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やっと忘れた頃に届いた彼の手紙

モルセール、ダングラール、ヴィルフォールのそれぞれの元に届けられた手紙。
それは、封印していた忌まわしい過去からの手紙。
差出人の名は、エドモン・ダンテス
手紙の内容は“葬儀”の案内。

*****

忠実な執事が犠牲になったヴィルフォール家。
ヴァランティーヌは倒れ眠り続けております。
で、ここでマクシミリアンがヴァランティーヌを自分の故郷マルセイユに連れて行きたいと言い出して・・・・
勿論、ヴィルフォール判事は即却下しましたよ。
私はここで婚約者であるフランツが気を利かせて
「婚約者のヴァランティーヌが心配ですから是非、僕の別荘(ニースあたり)で療養させたいんです」
とか言うのかと思ったら直球勝負でしたよ。(ま、まだ少年なんで仕方ないか)
もっとも、そんな事言っても判事が納得しないでしょうけどね。

ヴィルフォールは怪しい似非伯爵のことを人を雇って調べることに。
調査の途中報告で出てきたのは、“モレル”“ルイ・ダンテス”の名。
そして、ルイ・ダンテスについて調べまわっている“謎の神父”・・・・

そんなヴィルフォールの元に手紙が届きます。
差出人はエドモン・ダンテス・・・・・
同じ手紙がモルセールとダングラールの元にも・・・・

“エドモン・ダンテス”
この名を目にし、耳にした時の両親の動揺が気になったアルベールはコッソリと父フェルナンを尾行しますが彼が、留守の間にフランツとマクシミリアンとお久しぶりです♪ルノーがヴァランティーヌを屋敷から連れ出そうとしております。
思いっきり犯罪だ・・・・(誘拐以外にも罪がつくぞ~)

さて、モルセール、ダングラール、ヴィルフォールが手紙に書かれた教会に入るとそこには棺桶がおかれ、三人の昔馴染みだと言うカドルッスが待っています。

「さては、この手紙は貴様の仕業か?!」
と凄む三人にカドルッスは自分にも同じ手紙が来たと見せます。
忌まわしい過去を共有する四人。
目の前に置かれた棺桶。
その中には一体誰が、何が入っているのか?
嫌がるカドルッスに無理やり棺桶を開けさせた三人が見たものは?
・・・・・って、一人を除いて全員が
「へっ???」
と思ったでしょうね。

そして、ヴァランティーヌを連れ出そうとしている三人の前に立ちふさがるのは、欲求不満毒婦エロイーズ。
果たして無事にヴァランティーヌを連れ出すことが出来るんでしょうか?

*****

「またお祖父様が車椅子ごと倒れたんでしょう」とエロイーズ。
「ふ~ん、ヴァランティーヌがいなから誰も起こしてあげないね」と笑うエドワール。
「良いリハビリになるんじゃない?」とこれまたニッコリとエロイーズ。
この会話にゾッとしてつくづくウンザリしました。
とんでもない母子ですよ。

今回は、伯爵が出てこなかったので少々物足りないかと言うとそうでもありません。
いないはずの伯爵の存在が全編に感じられるお話でした。
それでも
「あの胡散臭い伯爵がいないと嫌~っ!!」
と思っている、めだむとむっしゅう~の為にチラッと登場してくれましたよ。
めるしぃ~♪
「あるときは謎の大富豪、あるときは謎の牧師・・・しかしてその実体はっ!東方宇宙からやってきたブルー・イン・ザ・フェイス、モンテクリスト伯爵だーーっ!」
と言った感じで派手に登場。
ついでに、部屋の中の机も椅子も全部吹き飛ばしちゃえ!!
伯爵、いつも持ってる謎の杖は実は「魔女っ子変身アイテム」の杖だったんですか?
それを一振りすると変身できたり家具を吹き飛ばしたり出来るんですか?

ヴィルフォール判事の夢の中とは言えやっぱり無駄に派手で怪しい伯爵。
もっとも、実際にそんなことをしても全然違和感がないのが伯爵の恐ろしいところなんですけど(笑)

次回は伯爵ご本人の登場もあるでしょう。
待て!而して希望せよ!

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