自分の思惑あるいは相手に対する思いやりや自分自身の願望で身動きを取れなくなってしまうものだけど、少し目線を変えて周囲を見渡せば色々なことが変わっていくのかもしれない。

音楽にはそんな力があるのかも。(勿論、音楽に限らずだけど)

語り合う父と兄の後姿を見て微笑む由衣子ちゃん・・・良かったね。

*****

「馬鹿な奴。お前は絶対、演奏者なのに。」

溢れる才能に気付きもせず、先生になりたいと言うのだめに千秋はじっれったい思いを抱く。

自分に向くことと自分のやりたい事が同じとは限らないけど・・・・

確かにのだめの場合はもったいないよね。(世の中には才能が無くても頑張ってる人もいる)

それに何よりのだめは、ピアノが好きなんでしょう?

そうでなくちゃ、あんなにボロボロになるまでラフマニノフを弾いたり出来ない筈。

・・・それにしても、伯父さん「神様がくれたであろう、たった一つかもしれないプレゼントを無にしてはいけないよ」って良いセリフだけど、たった一つって・・・・やっぱり他は問題アリってこと?色々壊されたの根に持ってる??(まぁ、神様からプレゼントなんて貰ってない人もいるけどね。悲しいけど。)

*****

「どんな変態の生徒でも俺は投げたりしない。千秋のような失敗は二度としない。」

と誓うハリセンこと江藤先生だったけど、肝心ののだめが拒絶反応を起こしてはどうにもならいでしょう。

確かに、あの授業も如何なものかと思うけど(どんだけ自由にやらせてたのか?谷岡先生・・・・)、ハリセンでぶん殴る指導ってのもどうかと思うよ。一応、二十歳は過ぎてるはずだしね。

ハリセンを拒絶するのだめには過去に何かあったようで・・・

*****

一方、千秋は新オケの結成飲み会に参加中。

しっかりAオケに入って、この新しいオケのメンバーになった峰も一緒。(がんばったね~)

このオケのメンバーは自信と野心と探究心を持つ者ばかりで、そこが頼もしく楽しみなところ。

ちゃんと実力の伴った自信ってのはいいね。

才能のある人間がもっと上にいこうとする姿は美しいものだから。

とは言え学生の飲み会ですから、酒が入るといつもの見慣れた光景になってしまうけどね。

そこへ峰パパから峰の携帯にのだめの様子が変だと、連絡が入る。

「のだめ、何かあったのか?」

*****

それにしても、気になるのは裏軒のメニューですよ。

私もレバーは嫌いじゃないけど(生は勘弁して欲しい)、

レバスパ、レバオムレツはあんまりだよ・・・・

あっ、でもレバ丼はいいかも♪

峰とパパは仲良しなんだね~。良い親子ですよね。

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朝の異変

今朝、目覚ましが鳴り寝ぼけ眼で止めようと手を伸ばしたところ

グギッ

と首から肩、背中にかけて異変が・・・・

「痛い・・・・やったかな?」

と思ったら案の定、筋を違えてしまいました。

しかも、起きれない。

ゆっくり体を起こそうとすると激痛が走り、痛い。

このところ体調が悪かったので日課にしていたヨガをサボっていたツケがここにきて出たようです。

正直、キーボード打つのも痛いです・・・・(泣)

なにするのも激痛つき・・・・(泣)

しばらく大人しく過ごします。

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東京タワー

違反な映画だなと思いました。

「この春(ま、秋でも冬でもいいけど)一番泣ける映画」なんて煽り文句が嫌いな私でも「こりゃぁ~泣くな」と。

オーバーな演技やわざとらしい演出もなく真面目に誠実に作られた映画で好感がもてるし、素直に見れる良い作品ですね。

オカンの愛情の深さに胸が痛みます。

オカンが必死に働いたお金を使い込みグータラ学生をしていた息子には呆れたけど、オカンにとっては可愛い息子。

息子が進学すれば嬉しい。

息子の卒業証書はなにより大切な宝物。

息子の友人も彼女も好きで好きでしかたない。

いつもいつも子供の健康や幸せばかりを祈る。

もしかしたらオカンは自分の体も命も息子の為に使い切ったのかもしれないなと思いました。

お疲れさま・・・・ゆっくり休んでね。

見終わってそう思いました。

*****

それにしても、オダギリジョーは凄いですね。

びっくりしたのは全身ピンクなどという奇抜な格好が似合っちゃうんですから。

靴下もピンクですよ~。

凄いな~。

オダギリ・マジックだ。

しかも全然似ていないのに、映画を見てるうちに段々リリー・フランキーに見えてきましたよ。

これもオダギリ・マジック??

