« 色々な意味で泣いた(笑) | Main | 犬と遊ぶ・・・犬で遊ぶ?のは程々に »

言文一致の話が自分の頭の蝿を追うことに(書いたはいいけどオチがつかなかった・・・)

惣領冬実の「チェザーレ」がとても面白いですね。

新刊が出るのが楽しみなマンガです。

当時ラテン語はヨーロッパの共通言語で、公式文書はラテン語で書かれていたとのこと。

「ちょっと平安時代の漢文みたい」

と思ったけど、勿論、違う

平安時代の貴族は今で言う「官僚」で、彼等が使用するものは「漢文」で公式の文章も日記も手紙も「漢文」(祝詞はまた別)。

貴族の男性がひらがなを使うのは「和歌」を読むときくらいか・・・・。

ひらがなを使うのは基本的に女性。

ひらがなを使って書かれたものは、女性が書いたもので当時の話言葉なんですよね。確か。(だから紀貫之は女になって「男もすなる~」と「土佐日記」をひらがなで書いたんでしょう。ひらがな、話言葉で文章を書く事が彼にとって斬新な行為だったのかもしれません)

これを知った時は

「平安時代にすでに『言文一致』が行なわれていたんだ。二葉亭四迷が最初じゃないんだ~」

と感心した覚えがあります。

平安時代の女性が書いたものは「言文一致」の文章なんですね。

考えようによっては「源氏物語」などは、当時の「コバ○ト小説」みたいな扱いだったのかもしれません。(怒られそうだな・・・・)勿論、それを書いた女性が「漢文」と言う教養を身につけていたのは誰もが知ることですが。

平安時代「言文一致」、話言葉の文章だったものが、時を経て現在では「文語体」になっているのを思うとそのうちネット上で使われている言葉などが至極あたりまえの言葉とかになったりして・・・・・。

それは本当に嫌だ

と思いますけど、まさかね(冗談じゃないよ)。

ま、他人のことを言う閑があったら自分の頭の蝿を追うほうが先ですね。(最近、文章がおかしいと思うときがあるので)

気をつけよう・・・・

|

« 色々な意味で泣いた(笑) | Main | 犬と遊ぶ・・・犬で遊ぶ?のは程々に »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 色々な意味で泣いた(笑) | Main | 犬と遊ぶ・・・犬で遊ぶ?のは程々に »