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厄介なことです

愛だの恋だのを最も語ってほしくない相手はアルベールですね~

と思った今週の「巌窟王」でございます。

*****

「見たか?あの男を・・・・」

とアルベールの父フェルナンを見て、気を失ったエデが目を覚ますとそこには暗い車中にニヤリと笑う伯爵が・・・
・・・・・伯爵~、エデにフェルナンの姿をわざと見せておいてよく言うよ。しかし、相変わらず辛気臭い車中の雰囲気ですね・・・・いやはや。

伯爵やエデのことを気にかけ心ここにあらずといった風情のアルベールにウンザリ気味のフランツ。
そこへ現れたのは、ヴァランティーヌに恋する男マクシミリアン。
婚約者であるヴァランティーヌをもっと気にかけてやれとツバを飛ばしながら迫るマクシミリアンに
「好きだよ、女の子の一人として」
と言い放つフランツ。
・・・・純情熱血青年にそんな正直に言わなくてもフランツ・・・・そりゃ、本命は別にいるって知ってるけどさ・・・・

と、言うわけでマクシミリアンのために一肌脱ぐことにしたアルベール。
純情熱血青年と純情単純お子様青年の取り合わせって・・・・最悪だな
食べ合わせで言えば「鰻に梅干」って感じ。

二人でヴァランティーヌの家まで押しかけて、いきなり
「愛しています」(by 純情熱血青年)だの
「マクシミリアンは君を愛しているんだ」(by 純情単純お子様青年)だの言われたら
「みんな、勝手です」とヴァランティーヌだって怒るでしょう。無理も無い。

誰もヴァランティーヌの気持ちを聞かない、考えようとしない。
ただ自分の気持ちや都合を押し付けてくるばかり・・・・
「誰も私のことを知らない所へ行きたい・・・・」
ユージェニーと同じ不幸な娘は呟く。
彼女の本当の心を知るのは喋ることさえ出来ない体の不自由な祖父だけ。

*****

アルベールが空回りしまくり(当然だってぇ~の!)の「ラブラブ作戦」を敢行している頃、我等が伯爵は第三の標的ヴィルフォール家に狙いを定めていた。
標的はヴァランティーヌの継母エロイーズ。

熟女・・じゃなくて淑女のピンチに駆けつける伯爵。
いや、暴れる馬を鎮めたのは召使のアリなんだけどさ・・・・
「ヴィルフォールの奥様は私がお宅までお送りいたしましょう」
と言う伯爵に頬を赤くするエロイーズ。
これはやっぱりフェロモン香水か?はたまたフェロモン・ヴォイスのせいなのか?
謎だ~!

ヴィルフォール家からまだ去っていない、アルベール(マクシミリアンは覗きはしていない)が見たものは、秘密の花園の二人。
毒婦エロイーズに悪魔は囁きかける
「毒に魅入られた女性は美しい」と・・・・

*****

NHKさん、しっかりあのシーンを放送していましたね・・・・。
ま、「巌窟王」は大人のアニメなんで、いいですけどね。別に。

それはともかく、伯爵の
「私は本来、目立つことは嫌いなのですが・・・・」
と言う台詞を聞いて
嘘つくなーーーーっ!!大好きじゃないかーーーーっ!!
と大勢の人が叫んだはずです。

お子様アルベールに愛だの恋だの語られるとやれやれと思いますね。
「厄介なことだ」
って、フランツじゃないけどそう言いたくなりますよ。
もっとも、厄介なのはフランツ自身も同じですけどね(笑)。

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なつかCM

昨日は録画していた「アメトーーク!」の「餃子の王将芸人」を見ました。
久々に見る「餃子の王将」のCMが懐かしい・・・・
深夜になると「これでもか~、これでもかっ!これでも~、これでもかっ!」って感じで流れていたっけ・・・・(特に「ワールド・プロレスリング」の前後でよく見たものよ)
あと、「京都エスカイヤ倶楽部」と「551の蓬莱」のCMもよく見ましたね。

とは言うものの6年くらい京都に住んでいたのに、一度も「王将」に行ったことがありません。
一度くらい行っときゃ良かったな~。
食事は基本的に「学食」(下宿が大学に近かったから)と「時計屋」(安くて美味しい洋食屋さん。“私のお気に入りの店は潰れる”というジンクスのせいか潰れてしまった・・・・涙)お金のある時は「セカンドハウス」か、基本自炊でしたからね。

まぁ、東京にもあるのでそのうち機会があったら行ってみたいものです。
餃子大好物なんで♪

*****

「精霊の守り人」
バルサの一言でチョットむくれたり、「お菓子を買っていいよ」と言われ喜ぶチャグムの可愛いこと♪
トーヤとサヤは店を持ち、なんだか若夫婦のようです・・・いや、こっちが照れちゃうよ(タンダ~、羨ましかろう~タンダ~)。

一方、シュガはチャグムが生きていることと建国正史が誤りだったと帝や宮中の人々に伝えるのだけれど、ここで聖導師がシュガの言葉を認め自分の誤りを詫びたのにはチョット驚いてしまいました。

「精霊~」を見ていてつくづく気持ちいいなと思うのは、基本的に誰もがより良い行動をとろうとしていることなんですよね。
そして、地位が高かろうがなんだろうが「誤り」があったら正そうとする。
非常に健全な考え方だなと思います。
実際はそういった行動をとるのは非常に難しいことだと思いますが、自分の意地とか体裁なんてものはちっぽけなものだと思います。
「自分の誤りを認めること」や「相手に対して譲歩する」というのは決して「負ける」ことではないと思います。
誤りを認めたり譲歩できるのは高い知性があるからこそ出来ることなんですよ。
誤りを認めなかったり、譲歩することが出来なかったらこの世は諍いばかりになってしまいますよ。
「精霊~」を見てて、気持ちがいいのは登場人物の精神が健全だからでしょうね。
おっと、話が脇道に・・・・

シュガが最もチャグムが生きていることを伝えたかった相手は・・・・もう、この世から去ってしまっていて・・・・
サグムの死を公にすることも、まして葬儀を行うことも出来ない・・・・
サグムの死を嘆き悲しむ人々を見ていると悲しい。
本当に親よりも早く子供が先に旅立ってはいけないよ・・・・

来週はまた大きく話が動くようで楽しみです。
予告を見てたら、トーヤのことが心配ですよ・・・
あまり無理をしちゃだめだよ!

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松山は暑かった・・・・

昨日、帰宅しました。
松山・・・・暑いよ・・・・

法事なので、まぁ色々とバタバタして気も使い暑くて疲れてジンマシンが悪化しました(笑)
幸い腕には出ていないので、見苦しい感じではないんですけどね。
足のジンマシンは実に酷いし、痒い。
薬飲むと治まるけど、胃が悪くなるしな~。

夜の9時に帰宅したんですが、疲れ切ってサッサと風呂に入って寝ました。
このところ頑張りが効かなくなってきていますね。

でも、まぁ久々に可愛い甥っ子たちと遊べて楽しかった♪
2歳から4歳の子供は本当に可愛いですね~♪ラブリィ♪

2歳児くん達は人見知りが激しくて、物凄い顔で睨んでくるけど(笑)
私が君らに何をしたって云うんだい?
と聞きたくなりました(笑)
親の敵を見るようでしたよ~(笑)
暫くしたら、笑顔を見せてくれたけど。

4歳の甥っ子は、随分と偉そう(笑)になり
「あれせい、これせい」
と言ってきます。
で、言葉はしっかり伊予弁だ!
「暑いんよ!」
「云わんけん!」
「それ、とらんでええよ~」
「何しちょるん?」
4歳甥っ子と遊んでいるとこっちまで伊予弁になりそうです。(ちなみに山口出身のウチの父と話すときは微妙に山口弁になる・・・・)

一番、可笑しかったのはセミを見た甥っ子が
「セミ、ジージー鳴いとるん?偉そうに!」
と言った時ですね。
・・・・・いや、偉そうなのはセミではなく君のほうだろう!と内心可笑しくてしかたなかったですね。
多分、普段お父さんやお母さんに「偉そうに・・・」と言われているんだろうな~(笑)

別れ際に
「ウチにお泊りしてもええよ(常に上から目線だ・・・笑)」
とハニカミながら誘ってくれ、あまりに可愛かったので
鼻の穴に小指を突っ込んでやろうかと思いました♪
可愛い奴め♪

