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ペリーヌ物語と赤毛のアン

最近、前田真宏氏のブログを時々覗きに行くのですが

今回の「ペリーヌ物語」の話に頷いてしまいました。

よく分かる気がします。

本当に。

さて、同じ「世界名作劇場」で数年前見てとても感心したのが

「赤毛のアン」

でした。

リアルタイム見たときよりもこの年齢になってから見るほうが面白かったですね。

風変わりで乙女チックなアンに昔は「?」という感じだったのですが

今は完全にマシュウ、マリラの目線で見るので

アンのことは「面白い子だな」と思えるし、アンが立派に成長していく様を見るのも楽しい。

後半のお話になると本当に泣かされっぱなしでした、

恥ずかしいけど・・・・。

マシュウもですが、感情表現が下手で無愛想なマリラがどんなに愛情深い人か分かるし(分別もある人だけど)

二人がどんなにアンを愛しく大切に思っているか痛いほどよくわかるので。

それから私がこのお話で好きなところは

アンは孤児でマシュウとマリラのところへ貰われていったけれど、ちゃんと「アン・シャーリー」として一人のひととして扱われていること、孤児であっても本人もまったく堂々としているところでした。(これは子供の時に本を読んだ時もそう思った)

というのも今はそんなことは無いでしょうが、私が小学生の頃はまぁチョットした偏見みたいなものがありまして

私が結構ひどいイジメにあっていたため、母は保護者会の時に担任に相談したんですが(イジメっ子の保護者の前でその話をしたら、親御さん達が子供に注意するかもと期待していたらしい)その時

「お父さんが本当の(血の繋がった)お父さんじゃないから(いじめられるような)変な子に見えるのかもしれませんね」

と言われたそうです。

まぁ、私が変な子だったとしても「イジメ」というものは絶対許してはいけない行為だと思いますし、担任の発言自体どうかと思いますね。大体、その頃も(今も)父と私の関係は良好なんですから。(どちらかというと揉めたのは母との関係だったし)そんなことも知らないのに随分と勝手なことを言ったものだと呆れます。

これこそ馬鹿げた偏見ですね。

そんな事などがあったので、アンを取り巻く大人たちや環境が非常に好ましく見え

ちゃんとした教育と周囲の大人たちの良識があれば

子供は健全で強い人間に育つ

そう、思えたました。

ひとは現実に向き合い、お天道様に恥ずかしくない生き方をしなくちゃいけない。

ペリーヌを見てもアン見てもそう感じるのでした。

「ペリーヌ物語」も「赤毛のアン」も・・・・とても素晴らしかったなと思います。

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