オダギリジョーの演技をちゃんと見るのは初めてだけど(たぶん)、

語り口調のソフトさと抑えた演技は素敵でした。

樹木希林の上手さは言うまでもありませんが(私なんぞに言われたくも無いでしょうが)、内田也哉子も好演でした。

で、なによりビックリだったのは小林薫ですよ!!

本当に凄い!

彼だけがずっと変わらず若い頃から演じてるんですけど、どれも違和感が全く無い!

ひえ~っ!!若い頃のオトンが特殊メイクなのか老けたオトンが特殊メイクなのか??

役者ですね~。大したものです。

今回、これが一番びっくりしましたね。

映画自体は面白かったです。

結構、長い映画でしたが全く長く感じられませんでしたから。(上映が終わって外に出てあまりに時間が経っていたのでビックリしたくらい)

さて、先日

「男の人はみんな彼女や奥さんにお母さんを求めてるんですよ」と友人が言っていましたが、個人的には嬉しくないですね。

「お母さんでいられる相手は自分の子供にたいしてだけだって!」

少なくとも私はそうですね。

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おでかけ

今日は銀座で友人と「東京タワー」を見ました。

前々から約束していた映画だったのでようやく見ることが出来て一安心。(GWは母に付き合っていたし)

その後、昼ごはんを食べてウィンドウ・ショッピング。

洋服は「へぇ~」と言う感じで見てまわっていたのに、

食品になると目の色が変わるのはやはり

「色気より食い気」

のせいなのか・・・・

一日楽しく遊びました。

満足。

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Mr.&Mrs.スミス

偶然の出会いから互いに惹かれあい電撃結婚したジョンとジェーン。

二人には秘密があった。

それは、二人とも敵対する組織の殺し屋だということ。

勿論、ジョンもジェーンもお互いそのことを知らない。

二人とも相手を偽り、上手に結婚生活を続けていける筈だった。

仕事先で鉢合わせするまでは・・・・

*****

と、いうわけでハリウッドきってのゴージャスカップル(なのかな?)ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー(凄い名前だ)の共演した「Mr.&Mrs.スミス」です。

友達が貸してくれたので、GW中に母と一緒に見ました。

豪華な顔合わせですね。

まぁ、ブラット・ピットに関しては「老けてきたな~」と思わずにはいられないところがありますが、欧米人にしてはかなり若く見えるほうですね。デル・トロなんて30代だというのに(もう四十郎かもしれない)どう見たって50歳前後にしかみえないですからね。(長~い下積みの苦労が顔から体から染み出ているのかもしれませんが)

若干老け気味のブラッド・ピットのお相手のアンジェリーナ・ジョリーは、眩しいくらいのメリハリ・ボディです。

素晴らしい・・・・。

「いやはやピット氏もお幸せなことで」と余計なことをついつい考えてしまいます。

それはさておき肝心の映画ですが、

お互いに自分が殺し屋というのを隠し、パートナーを欺いてるところは面白いです。

ここが意外と短かったですね。

個人的にここの演技のやりとりをもう少し長く見たかったというのがあります。

正直、後半部分のアクションシーンはちょっと・・・・私は苦手かも。

アクションも大切だけど、登場人物の心の機微を見たいんです、なにより。

その点、物足りない。

そうそう、一番好きなシーンは二人が出会うところですね。

剣豪が視線を交差させて

「むむっ!お主・・・・出来るな」

みたいな感じでね♪

この一瞬で恋に落ちる感じは見てて楽しい。

豪華な顔合わせが楽しい作品でした。

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結構忙しいんだって!

結構忙しくて、まだ先週の「のだめ」も見れていない状況です。

・・・もう、木曜ですよ。

嫌だな、溜まる・・・・・

低気圧のせいで偏頭痛が酷いのもキツイです。

それにしても、仕事に行くほうが母のお喋りを聞くよりずっと楽しいのは何故でしょう(笑)。

いや、本当にこう熱中して仕事するのは楽しいですね。

満員電車は嫌ですが。(アレは生き物としての何かを壊しますよ)

さて、先週といい今週といい「週刊プロレス」を見てチョット燃えましたね。(あっ、先々週の週プロ読んでないや・・・今、気付いた)

先週は杉浦さん、今週は越中さん。

あの試合の興奮が蘇りますね、写真見てるだけで。

「(お客さんの声援が)嬉しくて、(ベルトを獲れず声援に応えられなかったことが)悔しくて泣きそうだった」と言う杉浦さん。(うぉーっ!!)