疲れたけど、甥っ子くんたちは皆、可愛いので楽しかったです。

あ~、これでのんびり出来るな~
と思ったら、お盆までにしなくちゃならないことがありましたよ・・・・
やで、やで。

心臓バクバク言うプロレス見たいな~。
杉浦さんは・・・一休みか・・・・(涙)
あ~、杉浦さんの凄く良い試合が見たい・・・・。
昔、KENTAからジュニアのベルトを奪った札幌の試合みたいなやつ(アレ、サイコー!)。
今、何が足らないってやっぱり杉浦さんですね。
あっ、でもそろそろG1の季節じゃないですか・・・お楽しみはこれからですね。
ってことで、とにかく録画しておいた「精霊の守り人」を見よう♪

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明日から留守にします

法事で松山へ行くので。
戻りは月曜日ですね~。
暫く留守にするので、夕方から掃除してました。
家中ピカピカだ~!
帰宅して家が汚かったらガッカリですからね。
あ~、でもこれが終わったら通常の生活に戻れる~!
嬉しい!!
で、9月にはアイスショーさ♪

Champions On Ice2008のチケットがプレオーダーで当たりました。
アイスショーを見れるのは嬉しいけど(頼むペトレンコさん出演してくれ!)、お値段の高い席になってしまいました。
う~ん、S席かA席で良かったのに値段の高い第三希望の席になるなんて・・・・
これで、またショート・サイドだったら陰謀かと思いますよ(誰の?)。
ま、ショート・サイドならではの楽しみってのもあるんですけどね。
今回は会場が新横浜なので、交通費も抑えられるし(名古屋や静岡は遠いぜっ!)良かった。

よしっ!
来週の月曜日には開放感に酔いしれながら、巌窟王の録画が出来るぜ!!
いや、次の日は仕事なので夜更かし出来ないのでリアルタイムでは見れないんですよ(笑)
勿論、盆休みなど無い!(でも、いいのさ~♪)

では、これにてドロン♪

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伯爵ってばフェロモンだだ漏れですか?

世間知らずのノーテンキ坊ちゃんのアルベールに

「一緒に家を出よう!!」

と手を差し伸べられても、その無邪気さを微笑ましいと思いながら呆れるしかないユージェニー。
・・・・本当にどこまでも子供なんだから・・・・

*****

ユージェニーの父は成金の俗物。
母はユージェニーの友人のドプレーとベッドを共にしている。

ユージェニーの願いは大好きなピアノを弾いて世界中の人に聞いてもらうこと。
でも、それは叶わぬ夢
親からも、このパリからも自由になることなど出来ない。
しかも、幼馴染のフィアンセは能天気のアルベール。
ユージェニーの憂鬱が晴れることはない。

*****

融資の上限額を決めない契約なんて
・・・・おっかないことこの上ないな・・・・
さすがのカネカネ魔人のダングラールも「それは・・・・チョット・・・・」
と躊躇するけれど
「それでは、別の銀行に・・・・」
と鼻先にニンジン(金の力は偉大だ)をぶら下げられたら、伯爵の言うがままになりますね。
だって、伯爵は大金持ちだし、爵位も本物だし。
怪しいけどさ・・・・・
ついでに妻の馬も売り払っちゃえっ!!(と、勿論ここで夫婦喧嘩になるんだけど、廊下の壁紙が“紙幣柄”で笑っちゃった・・・スタッフ、仕事が細かいな~)

知らぬ間にどんどん泥沼にはまっていくダングラール。
悪魔の常套手段は人の心に巣食う“欲”に、そっと囁きかけるものなのだ。
クワバラ、クワバラ。

*****

アルベールは大好きな(笑)伯爵にオペラに招待されて大喜び(ユージェニーも一緒だよ)♪
そこにはしっかり、フランツも彼の許嫁ヴィルフォール家のヴァランティーヌもマクシミリアンもいて・・・・
というか、人以外のもの達も色々いるんですが・・・(笑)。
車からぞろぞろ降りてくるチビ・エイリアンや増殖するハート型エイリアン。
幻想の未来都市パリって凄いな~。
幻想の未来都市東京はどーうなってるんだろう?

今は亡きプリンスの桟敷席を買い取った伯爵が美しいエデを伴って姿を現す。
メルセデスにそっと微笑みかけ、フェルナンを睨む伯爵(燃えるな~♪このシチュエーション♪)。
伯爵の目線を追って、エデが目にしたものは・・・・

「あの男・・・・」

めだむ~むっしゅう~次はいよいよヴィルフォール家の登場ですよ!秘密の温室ですよ!なんだか「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」ですよ!

*****

名馬エクリプスを勝手に売られ、激怒するダングラール夫人が伯爵を見て顔を赤らめるのが可笑しい。
あなたもアルベールと同じですか?
どこからどうみても怪しい伯爵なのに(笑)。
さては伯爵、“フェロモン香水”でも使っていらっしゃるのですか?
そういや海外旅行に行った時に“フェロモン香水”を買ってきた男の子がいたな~。
「どう?効く?」と聞いたら、「あまり使ってないから・・・・」と答えくれたけど
ビンの半分は無くなっていましたよ!
旅行から帰ってきて一週間も経ってないのに使いすぎだろう!
って思いましたよ!

伯爵の爪の垢でも煎じて飲ませたいですね。
もっとも彼は男や熟女に好かれても嬉しくはないだろうけどね(笑)。
では、ぼんにゅい♪

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惰眠を貪る

三連休最後の日、午後3時くらいにチョット横になったらなんと夕方の6時まで寝てしまいました・・・・

昼寝じゃなくて、普通に寝ちゃいましたよ・・・・
クッションを枕にして、フローリングの床で寝たから体が痛い・・・・

ま、このところバタバタと忙しかったから、疲れているんでしょうね~。
足にはたくさんジンマシン出来てるし(疲れが溜まると出る)。
とにかく来週の法事(松山まで行く・・・遠いよ)が終わるまで、落ち着かないんでしょうね。
やでやで。

*****

「精霊の守り人」は相変わらず面白い。
トロガイ師がチャグムに採ってこさせた実が美味しそうでしたね~。
アケビみたいで。
子供の頃よく山とかに入って、グミだの木苺だの採って食べたり花の蜜を吸ったりしてましね。懐かしいや♪
それにしても、トロガイ師の食べっぷりを見ていると本当に
当分死にそうにないな
と思いましたね(笑)。
ブーブーとタネを吐く仕草が実家の犬にソックリで笑っちゃいました。
実家のラブラドールはスイカが大好きなんですが、種(とヨダレ)だけブーブー出すんですよね。
器用なやつ。

それにしても、
「チャグムは学者肌だから・・・・」
「チャグムに文机を買ってやらなきゃいけないね」
と言う、タンダとバルサに
こりゃ~、もう一本取られましたな
って気分でした(笑)。
いやはや、ほのぼの家族っぷりがたまりません。
でも、ご飯を作るのがタンダで、力仕事はバルサがするんだろうな~。
ま、適材適所ってことでいいんじゃないですか。

サグム皇子との悲しい別れ・・・・
最後までチャグムのことを想ってくれたサグム。
自分の死を予感するように鳥を野に放ち、鳥もそんなサグム皇子に別れを告げるように飛んでいったのが悲しい。
心優しく聡明なサグム・・・きっと立派な帝になれたはずなのに・・・・

チャグムが生きていることを確信した、シュガ。
しかし、しっかり狩人に見張られてるし・・・・まぁ、学者さんだしね。

来週も楽しみです。

「精霊の守り人」は面白くていいですね~♪

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西の魔女が死んだ

「おばあちゃん、大好き」
「I know」

映画の中で何度かこの会話が出てくるが、その度に胸が痛んだ。
私は「あの時あんな事をしなければ良かった」などと滅多に思わないけれど(自分が選んで行動したことは自分に還ってきて、その“責め”を負い責任をとるのは自分自身だからだ。後悔するよりも、その失敗を繰り返さないよう次に生かしたい)、でも時には「あの時・・・」と後悔することがある。
それは、もう二度と会えることの無い人が相手の場合で・・・・もう、自分の気持ちを伝える術がないから。
そんな事を思いながら、スクリーンに映し出されるおばあちゃんとまいの優しい生活をボンヤリ見ていた。

