« ようするに通じればいいわけです | Main | 意外と普段着だった »

「キャラだから」という言い訳

「アレは彼(或いは彼女の)“キャラ”だから」

という言葉をよく耳にしますが、どうもむず痒い感じがします。

“キャラ”という言葉を使って実在しない分身を作り上げ責任を押して付けているような感じです。

もし、実際に「これが私の“キャラ”だから」なんて言い訳されたら

「でも、それは自分自身が作り出したものだろう?」

くらいは言いたくなります。(責任とるなり謝罪するなりしようよ!!)

自分自身を表現するために作り出した“キャラクター”なら、批評から逃れるためのもう一人の別人格といったような使い方をするのはどうかと思うけれど。

完成度の高い“キャラクター”を作り上げればそこには必然的に本人の素顔が浮き上がってくるものだと思います。

自分自身をクリエイトすることにこだわるなら、決して「“キャラ”なんだから」などと言った言い訳をしないほうがいい。

自分自身の価値を下げてしまうことになるでしょうから。

格好悪いよ。

でも、まぁ、なにより問題なのは本人よりも「“キャラ”だから」ということで、アッサリと片付けてしまう周囲の在り方でしょうけどね。

無責任は発言が多いなと思いますが如何なものでしょうか・・・・う~ん。

|

« ようするに通じればいいわけです | Main | 意外と普段着だった »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ようするに通じればいいわけです | Main | 意外と普段着だった »