どう見てもお客さんの大声援に泣いていたけど「俺は泣いていない。プロは泣いちゃいけないんだから」と言う越中さん。(うぉーっ!!)

こっちの胸も熱くなるってなもんです。いや、ホント!

若輩者(男女を問わずね)が、泣いてるんだったら私も

「我慢するように」

と冷静に思いますが。

30歳でデビュー、20代の若者以上の練習をして上にいこう地味だから目立とうと頑張ってきた杉浦さん(あー、本当に男前だ!キャバクラでもなんでも行ってくれ!!あの顔も大好きだ!噛めば噛むほど味が出る炒り子のようだ!)や、キャリア28年年齢48歳の越中さんが歯を食いしばって流す涙は若造(失礼)のソレとは違うんですよ!

例えど演歌と言われようと、浪花節だと笑われようとも構いませんよ。

本当に燃えますね!

なにより大・杉浦コール、大・越中コールするお客さんの表情が素敵!

いや、素晴らしい!燃えますよ!元気が出る!頭痛もなんだか和らいで来ましたよ!(単純)

さて、越中さんの記事で興奮した私ですが実はもうひとつ興奮したというか笑ってしまった記事がありました。

それはマッスルの興行。題して

「世界フィギュアプロレス選手権2007」

爆笑!馬鹿だ、本当に馬鹿!最高!

コピー天国、中国も真っ青のパクリぶり

ロゴなんて「プロレス」の文字を外せばそのまま世界フィギュア選手権2007」ですよ。(いいの?大丈夫?)

ご丁寧にキス・アンド・クライまで作っちゃって!セットも激似だ!

キスクラに座り真剣に祈る鈴木みのる!高得点が出て(ちゃんとスコアが出るようになってるわけですよ)両手を挙げ喜ぶ鈴木みのる!

これは凄い!爆笑しました!バカすぎる!!いいね♪

もしかしてカメラ(あったらだけど)に向かって投げキッスもしたのだろうか?鈴木みのる!

「週プロモバイル」を見ればアラスジ、セリフが分かるそうです。

凄く見たいっ!!

あぁ、なんだか本当に元気が出てきましたね。

やっぱり涙あり笑いありっていいもんです。

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ちょっと早いけど母の日でした

ようやく今日、母が帰りました。

結構、楽しく過ごしたようです。

一応、母の日のプレゼントは渡しましたしね。

色々と好みがうるさい人なので前もってリサーチしておいたから喜んでましたね。

やでやで。

以前、フランス旅行のお土産を渡したら好みじゃなかったらしく凄く不機嫌になったこともあるし。オマケに説教までされて・・・・

そんなこともあるので、事前のリサーチは大切なんですよ。

やでやで。

異常に元気な母ですが(はっきり言って私より元気)、私だけが頼りなんでしょうね。(子供は私だけだしな~)

それを考えると母の日も近いし、このくらいしてもいいかなとは思うのですが、

寝る時以外、ずっと喋り続けるのは如何なものかと・・・

これはなかなか厳しいですよ。

パソコンも使えないくらいですからね。

ケーブルテレビの「ショコラ」(テキはジョニー・デップのファンである)を一緒に見ているときもずっと横で映画の説明をしていました。

なんで今見てる映画の説明を聞かなくちゃいけないのでしょうか??