*****

「西の魔女が倒れた・・・もう、だめみたい・・・」

西の魔女とはまいのおばあちゃんのこと。
おばあちゃんの家に向かうママの運転する車の中でまいはおばあちゃんと一緒に暮らし“魔女になるための修行”をした時のことを思い出していた。

2年前、突然まいは学校へ行けなくなった。

そんなまいをママは暫く自分の母のところへ預けることにした。

大好きなおばあちゃんとの暮らし。
日本の田舎暮らしというより、英国の田舎暮らしといったほうが良い牧歌的な生活(まぁ、おばあちゃん自身が元々英国人なのでね)。

その暮らしの中でまいは“魔女修行”をすることになるのだが、おばあちゃんの云う“魔女修行”は「早寝早起きして、ご飯をしっかり食べて規則正しく生活する」ことと「何事も自分で決めて、自分で決めたことは最後までやり通す」ことだった。
一見単純だが、人が健やかに成長するためには、とても大切なことをおばあちゃんは教えてくれた。

でも、まいはおばあちゃんと気まずい別れ方をしてしまった。

*****

「まいのような子が生まれてくれたことを私は感謝しています」

子供にとって無条件に自分を大切に思ってくれる人がいてくれることは本当に大切なことだ。
勿論、まいの両親もまいを誰よりも大切に思っているけれど、親は子に対して“親”という“顔”を見せなくてはいけないし、子は子でそんな親に対して信頼や愛情を持つと同時ににどこか意地を張ってしまうものだと思う。

けれど、祖父や祖母といった存在は子供にとって親とは違う“特別な存在”なのだろう。
意地を張ったり、つっぱる気持ちも必要ない、ただその懐に飛び込める相手。

母親に
「もう学校へは行かない、あそこは私に苦痛を与えるだけの場所だから」
とチョッピリ大人びたことを言ったまいが瞳を輝かせておばあちゃんに
「私も魔女になれる?魔女になるにはどうしたらいい?」
と訊ねる姿に頬が緩んだ。
おばあちゃん相手なら素直になれる。
どんなことだって話せる。
まいのおばあちゃんに対する信頼感が微笑ましい。

聡明なおばあちゃんはいつもまいの話を最初から最後まで聞き、まい自身に考えさせ決断させる。まいの感情が高ぶっている時は落ち着かせ、より良い考えが浮かぶように優しく導いてくれる。
おばあちゃんがまいに教えてくれたことは、まいにとって一生自分を支えてくれるものになるはずだ。

けれど、そんなおばあちゃんと気まずいまま別れてしまった。
寂しそうにまいを見送るおばあちゃん
まいが最後に見たのはそんなおばあちゃんの姿だった。

*****

人は人と別れるとき、これが最後になるかもとはあまり考えないものかもしれない。
けれど、それが永久の別れになることもある。
「優しい言葉をかけたかった、もっと笑顔を見せたかった・・・・」
そう思ってももう相手には届かない。

もう二度と目を覚まさないおばあちゃん。
そのおばあちゃんの前でほんの少しだけ母が見せた“子供の顔”。
この時、まいは母がどんな時でも“親の顔”でいなくてはならない辛さを知っただろう。

以前、おばあちゃんにまいは聞いた
「人は死んだらどうなるの?」
「そうですね、では私が信じている話をしましょう・・・」

おばあちゃんと不本意な別れ方をして後悔しているまいにおばあちゃんは最後の約束を果たしてくれていた。

「おばあちゃん、大好き」

まいがおばあちゃんと別れるときに一番言いたかった言葉。
言えなかったけど、きっとおばあちゃんには届いているはず。
そして、こう答えてくれる

I know

******

なかなか良い映画でした。
ただ、ちょっと思うところがあってレビューするのが難しかったですね。

イギリス人のおばあちゃんと云うことなので、赤毛のアン風というかお洒落な田園生活って感じでそういうのが好きな人にはたまらない生活でしょうね。
これがコテコテ(??)の日本人のばあちゃんだと「がばいばあちゃん」風になるかもしれません。
キッシュじゃなくて、サトイモの煮物とかが夕食に出て、娘の顔を見にきたまいのパパが
「母さんも、こんな煮物が作れたらいいのに・・・この漬物美味しいな~♪」
「あの子にも教えたんだけどね~」
なんて会話になるのだ。
家の畑の作物もレタスやハーブじゃなくて、白菜に大根だ。
・・・・あまりヒットしなさそうですね。

映画館は満員御礼で、最後は結構すすり泣きが聞こえてきました。
うん、気持ちはわかります。

あんな田舎暮らしっていいなと思うけど、まず経済的に余裕がないと無理ですね。
「おじいちゃんも教師だったみたいだし、きっと資産もそこそこあるんだろうな~」
などと考えながら見ていた私はやっぱりロクデナシでしょうね。

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パンダに悶える

今日は泊まりに来た友人を見送り、お昼から恵比寿に映画を見に行きました。

約束の時間ギリギリで焦っていたせいか、はたまた暑さで呆ーっとしていたせいか渋谷でJRに乗り換えた時に間違って反対回りの電車に乗ってしまいました・・・・しかも
「恵比寿って渋谷から1駅だよね・・・・?」
暫く反対回りの電車に乗っていることに気付かず結局15分の遅刻。
本当にすいません・・・・(涙)

お昼は美味しかったし、映画も良かったし、映画の後で食べたソフトクリームも美味しくて満足♪

しかも、見たくて見たくて仕方ない「赤い風船」「白い馬」の前売りもしっかり買ったので嬉しいです♪
うははっ♪
場所も銀座なので、仕事帰りに行けますしね。

映画の予告編で「パンダフルライフ」と「グーグーだって猫である」を見て、悶絶しました。
パンダも猫もズルイよっ!
もう、コロコロと転がる仔パンダにぐはっ♪と身悶えしてしまいました。
可愛すぎ・・・らぶりぃ♪
とは云うものの、さすがに映画館で見ようとは・・・ね(笑)

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カレー作ると部屋が蒸す

明日(って云うかもう今日じゃないか)は友人達と恵比寿に映画を見に行きます。
恵比寿なんて久々だな~。
楽しみ。

9月の三連休に新横浜で開催されるChampions On Ice 2008のプレオーダーに申し込むつもりです。
行くかどうか迷ったけど、友人二人が「行きたい!」と言ってくれたので。
で、出演者を確認したらなんと一番のお目当てのペトレンコさんの名前が無い!
ええっ!嫌だ~!ペトレンコさん、頼むから来てください(涙)
でも・・・もし、ペトレンコさんが来なくても荒川さんや初めて生の演技を見ることになるウィアー選手や村主選手や織田選手がいてくれるから・・・・ね(出来たら、小塚選手も出演してほしい・・・EXの“Save The Last Dance For Me”が凄く良かったし、新SPの“Take Five”も見たい!あの美しい足元を見れるだけでも寿命が延びます)。
アイスダンスのアニシナ&ペーゼラのお二人も来てくれるらしいし。
あとは、なんとかチケットが取れればいいのですが。

大森南朋が好きな友人に彼が出演しいる「ゆうなの夏休み」というCMがあると教えたら、結構喜んでくれました。
ふふふ♪
仕事などで疲れた心を癒していただきたいものです。
大好きな杉浦さんのCMがあったら私も癒されるのにな~
「ザ・リーヴ」のCMに杉浦さんが出演していてチョット嬉しかったけど、アレかなり微妙なCMだったし・・・・(もっとも一番、気になったのは三沢さんだったのだが・・・・)
もし、CMの依頼が来ても「グ○ゼの絶対破れないパンツ!!」とかになりそう・・・・
そんなCMで喜ぶのは二丁目のお姉さん方くらいだろうな~(涙)
切ない・・・・

大森南朋つながりで・・・・
「照柿」を読んでいて、
これを映像化するんだったら大森南朋の合田雄一郎を見てみたいなと思いました。
彼のイメージは「殺し屋1」とポヤポヤした好青年だったのですが、鷲津みたいな役が出来るなら合田刑事もいいなと思ったので。
「マークスの山」「レディ・ジョーカー」が映画化されたのは知ってるけど「照柿」はどうなんでしょうか?私の記憶には無いけど。
で、堺雅人に野田達夫か加納祐介を演じてほしいですね。
堺雅人だと加納祐介のイメージだけど、この人の演じる野田達夫も見てみたい・・・
で、ヒロインの美保子は・・・・30代半ばで“葡萄の目をした”女優さんって結構難しいですね。大塚寧々か永作博美か・・・う~ん。
合田と加納の関係って不思議ですね(「李歐」の一彰と李歐もそうだけど)。
う~ん、まさかね・・・・
あぁ、それにしても「レディ・ジョーカー」が読みたい・・・
宝くじが当たったら、ダイソン買って思う存分、本(ハードカバー)を買いたいな~!
「晴子情歌」も「新・リア王」も買えるぞっ!
で、残りは貯金だ!
・・・例の如く、宝くじなんて買ってないんですけどね。

友人にいつもの鳥カレー(なぜか好評なので)を作ったら、部屋が暑くなっちゃっいまいた。
よし、寝よう!

