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涙を繋ぐこんな日もきっと私らしくあるために必要で~♪

「でも、こんなオイラを面白いと思ってくれる子がいたらオイラは急いで、その子のところへ飛んでって遊んでやる。
ただ それだけの事なんだ。
だってオイラは居候キャラなんだから」

三ヶ月の間、ゆるゆる楽しませてくれた「のらみみ」も最終回。

今回も少し笑い、少しホロリとして、暖かい気持ちになりました。

十年近く「居候」が出来なくて、強がっていてもずっと一人で暮らしてきたから本当は子供のいる家に居候したくて仕方の無いのらみみが愛しくてね。

半田っちが、誠実で一生懸命でいい奴だって見ている側は知っているから、のらみみが彼と出会えたことがとても嬉しく思えますね。(不覚にも今回、半田っちが格好良く見えたよ・・・笑)

のらみみらしい終わり方で良かった

キャラ達は皆、居候先の子供が中学生になるとお別れをするという設定がよく効いていたなと思います。

限られた間の本当に大切な友達で家族。
子供たちは、大人になっても自分の傍にいつもいてくれたキャラのことを忘れたりはしないでしょうね。

それは、キャラ達も同じことで。
たくさんの出会いとお別れを大切に積み重ねていく。

毎回、「へぇ~、居候キャラって国で認められているんだ」とか
「大食いのキャラが居候している家庭には国から助成金が出るんだ」とか
「お別れの時期はキャラが決めるんだ」とか
「キャラには恋愛感情というものがなく、居候先の子供に対する愛着がある」とか
結構、丁寧な設定にびっくりしたりして。

大人になってもキャラ離れ(って言うのか?)が出来ないダメな奴も
入院中にかつて一緒にいたキャラを思い出し懐かしむ人も
子供との悲しい別れに心を痛め自分を偽るキャラも
お別れがなかなか言い出せなくて、困り果てている可愛いキャラも
やたらオッサンくさい狸キャラも
みんな、本当に愛しい連中でした

このお話のなにより良いところは、切なさも暖かさも可笑しさも悲しさも全てがさりげなくシンプルだったことだと思います。

あぜ道にチョットだけ咲いたシロツメクサみたいな作品でした。

見るたびに、穏やかな気持ちになれる作品をありがとうございます。
本当に楽しかった。

「花田少年史」でも思ったけど、こんな作品は本当は深夜じゃなくて、夕方にするといいのにね。大人にも子供にも見て欲しい作品です。

よし、次は「精霊の守り人」だ♪

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