しかも母も私も初めて見る映画だというのに・・・・

やでやで。

まぁ・・・・楽しかったようで良かったですよ、ホントに。

でも、正直かなり疲れたな・・・・・

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連休・・・・って感じじゃないですね

GWは母が来ているんですが・・・・なんというか連休って感じじゃないですね・・・・

目が覚めると、バタバタと私の部屋に乱入してきて

「まだ、顔のシワが無いうちにシワ取り顔面体操をしなさい!!教えてあげる!!」

と言って、寝ぼけ眼の私の枕元に立ち

ムンクの叫びのような表情(これがシワ取り体操らしい・・・)をしている母の姿は

どう見ても地縛霊にしか見えない・・・・

寝起きでボーッとしている私に

「ちゃんと見なさい!!こうやって、こう!」と延々とレクチャーを続ける。あぁ・・・・・

もう少し寝ていたいけど、仕方ないのでヌルヌルと寝床から這い出し(その間もレクチャーは続く・・・)、

パンを焼き、コーヒーを用意している最中も横で、

「はい!私の真似をして!!」

と指図が飛ぶ。

見ると割り箸を咥えた母の姿が・・・

なんだか、犬のガムを貰って喜んで見せびらかしてる半兵衛そっくりだな・・・

やらないと怒るので渋々、半兵衛顔をする私。

トーストを齧る私の横で延々と「シワ取り顔面体操」がいかに効果的かを説明する母。

かれこれ2時間くらい話していたと思います。

あぁ、静かな食事をしたいなぁ~

と、しみじみ思う今日この頃です。

とにかく起きてる間中喋ってます・・・あぁ・・・・

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いやはや

・・・・恥の多い生涯を送ってきました・・・・

   まったくです。

*****

いやはや、昨日の「アモーレス・ペロス」のレビューを今、読んでみて我ながら呆れました。

「酒でも飲んでいたか?私??」って感じです。(いや、しらふだったけど)

ま、夜中に大急ぎでUPしたとはいえ酷いですね。

そのうえ「なんかアレに似てるな、アレ・・・」と思ったら思い出しました。

「人間失格」。(大昔に読んだ)

んー、でも確かに映画を見終わってそう思ったんですよね。

いやはやお恥ずかしい限りです。

*****

それにしても、GWは母がずっと来ている(起きてる間中、喋っている)ので、心休まりませんね。

仕事行くほうがずっと気楽かも。

やでやで。

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アモーレス・ペロス~神は人間がたてた計画を見て笑う~

ひとつの自動車事故が引き起こした痛み。

ひとつは義理の姉を愛した青年に

ひとつは愛を略奪した美しい女に

ひとつは信念の為に家族を捨てた男に

彼等は事故の一瞬だけ出会いそして二度と会うことは無かった。

*****

誰もが身を裂かれるような思いで愛を慰めを乞う。

それは獣の愛。

メキシコ・シティの青空の下でギラギラと輝くナイフの刃のような獣の愛。

*****

映画が終わると大きなため息が出た。

見ている間ずっと息を詰めていたようだ。

手にしていたハンカチはグシャグシャに捻られていた、無意識にやってしまったらしい。

これを見たひとはどう思うのだろうか?

辛い?悲しい?やるせない?涙が出た?

私は、もう何もかも幸福も不幸もない、いっさいをうけとめていくしかない、と思った。

ひとは一人で立ち自分の上を過ぎていくいっさいのことをうけとめていくしかない、ただそれだけだと思った。

ただそう思った。

*****

イニャリトゥ監督はこれが初監督作品だったらしいと知り、ちょっと驚いた覚えがあります。

交通事故を軸に3つの話を上手く描いていく手腕はお見事としかいいようがありません。

こういう構成をしたいと思ってもなかなか難しいでしょうね。

とにかく上映中キリキリと胸を痛めながら映画館の椅子に座っていました。

なかなかきつい映画でしたが、全く予備知識なしで見て本当に良かったです。

闘犬のシーンはかなりショックでしたが、撮影で動物を傷つけていないとのこと。

素晴らしい映画ですが、ナーバスな時などに見るのは少しきついかもしれませんね。

私も映画館で一度見たきりですね。

「アモーレス・ペロス」を見た俳優達がこぞって監督の映画に出演したがったというのは良く分かる気がします。

興味のある方は是非。

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のだめカンタービレLesson14

「この家には音楽が溢れていた・・・・。金色の音楽を奏でる真兄、音楽が大好きなおじいちゃんの自慢だった真兄・・・・僕は真兄になりたかった・・・・・」

*****

ひょんな事から三善家に行くことになった千秋とのだめ。

三善家は千秋の母の実家で今は千秋の伯父が当主。

しかし、やっぱり千秋のお家ってお金持ちなんだね~。花輪君みたいだ~(お金持ちっていうとなぜか花輪君を想像してしまう馬鹿なわたし・・・)。

その豪邸から出てきたのは千秋の従妹、由衣子。

案の定、憧れの真兄ちゃまと一緒にやってきたのだめを害虫扱い。(小さいくても女だなぁ~)