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ジブリの音楽って

洗脳音楽ですよね(笑)

ナウシカのラン、ランララランランラン♪も
トトロの隣のトットロ、トットロ~♪も
今回のポ~ニョ、ポ~ニョポニョ魚の子~♪も
一度聞いたら頭の中でエンドレスに流れてしまう気が・・・・
恐るべしジブリ・・・・

無事に友人が大阪からやって来ました。
大阪より東京のほうが暑いそうです・・・・
うぇ~
彼女は去年もこの時期にやって来たのですが、もう少し気候の良い時に来ればいいのにな~と思いました。
なにもこんな暑い時期じゃなくても・・・・
くたびれたので、それではこれにてドロンです。
眠いよ~

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全部、伯爵のせいです(笑)

今週は伯爵邸の地下で楽しい舟遊び♪

いや~、自分の屋敷だけじゃなくて他所様の土地の下も改築してしてるんじゃないの?
と思える広さです。

記者のボーシャンがどのくらいの費用が掛かったのか?と聞いてたけど
あ~、それ私も気になりましたよ~
根っからの庶民なものでね(笑)

と、何処からとも無く聞こえてくる妙なる琴の音。
奏者はエデ。
美しい少女に興味津々の一同(特にアルベールね)に伯爵は
「エデは私の生人形」
となどと云うではないですか・・・・
酷いな~、散々エデに鬱陶しい復讐話を聞かせてるくせに!

唖然とする一同にエデも
「私は伯爵という花を咲かせる枝なのです」
などと言う始末。
いや、あれ“花”なのか?あぁ、人喰い花ですね、きっと。
リトルショップ・オブ・ホラーズに出てきたアレだよ、アレ。
なんとういうか伯爵一派って皆ヘンだ。(まぁ親玉がアレだから無理はないが)

貴族同士の結婚はみな政略結婚だと知って憤慨するマクシミリアン(ヴァランティーヌに一目惚れしちゃったしね)に、自分の両親は大恋愛の末に結婚したのだと主張するアルベール。

うま~く伯爵に乗せられて、二人は互いの名誉をかけて決闘することに。
なにもかも伯爵の掌の上です
だって、ベルッチオは用意万端にホラ貝用意して吹いてるし(笑)。

結局、職業軍人であるマクシミリアンの敵では無い(とは云うものの善戦したと思います)アルベールは海へドボン。

まずホラ貝で大笑いしたんですが、最も笑ったのが次のシーン。

海に落ちたアルベールを追って伯爵も海に飛び込むのですが(「そんなのベルッチオにでもやらせればいいじゃん!」と思ったけど、アルベールの歓心を得るために伯爵御自ら救助に行かれるわけですよ)、

なにもそんなに派手にマントや帽子飛ばしたりしなくてもいいし・・・・
なんでフランツ達のほうを見ながら横に飛ぶかな~、しかも心なしか嬉しそうだし・・・・
フツーに飛び込めばいいじゃないですか、伯爵。
ヘタな飛び込み方すると水面でお腹を打って痛いよ!
きっと“キャット空中三回転”で体勢を変えたんでしょうね~。
相変わらず派手なアクションをするのがお好きな伯爵です。

で、アルベールを引き上げたのがこれまたどこか分からないところだし・・・
火まで焚いてるし・・・・

この時の伯爵の台詞は結構、心に沁みるもののはずなんだけど、ここに至る経緯があまりにも爆笑モノだったので、あまり印象に残りませんでした。

心に焼きついたのは横に飛ぶ怪しい伯爵のお姿だけ・・・

全部、伯爵のせいですよ(笑)

さて、しっかりモルセール家とダングラール家に照準を合わせた伯爵・・・
残りはひとつは・・・・・

「もう、後戻りは出来ない」

それはいいけど、あの魔女っ子が持つような杖は何?光ってるし??

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頭から溶けそうに暑い

このところ非常に暑いですね~。

そういえば、私が画廊当番の時も暑かったな・・・。
で、その時に読んでいたのが「照柿」。
合田の
「(暑さで)気が狂いそうだ・・・・」
って言葉に納得しましたね(笑)。
暑い中、「照柿」読んでると“暑さ倍増し”って感じ(笑)
読後、まず思ったのは
「うわぁ~、息苦しい。暑苦しかった~。」
ですね(笑)

それにしても、男性が(勿論、皆ではないが)夢見る「とびきり上等な女」って自分を葬ってくれる女なのかもしれませんね~。
次第に薄れてゆく意識の中、最後に目に焼きつくのは美しい死の天使。
細い腕に抱かれて、死んでゆく男の行く先は天国か地獄かわかりませんが。

・・・・ま、私は「死んで花実が咲くものか」って思いますけどね。
どんなに素敵な男性でも「一緒に死んでくれ」って言われたら
「あんたは太宰か!勝手にしな」
って答えると思いますが。我ながら酷い奴・・・・
男性にしろ女性にしろ“強い人間”が好きなもんで(笑)

*****

やっと「精霊の守り人」を見ました。
あちらこちらでフンまみれって・・・気の毒です。
トロガイ師~、どんだけ長生きするつもりですか?
笑っちゃったよ。
ま、あれだけ動けたらそう簡単には死にそうにないですが(笑)。
でも、無事で良かった。
「精霊~」は逞しい連中ばかりですっきりするな~♪
とは云うものの、さすがのトロガイ師もチャグムに過酷な運命のことを告げることは出来なかったけど・・・無理も無い。

ギアスは、相変わらず面白い。
が、どうやって収拾していくつもりでしょうね・・・・
若き日の皇帝ってあんなだったんだ~、もっと若い頃はシュナイゼル殿下みたいだったりして・・・・
藤堂と千葉のツーショットが、なんだか新婚さんのホテルのスナップ写真みたいで笑っちゃいまいした。リンゴみたいなの食べてるし。
それにしても、問答無用の虐殺でしたね・・・・

よし、あとは「めだむ~むっしゅうぅ~、ぼんそわ」だけ。
また、木曜から忙しくなるし(友人が泊まりに来る・・・本当に7月は忙しい・・・再来週は法事で松山だし・・・ホント色々勘弁してほしい・・・)、あ~早く8月にならないかな~(涙)

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いきなりクライマックス

なぜか私はハリウッドのメガ・ヒットの映画とあまり縁がありません。

別に見たくないわけではないのですが・・・・いや、どちらかと言うと普通に見たいと思っています。

テレビで放映されても冒頭だけ見たとか、途中少しだけ見たとか、最後のオチだけ見たといった感じです。

「ジョーズ」も「ET」も「インディ・ジョーンズ」も「スター・ウォーズ」もまともに見れたことがありません。

「エイリアン」は一作目と四作目だけは最初から最後まで見ました。
あと、「ターミネーター」の一作目、二作目くらいかな。

避けているわけでもなんでもないんですけど、呆れるくらい縁がありません。
あっ、見たいと見たいと思っている「スパイダーマン」も見てないや・・・・

以前に「スター・ウォーズ/ファントム・メナス」が公開されて評判になった時に、「『スター・ウォーズ』くらいは全部見てみようかな~で、『ファントム・メナス』から時代順に旧作を見よう!(その時点で何年かかるかあまり考えていなかった・・・・気が長いにもほどがある)」
と思い仕事帰りに地元(その頃、千葉に住んでいた)の映画館へ行きました。

「へぇ~、この小さな男の子が後々ダース・ベーダーになるのかぁ~」
などと思いながら見ていたのですが、30分だか40分だかして
突然スクリーンの画像が途絶えました・・・・
いきなり真っ白
騒然となる場内

