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これが「銀のロマンティック」なのかな?

生観戦で思い出したんですが、7月末と9月にアイスショーを見に行くことになりました。(ショーだから観戦ではないけれど)

アイスショーなんて絶対、見に行くことなんて無いと思っていたんですけど・・・・

チケットは高額、チケット取るのはたいへんそう、会場は寒そうの三重苦ですしね。

まぁ、高額チケットとチケット争奪戦ははまだいいけど問題は寒さです。

私は本当に寒いのが苦手で・・・・。

大学生の時、同じ学部の娘がフィギュアの選手(国体で10位)で醍醐のスケート場に誘ってくれたことあります。

それはそれは嬉しかったけど、あの寒さは辛かったです。

季節は冬、しかも霙交じりの雨の日で、場所は底冷えする京都(中も外も極寒)・・・・という悪条件が重なった上にスケートが出来れば寒くは無いけど鈍臭い私にスケートなんて出来るはずもなく歩くのがやっとという始末・・・・・

体の芯まで冷えて

本当に死ぬかと思った・・・・

寒くなったらいつものヒンズースクワットでもやれば、体も温まるんですが・・・・さすがに人様の前でアレをやるわけにはいきませんしね。私だって羞恥心はあるんですよ。(スクワットは家でコッソリ一人でやるもんだ)

というわけで、スケート場に行くのはちょっと・・・・と思っています。(巨大な冷蔵庫だ、アレは)

ただ、この時つくづく本格的にスケートをしてる人の滑りは違うなと思いました。

普通に滑っていても、その他大勢と全く違いますね。

本当に滑らかで綺麗。

フィギュア選手の彼女が滑ってるだけで、皆が振り返る美しさ。

素晴らしかったですね。

と、いうわけで寒さにとことん弱い私は「東京でやる世界フィギュア凄く凄く見たいけど、会場が寒いから行けない」と生観戦(これはコンペなので観戦でOK)を諦めたりしていました。

ある日、「杉浦さんのタイトルマッチとスケートを生で見たいな~」とぼやいているとツレが「行きゃ~いいじゃん」と一言。

プロレスは行けるけど(タイトルマッチが組まれたらね)、会場が冷蔵庫のようなスケート場になんか行ったら死にそうになると言うと

「夏のショーだったら大丈夫だと思う。開始ギリギリまで外で甲羅干しして体を温めて(「それじゃぁ、まるでイグアナじゃないか」と思った・・・・)、暑さが頂点に到達したとこで厚着して会場に入ればいい。(←考えたら別の意味で死ぬ 熱射病で死ぬ)終わって外に出ればまた暑さで体温が戻るんじゃない。それにあんた、いつ死ぬか分からないし、行けるときに行ったほうが人生後悔しないよ」

とツレは言いました。

そうか夏だったら寒さに耐えられるかも・・・・って、コラっ!私は当分死ぬつもりは無い!!でも、強風の日に鬼瓦が飛んできて頭打って死んだりするかもしれないし、酔っ払いと喧嘩になって刺されるかもしれないしね(酔っ払いでは無いけど素行の悪い男性を注意して揉めたことがある)。そうか、行けるときに行こう。(←単純)

というわけで、7月のモリコロでのショーと9月のCOI(荒川さんを見るんだよ~)に行くことにしました。

席は良くないけど、リンクに近ければ近いほど寒いから少しくらい離れているほうが丁度いいしモリコロ(名古屋)は小旅行みたいで楽しみですね。

本当はこの間横浜でやったDOIに行きたかったんですが、チケット取れなかったし。(横浜だったら割りと近いのでいいなと思ったんだけど)

当日は、ギリギリまで外で体を温めて熱射病には気をつけて(勿論、日焼け止めはバッチリ塗って)スケートを見るつもりです。

*****

「のだめ」のレビューが終わったので、録画しておいた「ドリーム・オン・アイス」を見ました。

去年の放送では「氷上のリミット・オブ・ラブ(丁度、「海猿」が上映されてた頃だな)」などと、アナウンサーが言うものだから白目を向いたりしたんですが、今回はあまり修飾語過剰じゃなかったのか気になりませんでした。

もしかしたら、無意識のうちに諦めて聞き流していたのか恐ろしいことに慣れてしまったのか・・・・・洗脳???

まぁ、コンペじゃなくてショーだからまだいいんですけどね。

それにしても、かつて伊藤選手がオリンピックで銀メダルだった時に「技術的には金だったのに!!」と悔しい思いをしたり(本当にあのトリプルアクセルは凄かったですね。あの頃男子の選手でもあんなジャンプ飛べなかったと思う)、本田選手が出てきた時は「あぁ、日本の男子選手もここまできたか・・・」と感動したころが夢のようですね。本当にね。

織田選手(少し男っぽくなりましたね)も、高橋選手(世界フィギュアの時は感動させて頂きました)もトップスケーターだし、小塚選手もこれからだし(正統派って感じ)、女子選手の皆さんも本当に頑張っているしスタイルだっていいし・・・・いや~感慨深いですね。(女子選手のスタイルの良さは欧米の選手だって負けてないぜっ!!)

