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フィニッシュホールドは最後に

ようやくディーロー&ブキャナン VS 丸藤&杉浦を見ました。

面白い試合でしたね。

ディーロー&ブキャナン組はいいタッグチームだと感心しました。

とても良かった。

にしても途中のプロレスLOVEポーズからのシャインニグウィザードに対してコメント出来ないアナウンサーと高山さんには笑いました。

そりゃ、出来ないだろうな(笑)

さて、

日曜日は掃除をしながら、久々にWWEを見ました。

ホントに久しぶりだな~。

全日本プロレスで頑張っていた、レオナルド・スパンキー(ディカプリオにチョイ似ているから日本ではこのリングネームだった)ことブライアン・ケンドリックも

「あらまぁ、大人になっちゃって」

って感じでしたね。体も大きくなりました。頑張ってるね。まだ、ドラえもんのお財布使ってるのだろうか?

さて、拭き掃除をしていると画面にはハートブレイク・キッドことショーン・マイケルズの姿が。

綺麗にオートンの顎にマイケルズの放ったスイート・チン・ミュージックが入り試合が終わりました。

WWEの試合スタイルは基本的に「殴る」「蹴る」「投げる」を繰り返して最後にフィニッシュホールドを出して試合を決めるといったもの。

フィニッシュホールドは最後に一度だけ使います

フィニッシュホールドは文字どうり、試合を決める技なんですが(水戸黄門の印籠みたいなものですね)

最近の日本のプロレスを見ていると、このフィニッシュホールドを出しても出しても

スリーカウントが入らない

ことが多いです。

新日だとおそらく永田選手がチャンピオンだった頃からそうなったし(それまでは武藤選手だったらムーンサルトは1回きりだったはず)

全日だと四天王時代・・・いや、ちょっと前の天龍さんあたりからフィニッシュホールドが決まらなくなってきていたはずです

「カラテチョップで試合が決まる」

などといった暢気な時代が終わり、見る側がそれでは物足りなくなり結果フィニッシュホールドを出してもなかなか試合が決まらないといったことになったのは当然の流れかもしれません。

ただ、そうなるとプロレスの試合はどんどんエスカレートしていってしまうといった怖さがあります。(同じことはデスマッチでも言えるんですけどね)

特に全日の流れ受け継ぐNOAHはその傾向が強い気がします。

東京ドームの試合で小橋選手が血を吐いた時には

「何もここまで・・・」

と言葉を失いました。

実況アナウンサーの

「あぁ、小橋が死んでしまう!!」

という絶叫は今も忘れられません。

雪崩式の技はまだいいけれど、断崖式の技になると本当に心臓に悪い・・・

「もっと凄いものを見たい、見せたい」

とエスカレートする気持ちは分かりますが心配になるのも事実。

結局、観客に強い刺激を与え続けていかなくてはならないんでしょうか。

でも、たまには

フィニッシュホールドは最後に一度だけ

というプロレスもいいものだと思いました。

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