実は私は映画館でこの手のトラブルに一度遭遇したことがあります(東銀座で「イル・ポスティーノ」を見ている時だった)。

「あぁ、またか・・・」

と思っているとスクリーンに映画が再び映し出されたのですが、それは中断されたシーンからではなくなんと
いきなりクライマックスのレースの場面
「・・・・??」
再びざわつく場内
しかしそのまま映画は最後までそのまま上映され、中断されてから30分くらい(だと思う)で映画は終りました。
結局、私(とその場にいたお客さん)が見た「ファントム・ネナス」は正味一時間チョットでした。
納得いかない表情を浮かべ映画館を出る私達に受付の人が頭を下げて「無料券」をくれました。

「また、ここでもう一度見てってことか・・・・」

が、すでにクライマックスから最後まで見てしまった今、もう一度同じ映画館でスター・ウォーズを見る気がするかと云うと・・・・チョットね(笑)・・・・

もうすっかり暗くなった街を歩きながら
「『イル・ポスティーノ』は途中で途切れたとは云えちゃんと中断したところから映してくれたのにな・・・・『スター・ウォーズ』って本当に縁がないや・・・・」
と思いました。

しかし、二度もこんなことがあるとは・・・三度目もあるんでしょうかね。
で、いまだに「スター・ウォーズ」をまともに見たことがありません。

う~ん。

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グループ展終了

本日、グループ展の最終日でした。
なかなか盛況で良かったです。

「来年も絶対に開催してね」

などと言っていただき本当に嬉しかったです。

この蒸し暑い中わざわざ来てくださった方々、本当にありがとうございました。

来年は、12月14日から開催します。
場所は同じ月光荘:画室Ⅱです。

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満腹♪満腹♪

画室当番でした。
AM11:00~PM6:30まで。
思ったよりお客さんが来てくださいました。

とは云うものの基本的に一人の時間が充分あるので“贅沢な読書タイム♪”を満喫しました。

読んだ本は高村薫の「照柿」の上下巻。
一応、もう一冊買っておいたのですが、高村薫の密度の高い小説なら画室当番してる間に丁度読み終えるなと思ったら案の定きっちり読み終えました。

小説によっては文庫だと一時間から一時間半くらいで読み終えてしまうので二冊くらいだと時間が余ってしまいます。(去年は一冊しか用意していなかったので、しかたないから何度か読み直した)

高村薫の上下巻にして良かったです。丁度良い塩梅でした。

さて、「照柿」ですが非常に面白かったです。

高村薫の小説は非常に硬く、無駄が無く、密度が高いのでかなり好ましいタイプです。
(が、ハードカバーが多いので購入するのに二の足を踏みあまり読めない)

冒頭「おっ、アンナ・カレーニナ?」と思いましたが、後で解説を読むとドストエフスキーだそうで・・・
お恥ずかしい話、私はトルストイは高校時代までに殆ど読んでいるのですが、同じロシア文学なのにドストエフスキーはスコンと抜け落ちています。本当にお恥ずかしい。(高校までのお気に入りは、トルストイとヘッセでした。母にいつも「暗い奴」って言われましたね~。ヘッセは「知と愛」を何度も読みましたね~、あと「デミアン」・・・確かに暗いな・・・)

それはともかく、緻密で念の入った現実描写(“細密画のような”とでも形容したらいいのか)と共に描かれる、不条理で粘りつくような人間の情念に否応も無く惹き込まれてゆきました。

硬質で無駄の無い表現が作り出すこの緊迫感の凄まじさ。

悲劇に向かって雪崩込んでいく心理は確かに不条理だけれど、でも確かにそこに向かうしかないなとわかります。

最後に燃え上がる灼熱の臙脂色、“照柿”その熱さ、激しさ、恐ろしさ、そして哀しさに胸が震えました。

合田の「もう何も心配せんでええんよ」という言葉が辛い。
やわらかな大阪弁なのに、優しい言葉なのに辛い。
いや、だからこそこんなに辛いのだろう。
そして、野田が合田に対して最後に呟いた言葉も。

久々に、非常に満足する小説を読んだ気がします。

う~ん、本当に満腹♪満腹♪

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金曜日は贅沢な読書タイム♪

久々に大掃除をしてスッキリしました。
と言うのも、先々週くらいからグループ展の準備で忙しいうえに、体調不良が重なって拭き掃除どころではなかったので・・・
掃除機かけたりは毎日してたけど、週一の拭き掃除をしないと気になって仕方ないですね。
あ~、スッキリした♪
今週の土日は画室に行くから拭き掃除出来ないけど、これで安心♪

*****

ふと、ブログのバックナンバーを見ておかしなところを発見。
「あれ?『CBSドキュメント』と書いたのになぜか『CNNドキュメント』になっている・・・おかしい?」
いや、単に私がおかしかっただけですね。
しかし、なんで『CBS』を『CNN』にしちゃったのかな~。
恥ずかしい・・・・(泣)
ボケボケなアホですね。
訂正しました。

*****

金曜日は画室当番なので、久々に本を購入。
だって、たぶん一人で閑なんだもん。
しかし、最近の文庫は高いですね。
3冊買って、2000円だなんて・・・・

「照柿」を上下巻、買いました。
読むのが楽しみ♪
本当は同じ高村薫の「新・リア王」か「レディ・ジョーカー」が読みたかったんですけど、ハードカバーだとチョット予算オーバーになるので。
しかし、この人は文庫にする時に小説を大幅に改作しちゃうからな~。
なのでつい「買いたいな~」と思いつつ二の足を踏んでしまうんですよね。
高村薫は結構好きな作家なので、もっと読みたいな~。
文庫もっと出してよ~。

ま、金曜日は贅沢な読書タイムです。へへ♪

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今度は「巌窟王」二本立て

「5/22、嵐」

めだむ~むっしゅぅ~ぼんそわ~♪

一週間のお別れが、何故だか(いや、たんにグループ展で忙しかっただけなのだが)二週間以上になってしまいました。ぱーどん♪

と、まぁアルベールとフランツはパリに戻ってきて友人達と楽しいドライブ&ピクニックです。

それにしても、パリのお方は
「パリジャンにあらずんば、人にあらず」
ってばかりの傲慢ぶりですねぇ~。
失礼だろう、マクシミリアンに・・・
尤もそのマクシミリアンを友人として連れてきたルノーがこの中では一番家柄が良いわけなのですが・・・

私は以前、「本当に由緒正しいお嬢様」とほんの少しだけお知り合いになったことがあるけど、由緒正しいお嬢様ってのはお下品なものをご存じないからお下品なものをご覧になったら、ただ「あら、まぁ 面白い」と驚かれるだけなんですよ・・・・
大体、「○○ちゃんの家には国宝があるんだよね」と言われて
「う~ん、なんか大事なものらしいなぁ~」とお答えになったので度肝を抜かれましたね。
「あぁ~、『なんか大事なものらしい・・・』って、あんた“国宝”って“重要文化財”より上なんですよ~っ!!(しかも教科書に載ってる本当にとんでもない“国宝”だった・・・あれが家にあるってさ・・・凄いよね・・・)」
と言いそうになりました。
それにしも、おっとりとして優しくて・・・お姫様ってのもいいもんだなと思いましたね。良いお嬢さんでしたよ。おっと、話が横道に・・・・

仲間うちでも「子供扱い」されているアルベール(実際、一番のガキンチョなんだが・・・)にとって自分の仲間が知らない世界を知っているモンテクリスト伯爵は憧れの大人なんでしょうね。顔色が悪くて、体温が低くてもさ・・・・(早く目を覚ませ!)。

さて、その伯爵を自分の友人達に紹介するために伯爵の登場を自宅で待っているわけですが・・・

伯爵ってば、ホントにこの人は嵐と一緒に現れましたよ。
相変わらず派手好きですね~、伯爵。
しかも停電まで起こすし、カメラには写らないし、声も録音できないって・・・
どんだけ強い電磁波出してるんでしょうね・・・伯爵。

あと、可愛いエデに車中で延々と復讐話を聞かせてるのもどうかと思いますよ。
いつもそんな話しかしないんですか、伯爵。
エデは若いんだから、鬱陶しい話ばかり聞かせるのは如何なものかと思いますよ。
気の毒に・・・・