伯父が千秋を三善家に呼んだのは千秋の飛行機(&船)恐怖症を睡眠療法で直すためだけど、これがやっぱり駄目だった。

こういうのってかかりやすい人とそうでない人がいるからね。でも、千秋にはなにか深刻なトラウマがあるようで・・・・

*****

ジャイアントスイングで古伊万里だのなんだのを壊したのだめがお詫びにと作った料理は春なのに水炊きだった。

・・・って春にお鍋はNGなのかーっ!!知らなかったよ・・・私は夏以外はガンガン鍋料理作ってるよ~!!しかし、世のお父さん達は娘にお願いされるともぉメロメロなんだね~。確かに鍋は良いよね。「同じ釜のメシを喰う」って感じが一番する料理だからね。(我が実家では父が「家が湿気る!!」と言って鍋をしたことが無いけど。変な父。)

と、なかなか良い感じの食卓の雰囲気を壊したのは伯父さんが千秋に向けて言った言葉。

「音楽なんて止めて、ウチの会社に入らんか?」

あぁ、息子の前でそれはいけないよね。特に思春期の頃はね。

「真兄を三善の人間にしたいなら気なんか使わずにちゃんと言ってやったほうがいいんだよ!!」

と、俊彦坊ちゃんはオニギリにお箸を突き刺して部屋から出って行ってしまう・・・・ま、気持ちは分かる分かるけど・・・・

坊ちゃん、食べ物を粗末してはいけませんよ!!私の家であんなことしたら、ウチの母にどつき倒されますよ。(やられるの分かってるからそんな馬鹿なマネはしなかったけどね。怒るのはいいけど、暴力振るい過ぎの母でした・・・キツイのなんのってね)

*****

おませな由衣子ちゃんもやっぱり、寂しいんだね。

そりゃそうだ、両親の不仲で一番心を痛めるのは子供なんだから。

「この家はおじいちゃんが居なくなってから空気が澱んでるって・・・息が詰まるって・・・・」

そんな由衣子ちゃんにのだめは自分もずっと自分の部屋にいると息が詰まりそうになるから、家出するんですよ、真兄ちゃまの部屋に・・・由衣子ちゃんのお母さんも同じですよと慰める。

けど、のだめの場合は・・・あのゴミ部屋・・ゴミからガスが出てるから息苦しいんじゃないか??と良いシーンなのに、ついつい疑ってしまったよ。

*****

社長としての重責、父の代からの社員との軋轢、自分の思ったように進まない仕事・・・・上に立つにはまだ若輩者なのか?・・・そう焦る千秋の伯父の頭を過ぎるのは亡き父親の言葉。

「今時とか頂点とかお前はいつも前しか見ない・・・たまには後ろを振り返って見ろ。大事なものを忘れていないか?

ふと目をやった先あるのは空っぽのベッド。

妻の不在・・・・

前ばかり見て、見失ってしまったのは妻の心だけでは無い。

息子の苦しみ、娘の寂しさ。

「こんな家じゃなかったのに・・・」

そう心で呟いた千秋(とのだめが)奏でる音楽はこの家にもう一度、心地よい風を送ることが出来るのだろうか?

*****

家族ってのは難しいところがありますね。

「家族」って関係に甘えてしまうところが結構あるのでは無いでしょうか。

「家族だから言わなくても分かるだろう」と言わなくちゃいけないことを言わなかったり、「家族だからここまで言っても構わないだろう」と言わなくていいことまで言ったりとか・・・

家族は家族でなんだからそれでいいけど、家族とはいえやっぱり「付き合い方」というのが必要かもしれませんね。

「付き合い方」を分かっていないと愛情は空回りしてしまうことがあると思いますが。まぁ、相手が成熟した精神を持っている場合は「空回りした愛情」をちゃんと「なんだかイビツだけど、これはこれで愛情ってもんなんだな」と理解してくれるけど、年若い人や未成熟な人には受け止め難いだろうなと思うので、家族であろうともちゃんとそれぞれに応じた「付き合い方」が必要だと思います。

千秋の伯父さんはきっと不器用なんですね。

子供にはちゃんと「お前が必要だよ」って言わなきゃ可哀想ですよ。心で思ってるだけじゃ伝わらないこともあるんだから。

ところで、千秋のママンのネグリジェって結構セクシーですね~。

のだめも結構ボインなんだよね。私がアレ着たら胸がスカスカだよ。

あっ、そうそうジャイアントスイングはキツイですよ!

馳さんが娘を叱った時にお仕置きでジャイアントスイングをしたら、それ以来娘さんは馳さんの言うことをキチンと聞くようになったそうです。(相当、きつかったらしい)

プロレス技は程ほどに。

ところで、三善家で本当に必要なのは猫村さんだったりして・・・

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