と思っていると、中国のシェン&ツァオ・ペア登場!

う~ん、素晴らしい!!

モリコロで彼等の滑りが(多分)見れるのか~。生で見たら凄いんだろうな、ぐふふ楽しみだ~。

おっ、キム・ユナ選手だ!良い選手だし素敵な演技を見せてくれるしこれからも楽しみですね。

デンコワ&スタビスキーのお二人。これまた美しい・・・(旦那さん、太った??)満足、満足。

あ~、ランビエル選手は今回は「ロミオとジュリエット」ですか。相変わらず、手足の動きが伸びやかで美しい。(ソルトレイクの頃はまだまだお子チャマだったのに)

イーグルも綺麗だし・・・・そ、それにしてもこうあれですね、なんだか随分と切々と滑って(踊って)いましたね。

白薔薇をジュリエットに見立てているんですね~、どうせならアイリスでお願いしたいところですが・・・

しかし、こう切々と演技されると見てるこっちがなんだか恥ずかしいんですが。

いや、そうかこれが「銀のロマンテッィク」(分からない人は川原泉のマンガを読んでみましょう)なのかも・・・

「叙情性の魔法」「氷の上のリリカル・マジック」か・・・ちょっと入り込めないな・・・ロマンティックは難しい

さて、驚いたのはランビエル選手のアンコールで、「フラメンコ」(これは素晴らしいプログラムですね)の曲が流れた時

「きゃーっ!!」

という女性ファンの悲鳴。腰が抜けるかと思いました・・・本当にびっくりした・・・人気があるんですね~

あぁ、でも「フラメンコ」の終盤の畳み掛けるようなストレートライン・ステップは私も大好きです。

「オラ、オラ、どかんかいっ!踏み潰すぞっ!オラっ!!」

って感じで(ロマンの無い私は所詮この程度、でも昔から好きな選手なんですよ)。

で、最後は高橋選手。

なんだか自信に溢れて落ち着いている滑りでしたね。

今期の大会ではどこまでいけるのかな?本当に楽しみです。

モリコロにはバトル選手も出てくれることになっているから、これもまた楽しみです(「アディオス・ノニーノ」滑ってくれないかな?)。長洲未来選手も楽しみです!!うわぁ、どんなスケートするんだろう?(わくわくしますよ)

生で見たら私も「銀のロマンティック」が理解できるようになるかもしれません・・・・もしかしたら・・・ね。

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Comments

確かに私が住んでいた頃は一応、住まいはコンクリだったので寒さはマシといえばマシだったと思います。

ただ、夜学だったので冬のクラーク館(重要文化財なので火気厳禁)での授業は辛ろうございました。コート着て授業受けても震えが止まらなかったですね。(いつの時代だよって思う)

まぁスケートに行った時はスケート場も冷蔵庫、外出ても冷蔵庫だったので「この世には暖かい場所なんて無いんだ~っ!!」と錯乱しておりました。(本当に寒さには弱い)

先日のフジで放送したD0Iをご覧になったんですね。
黄色い声援には私もビックリでした。
私の周りは「あのシマウマの人」とか「お尻がプリンとした人」(上半身細いからな~。特に世界フィギュアの時は痩せてたし)くらいのイメージを持つ人しかいないから余計に驚きました。

>笑顔が可愛かった。(と、おばさんですから)
ってそれは言いっこ無しですよ、お互いに。(笑)
老け・・・いやいや大人っぽくみえるけど、まだ22才ですから可愛いお年頃なんだろうと思います。
15才くらいの頃は年相応な感じだったけど、それ以降1年で3才づつ老け・・・いやいや大人っぽくなっていったイメージが・・・・
Mさんにお貸ししたDVDが戻ってきたらランビエルの「フラメンコ」を見てみてください。
これは素晴らしいプログラムです。
あと、必見なのがジェフリー・バトルの「アディオス・ノニーノ」。
上品で美しい表現力が素晴らしい!
TONEさんはバトルのほうがお好みだと思いますが。そこらへんを是非お聞きしたいところです。(笑)

とりあえず、7月のアイスショーは死なないように楽しんできます。イグアナになって。

TONEさんもムーンライト展がんばってくださいね!
では、では!


Posted by: すい | July 23, 2007 at 12:39 AM

ほんとに京都の寒さはつらかった。
部屋の中で氷が張ったときは、しみじみ悲しかった。
暖房器具はコタツのみ。『わ~かぁ~かったあのころ』の話です。

すいさんの頃はちったぁマシになっていたかしら。でも気候は変わらないですね。

ランビエール、先日テレビで見ました。かっこいい!
笑顔が可愛かった。(と、おばさんですから。)
黄色い歓声がすごかったですね。

Posted by: TONE | July 22, 2007 at 10:54 PM

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