とは言うものの、若き日のメルセデス(アルベールの母)の肖像画を見つめる伯爵の姿には胸が痛みますね。

「お客様はこちらかしら?」

その美しい声に伯爵の瞳が揺れる・・・

*****

「母の秘密」

「ようやく帰ってきました・・・父さん」

この台詞は哀しい・・・・本当にようやくなんですよね・・・・

気持ちはよく分かるけど、また車中でエデ相手に“復讐トーク”ですよ。
あんな暗い車の中で、陰気臭いったらありゃしない。
嫌んなっちゃう。
「私が恐ろしいか?」
って、そりゃ~あんな青い顔を下から懐中電灯照らしたような感じで云われたらヘタな怪談よりよっぽど怖いですよ。
エデはもう慣れちゃってるんだろうな~。やでやで。

さて、

伯爵をひと目見て、ハッとするメルセデスですが勿論、伯爵の顔色が悪くて耳と歯が尖ってるから驚いてるわけじゃないんですよね。たぶん。(ここら辺は原作を読んでいる身からすると、なんというかね・・・切ない)

役者(フェルナン、メルセデス、アルベール、伯爵)が揃ったところで和やかな(??)お食事タイムです。
とは言うものの物腰は丁寧ですが出てくる食事を口にしない、食事中に錠剤を飲む、手袋したままの伯爵。
絶対に自分のスタイルを崩さないんですね・・・この人。
その伯爵が唯一、口にしたのはメルセデスお手製のブイヤベースだけ。
ま、気持ちは分かるけど飲んでる時のウットリがあんまり長いんで、チョット笑っちゃいましたよ、伯爵。

会話の中に出てくる“マルセイユ”“モレル”の言葉にかすかに動揺するフェルナンとメルセデス。
ま、さすがにフェルナンのほうがずっとメルセデスより平然としていますが・・・・良い言葉では無いけど“面の皮が厚い”フェルナンです。

葡萄棚の下で言葉を交わす伯爵とメルセデスを見てたら、あんな胡散臭い伯爵なのに切ない気持ちになりましたよ・・・いや、原作を読んでるとね・・・(泣)

「あなたのママンだって、どうだか分からないわよ♪」
とアルベールの猜疑心を煽る小悪魔ペッポがどう見たって“男”には見えない・・・・詐欺だ。

でも、三歩歩いて忘れる鳥頭のアルベールは伯爵の自宅にご招待されて、ウキウキワクワク♪
が、それにしてもなんでしょうね、その格好。仮装?
アルベールがもしフィギュアスケートの選手だったら、伝説のスケーター:エルビス・ストイコのカタカナの文字“ライーヨー(日本語のライオンはこう書くと思っていたのだろう)”が入った衣装を着てるね、或いはクーリックのキリン柄とか(なぜ、“ラプソディ・イン・ブルー”でキリンなんだ?)・・・・男子フィギュアスケート選手の衣装って時々、見るに耐えない時があるよな~。
案内したバティスタンとかベルッチオはきっと隣の部屋でこっそり笑っていたと思いますよ。
あぁ、ホントにアルベールだな~(笑)

外観はいったってシンプルは伯爵邸ですが、地下にはなんとマルセイユの海が広がっていますよ~♪なんてメチャクチャな・・・・パリの街が地盤沈下しちゃいますよ。

そこに現れたのは、勿論我等が伯爵。
めだ~む、むっしゅう~、次回の「巌窟王」の舞台は伯爵邸地下ですよ。
ぼんにゅい♪

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「精霊の守り人」二本立て

「夏至祭」

こういったエピソードが積み重なって、バルサとチャグムの心がより近くなっていくのが分かるのでいいな~。

「勝ちを譲る」では、チャグムは納得できない。チャグムがバルサの言いつけを破ってまでロタ人の子供とルチャの試合をしたのは、「自分が勝ったらヨゴの帝(チャグムにとって大切な父)を侮辱したことを取り消して謝罪する」という約束をしたから。
その約束が果たされなければ、ルチャの試合に勝った意味は無い

チャグムとロタ人の子供のやり取りを見ていたバルサはロタ人の父親に「親同士でルチャの勝負をして自分が勝ったらチャグムとの約束を守ってもらう」と話を持ちかける。
勿論、言いつけを破ったチャグムに「あんたには後でたっぷり言いたいことがあるよ」と釘を刺すのを忘れない。

子供の喧嘩に親が口出しするのはいただけないけど、でも時として守ってやらなくてはならないことがある。
それは親にしか出来ないことだから。

叱るところはしっかり叱るけど、親を侮辱されて黙っていられなかったチャグムの心を汲み取ることも忘れないバルサにチャグムの信頼がより深くなっていくのが分かる良い話だったな~

*****

「人でなく、虎でなく」

ここで出てくる「虎になった武人の話」は、言うまでも無く「山月記」あるいは「人虎伝」が下敷き。

かつて自分を打ち負かしたバルサを付け狙うカルボ。
久々に見事なバルサの戦いぶりが見られる話。

「お前みたいなちっぽけな男を殺すのがバカバカしくなったんだよ」とバルサがカルボに言い放った時に、バルサがカルボに対して精神的な揺さぶり(自分が認めた相手に取るに足らない人間扱いをされたら誰でも動揺する)をかけてきたなと思ったけど、それは単に戦いを有利にするためではなくカルボの“業”を断ち切るためだったのかもしれない。
“言葉による自分に対する完全な否定”と“圧倒的な力量の差”
それはカルボのバルサに対する執着を見事に切って捨てた。

「あの方を虎にしてはなりません!」
勇気ある女の先生は二人の戦いを止めようとするけれど、きっとバルサは“虎”にはならない。
いや、確かにバルサの中には“虎”が棲んでいるけれどバルサはきっと自分の中の“虎”に喰われたりしない。
バルサは必要な時に“虎”になることもあるけれど、自分の中の“虎”を縛る鎖を手放すことは無いと思う。

人は誰でも心に獣を飼ってかもしれない(バルサのように気高く猛々しい虎がいる人もいるけれど)。
自分の中の獣に喰われるのは、自分の中の獣を自覚しない人やその獣を制御できないひと達かも・・・・

カルボを殺さなかったバルサ。
人を殺めることでバルサが苦しむのを見たくないタンダの為にもホッした。
出来たらバルサもタンダも・・・・そして、今回の事件の原因を作ったと胸を痛めるチャグムの姿も見たくなかったから良かった。本当にね。

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「CBSドキュメント」はもっと早い時間に放送すべきですよ

眠れない夜、たまに「CBSドキュメント」を見るんですけどね。
なんでもっと早い時間に放送しないのかなと思います。
視聴率云々より、こういった番組を深夜に押し込んでおくの如何なものかと・・・・(かなり以前の報道特集はこの「CBSドキュメント」に近い感じがあったけど)

*****

ウィンブルドン男子の決勝を途中まで見てたけど、長くなりそうなので寝てしまいました。
凄い試合だったようなので最後まで見たかったな~
でも、きっと次の日バテバテになったと思うけど・・・・
フェデラーは残念だったけど、ナダルのウィンブルドン初優勝はめでたいです。
この二人の時代は当分続きそうですね。

*****

10月から「のらみみ」の続編の放送が決定だそうで。
きっと評判が良かったんでしょうね。
あのまま終わりでも良かったけど、これはこれで結構楽しみです♪

で、「夏目友人帳」を見ました。
以前、樹なつみの連載目当てでLALAを読んでいて(今はオサラバしたけど)、原作の緑川ゆきのデビュー間もない作品も読みましたが結構リリカルな作風で私とっては苦手なタイプでした。

その後、「夏目友人帳」を描き始め(LALA DXのほうに載っていたが、たまにLALAに掲載された)、リリカルな作風が上手く「妖の話」と調和して「これ、なかなか面白いな」と思っていました。

ニャンコ先生がブサ可愛いし♪

“ニャンコ先生”って言うと基本はやっぱり「キャット空中三回転!」なんですけどね~(笑)
声は勿論、キンキンで。
でも、夏目のニャンコ先生のほうが可愛いぜっ♪
ま、ニャンコ先生はともかく、今回のアニメは絵も清潔感があってきれいだし結構楽しみかも♪

*****

コードギアスは怒涛の展開。
とにかく、オレンジの「イエス、ユアハイネス」に燃えました。
と云っても油断は出来ないけど。
それにしても、ルルーシュが「ジェレミア卿」と言うたびに違和感を覚えるのは私だけでしょうか?
やっぱりオレンジと呼んで欲しい。
物事を測るモノサシが殆ど“恋愛”ってのはどうなんでしょうね~と思っていたらあんな事に・・・・
コーネリアがいきなり短剣をV.V.の額に投げつけるのを見て「グロリア(カサヴェテス版)」を思い出しました。
グロリアも問答無用!ってばかりにぶっ放してましたからね。少しでも躊躇したら命を失うという修羅場を知ってるから容赦が無いんですよね。
さすがコーネリア姫。でも、V.V.はそんなことでは死なないけどさ。
次回が楽しみです。

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マイペースな母

G2008_002 昨日、ギリギリに描いた最後の一枚。(絵にカーソルを合わせてクリックしたら絵が大きくなります。念のため。)
蝶を結構描いたので、描き終えた時、
「暫く三角は描きたくないな~」
と思いました。とにかく三角なんですよね~。
あ~、やっぱり鳥の群を描きたかったです。

一応、宣伝

Map8_2 地図もクリックしてみてください

7月7日(月)~7月13日(日)11:00~18:30(最終日は16:00まで)銀座月光荘画廊Ⅱでグループ展をしています。
誰かが当番していますので、気が向いたら足を運んでみてください。
私も金曜が当番で土日は午後くらいからいます。

*****

かなりギリギリだったのですが、こういう時でもやっぱり邪魔が・・・・

先週の土曜日に
「うぉっしゃ~っ!!やるぞーーっ!」
と絵を描いていたら母から電話が・・・・・

ま、電話はいいんですが

「お母さんさぁ~、『花より男子F』が見たいのよね~」

ですから、正直・・・なんか腹が立つ(笑)・・・

って言うか、あからさまに「花男」に誘ってる?!嫌だよ・・・・

「あ~、それは結構だけど(ホントは“何考えとんじゃ~!!”と言いたかったがここは抑えて)、きっとコーコーセイばかりだよ~」
と言うと

「なによ!いいじゃない!私が見たって!」

と激怒。

いや、ま、いいけどさ別に・・・・

どうも話の内容から察するに母は小栗旬がお気に入りらしい。(他の三人も好きらしいが)
そう言えば、以前「ルイ(すいません、母に付き合ってテレビで見ただけなのでどんな字か分からないんです“累”とかじゃないよね・・・まさかな)はさ、王子さまみたいなのよね~(名前も“ルイ”だしね~)」
なんて言っていましたね。

王子さま好きなんだ(ウンザリ)

そう言えば一人だけ“白尽くめ”だったな~、プロレスだとベビーフェイスは“白”だよな基本的に。いや、それはどーでもいいのだが・・・・

「F4って良い男が4人いるのよ♪あんたの好みだったら、どんな4人にする?」
と母が聞いてきたので(いい歳した人間のする会話じゃないな~)「う~ん、私だったら杉浦さんは外せないな・・・で、あとはデル・トロで残りは原田芳雄と中村吉衛門さんでお願いします」
と答えたら
「嫌になっちゃう」
と言って母は電話を切りました。

そりゃ~、お互い様だってぇ~の(笑)

でも、母から電話を切ってくれたので良かったです。
私から切ると不機嫌になるから(笑)
それにしても、本当にマイペースな人です。
「動物のお医者さん」に出てくるハムテルのおばあさんみたい。
だと、すると私はハムテルか?
学生時代はミケと呼ばれていましたが・・・・(できたらチョビにしてくれ)

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間に合った~

本日、午後1時過ぎに予定の枚数を書き上げました。

まぁ~にぃあったぁ~~

ポスターも作ったぁ~

昨晩、一番失敗したくない一番大きな絵を色塗りで失敗してしまい(水彩なので失敗すると取り返しがつかない)、
仕方なく別にもう一枚描くことに・・・・しかも同じ大きさ・・・・

あぁ~、せっかく鳥の群れを書いたのに・・・・・(涙)
下描きは上手くいったのに・・・・(来年、もう一度チャレンジしようかな)

ま、それでも予定枚数を描きました。
搬入の日にギリギリって・・・いつもながらスリリングです。

さすがに疲れたので、もう寝ます。

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幕末もので一休み・・・はいいけど間に合うのか?

昨日の厠には笑いました。
丁度、味噌汁作りながら見ていたんですが・・・
モザイクがかけてるとは云え
シュールな気分
になりましたね(笑)。

で、南極○○だし、ナウシカだし(ユパ様とババ様の二役か!?小馬鹿にしたような間抜けな巨神兵の顔サイコー!)、案の定“夢オチ”だし(笑)。
それにしても、あの厠を見てると、京都の恐怖の下宿を思い出しますね~。
今でも、汚い風呂やらトイレを掃除する夢を見ますから(笑)。
やたらと「トラウマ」って言葉を使うのは嫌いだけど(あと、「ウツ」もね)、アレってトラウマなのかな・・・と(笑)
だって、月に一度は掃除の夢を見ますから・・・年に12回は、見てるってことか・・・・
辛かったんだな~私(笑)
で、その夢を見て目が覚めると異常に疲れているんですよね(笑)
「京都の恐怖の下宿」について知りたい方は、当ブログの「想い出」のカテゴリーでご覧下さい。

ツレがネットで見つけた、「某ドラマ」の幕末パロディも笑いましたね。
「お前がやっていることは幕府を安く買い叩いて、高く売るってことじゃないのかっ!」
「アラン、倒幕の準備だ!」
で、海援隊が千両箱を積んで「黄金落下傘」ですよ。大政奉還ですよ。

それにしも、ツレに「あのドラマ好きだね~」と云ったら
「最初の1話と2話は素晴らしかった!後半、ぬるくなったのが残念。三島由香がいなかったらもう一度みたい。三島が出るたびイライラした!あれはいらん!」
とのこと。
ちなみに「クライマーズ・ハイ」についても
「前半は神がかってると思うくらい面白かった。マスコミ関係で仕事していた自分にとってはよくわかる(あぁ言った感じらしい)。前半は本当に凄かった!でも、あの女が出てきてウンザリした。」
ま、気持ちは良く分かります。同感です。

そんなツレの生涯ベスト1の映画は「アラビアのロレンス」だそうです(で2番目に好きなのは「マーズ・アタック」だそうで・・・・)。
あぁ確かに良い映画ですねぇ。
私はロレンスよりアリが好きだったな~。アリ、素敵だよアリ!惚れたよアリ!(ただ、真っ黒衣装なので砂漠では暑そう・・・)

私の生涯ベスト1の映画って何だろう?と考えたけど、そんなアッサリ決められません。
一番、泣いた映画は「ハチ公物語」でしたが(笑)。
テレビで放送していたのを晩御飯食べながら見たんですが、最初から最後まで大泣きしてしまい、結局ご飯が食べれなくてなってしまいました(恥ずかしい~、凄く疲れたし・・・)。
「今は幸せだけど、すぐに先生が死んじゃうんだよね・・・先生、死んじゃダメだ!!ハチーっ!!」
と可愛い盛りの仔犬の時から、泣いて泣いて(いや、ホント恥ずかしいな・・・まんまとしてやられた感じだ)。
あれ以来、“動物もの”は見ないようにしています。
ハチ公を見たときは一人だったから良かったけど、人前で泣くなんて恥ずかしいことはしたくないですからね。

それはともかく幕末もので笑ったひとときでした。
さっ、絵だ!絵!
が、しかし間に合うのか?
スリリングな日々は続く・・・・

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少しづつ前進してるかな?

相変わらず異常に眠く、しかもやたらとお腹が空く・・・・

冬眠前のクマとかはこんな感じか?

ま、たとえクマでもこの時期に冬眠ってのはありえません。
しかし、冗談抜きで眠いしお腹が空きます(で、もって体が冷たい・・・いつものことだが)。

*****

Abf_002 とりあえず、下絵はある程度出来たかな?って感じですかね・・・・
いつも問題は彩色なんですよね~
毎年、「セクスィーな絵を描きたい♪」と思っていますが
いかんせん自分の中にセクスィ~なものがないため断念。
ま、それ以前の問題ですけどね。
いつもグダグダだ~。

「今年はどんなの描くつもり?」と聞かれ、
「あぁ~、花鳥風月・・・・かな?」と答えておきました。
いつかセクスィ~な絵を描いてみたいものです(セクスィ~な筋肉とか♪服のシワとか♪)。

それにしても、鳥の下絵を描いてるときは楽しかったですね~。
鳥を描くのが大好きなんですよね。
昔は馬だったけど(笑)

あぁ、それにしても眠い。

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リトル・ダンサー

※ネタバレがあるので注意してください

*****

「バレエダンサーになりたいんだ」

バレエなんて女あるいはゲイのするもので、男の子はサッカーかボクシング或いはレスリングをするもの。

でも、11歳のビリー・エリオットはボクシングの練習の時に出会ったバレエに心を奪われてしまう。

父さんから貰ったボクシングのレッスン代をバレエのレッスン代にして、女の子達に混ざってバレエを習う日々。
けれど、その姿を父さんに見つかってしまい・・・・

*****

主人公のビリーも勿論良いけれど、彼を取り巻く人達も良かった。
ぶっきらぼうだけど、根は暖かいバレエの先生(ちゃんと推薦文まで書いてくれたんだと嬉しくなった)。
かなりおませな(もう、いっぱしの“女”ですね)先生の娘、デビー。
ちょっと毛色の変った同級生のマイケル。
本当はやさしい兄さんのトニー。
妻を亡くし未来の見えない炭鉱のストなどで余裕を無くしているけど、子供想いの父さん。
そして、いつも家族をハラハラしながら見守っているおばあちゃん。

ビリーは怒りも、やり切れなさも、喜びも“ダンス”にするけれど、彼の“ダンス”でもっとも感動的なのはクリスマスの夜、初めて父さんの前で踊ったダンス。

友達のマイケルとバレエを踊っているのを父さんに見られ、目を剥く父さん(まぁ、そりゃ~マイケルはチュチュを身につけてるしな~笑)の前で踊ったダンスは圧巻だった。

あのダンスを言葉で表現するのは、本当に無粋なことだと思う。

ビリーとってダンスは、踊ることは生きることそのものなのだろう(ほら、無粋になった)。

ビリーのダンスを見た父さんはこの時、初めて自分の息子を知った。
ビリーの才能、夢、彼の生きる意味を
それまで、炭鉱のこと日々の生活に追われ、ダンスは女のするものと決めてつけて気付いてやれなかった息子の本当の姿。

息子の未来を切り開いてやりたい

ビリーにロイヤル・バレエ校のオーディションを受けさせるために、スト破りに参加することに。
でも、それは組合の仲間に対する裏切り行為であり、炭鉱に向かうバスに乗り込んだ彼は仲間たちの容赦の無い罵声を浴びることになる。

罵声や生卵を投げるといった行為そのものも凄まじいのだけれど、なにより“仲間を裏切ってスト破りをしている”ことと“裏切り者扱いされてもスト破りをしなくてはならない人の辛さ”がこのシーンで上手く出ているなと思った。
ストをする者達、スト破りをする者達・・・どちらが正しくどちらが間違っているかなんて決められない。それぞれに事情があり、守らなくてはならないものがあるのだから(こういうシーン見るたびに思うけど卵が勿体無いよね~食べ物を粗末にしちゃイカンよ)

父のスト破りを目にして信じられないトニーの
「なぜ?こんなことを?」
という問い掛けに
「ビリーのためだ。あの子はまだ11歳なんだ。」
と男泣きする父さんと、その父さんを抱きしめて泣くトニーを見ていると胸が痛む。
そう、どう考えてもどんなにストしても、炭鉱に未来は無い。
でも、ビリーにはチャンスを与えたい、自分たちが得ることができない未来を
(・・・・本当にね、子を思わない親はいないはずだけどね・・・・と常々思う今日この頃です)

皆の協力のおかげで、ビリーはなんとかオーディションを受けることに

開かれた未来

そして、やがて静かに終わりを告げるスト

暖かく優しさに溢れたお別れ・・・

先生はやっぱりクールに
マイケルには友情のハグとキスを
黙ってギュッとビリーを抱きしめるおばあちゃんや父さん
寂しくなると告げるトニー・・・

*****

時は流れ、成長したビリーのバレエの公演に向かう父さんとトニー
喜びと誇らしさで胸が一杯の父さんの姿
逞しく立派なダンサーになったビリーが、家族が見つめる舞台へ飛び出していく

道は必ず未来へと繋がっている

*****

劇場で公開された当時、映画館で見ましたが久々に見ても「良い映画だったな~」と思いますね。

もうすでに亡くなっている母さんの不在が実に効果的に使われていて、その事がエリオット家にどれほどの影響を与えているかをさりげなく表現しているところなんて上手いなと思います。

炭鉱のスト(炭鉱と云えば「ブラス!」もあったな)、階級社会、自分たちと異なる者への偏見などが大げさにならず、主題と上手く絡んでいるのも良かった。

ヨーロッパ映画を見ていてつくづく関心するのは
大人は子供に対してしっかり大人でいること
ですね。
「子供と同じ目線で」というのも時には大切かもしれませんが、でも大人は子供が見上げる存在であったほうがいいと思うのですが。
だって、子供は大人を手本に育つものでしょう?
その大人が子供と同じ目線では規範にするものが無くなってしまいますよね。
で、言葉は悪いけれど
「どこを見てもガキばかり」
って、なってしまうんじゃないでしょうか。
そしてサポートすべきところは全力でサポートする。
それは甘やかすこととは違いますよね。

ビリーのバレエの公演に向かう父さんの表情とトニー兄さんのはやる気持ちを抑えられない姿を見ていると、ビリーの家族がそれまで全力でビリーを支えてきたことが分かります。
マイケルも見に来ていたのにはビックリだけど(笑)
あぁ、本来あるべき姿になれて良かったね、マイケル。

いや、本当に良い映画でした。

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お疲れ様です

昨日は疲れ果てて、眠くてたまらないのでメールの確認と軽くご贔屓のサイトを覘いて、自分のブログは開かず寝ました。

布団に入った途端、意識が無くなった・・・・まるで、子供だ(笑)

絵はまぁ、下書きが幾つか出来た状態ですね。(おいっ!)
日曜の搬入まで間に合うのか?
ポスターも作らねばならないのに・・・・・

いや~、この時期はほんとうにスリリングですねぇ~

「リトル・ダンサー」のレビューをこの後にUPします・・・って・・・・いや、息抜きも必要なんで。いや、絵も描きます!勿論ですとも!(で、仕事にも行き・・・・ご飯も作り、公園掃除も行き・・・分身の術が使えたらいいな~)

私信:になになさま、お疲れ様でした!素敵なレスありがとうございます!日記や映画のレビューなども楽しみしていますので、これからもお邪魔します。
今月の連休はノンビリ温泉にいってくださいね。

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我慢できず

チョットだけ、「ドリーム・オン・アイス2008」を見てしまいました・・・・

武田選手は相変わらず愛くるしく、
水津選手は非常に美しく(エキゾチックなナンバーが似合うな~)、
川スミ組は素晴らしい演技で来期の大会が凄く楽しみになったし(いや、3月の世界選手権も素晴らしかったですよ!)、
村主選手は相変わらずのエンターティナーぶりで素敵だし、
今年は本当に感動させてもらった中野選手ものびのびと柔らかい笑顔で嬉しかったし(次は台に乗れるといいね~)、
マイヤー選手は上品で優雅でうっとりさせてもらいました(大人の女性って感じだね)
織田選手の「トスカ」も良かった!来期は楽しみです。
小塚選手は、本当に滑りが素晴らしいですね、足元見てると惚れ惚れしますよ。このEXもいいですよ!イーグル本当に綺麗だ!いや~、バンクーバーまでにどれだけ成長してくれるか楽しみですね。滑りが綺麗っていいよな~。いや、本当に楽しみですよ。

なんか結構、見ちゃったな・・・・

あっ!今年の「チャンピオンズ・オン・アイス」はなんと新横浜ですよ!
今年は「あ~、アイスショーはもう見れないな。NHK杯はきっとチケット取れないだろうし」と思っていたけど、新横浜なら行きたいな!(去年は仙台、静岡、別府だったし・・)
ペトレンコさんが見たいですよーーーっ!
「私を月まで連れてって」をもう一度!
ペトレンコさんが出るならぜひ行きたい!(で、また荒川さんのマダム・バタフライが見れたらいいな・・・)

あぁ、まずい絵描かなきゃ・・・・

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