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私は普通の惑星で結構です

「あんこの惑星に生まれるか寿司の惑星に生まれるか・・・迷う」
と常々云っているツレが
「お土産♪」
と、アメリカ発のドーナッツを買ってきました。

どっからどーみても凄まじく甘そう・・・

にこやかに見つめるツレの目線を感じつつ偽りの笑顔で恐る恐る一口食べてみました・・・

「・・・・ぐえ〜っ!!砂糖の固まりかっ!!これはっ!!」

と、絶叫したいのを我慢して偽りの笑顔を作りつつ

「なんつーか、甘くてふんわりしてますな〜(とどめを刺すかのようにドーナツの中に激甘のクリームが入っており、やたらふんわりしていたのだ。余計なことすんな!!)」

と、とりあえず差し障りの無い感想を云いました。

と云うのも以前、ツレの作った食事が激マズだったので正直に

「不味い。油っぽい。口の中がネトネトする。」

と行った事があるのですが、それを聞くやいないやツレは

「確かに美味しくはないけど、心を込めて作ったのに酷い。鬼だ、人でなしだ!!」

と怒り、隣の部屋でふて寝をしたことがあるからです。
それ以来、一応言葉には気をつけています。
・・・しかし、ね、“ふて寝”って二十歳過ぎた人間のすることでしょうかね・・・
しかも、自分で食べても相当不味かったらしく後でコッソリ捨ててたし・・・

で、激甘ドーナッツですが、私の偽りの笑顔を見て気を良くしたのかツレは嬉しそうに自分も一口食べました。

その瞬間、ツレの顔のパーツがすべて顔の真ん中に集まりました。

人間はあんな事できるんだな〜。スゲー、こんな表情初めてみたよ。
あ〜、あんこの惑星に生まれたい人間でもさすがにこれは甘かったか・・・・(笑)

目を白黒させ口の中のものを飲み込んだツレは無言で自分の食べかけのドーナッツと残りのドーナッツ(よりによって激甘ドーナッツを4つも買って来ていたのだ!)を私のほうに押しやりました。

ここで私がちゃぶ台をひっくり返さなかったのは鉄の忍耐力のおかげです・・・たぶん

さすがのツレも私が無表情で怒っている(私はマジで怒ると無表情になり口元だけほころぶ)ことを悟ったのか、ドーナッツを元の場所に戻し慌てて
「ほら、うなぎパイもあるよ!!」
と、もう一つのお土産のうなぎパイをテーブルの上にドンと置きました。

うなぎパイは好きだけど、あんな激甘ドーナッツ食べた後に食べれません。

「あ〜、ドーナッツは失敗した。もう、このドーナッツは二度と買わない」
とぼやくツレ。
また買ったりしたら、それは明らかに学習能力の欠如だろう。大体見ただけでデロデロ甘そうじゃ無いか・・・。学習能力はともかく、想像力は確実に欠如しているようだ。
とコッソリ思う私。

とりあえず、自分の分だけは二日がかりで死ぬ思いで2個食べたけど、まだ1個残ってるんですよね〜。ツレの食べ残しドーナッツが・・・・(怒)

そう思いながら、横目でうなぎパイとこれまたツレが買って来たなぞの紫芋パイ(どんだけパイがすきなんじゃ〜!!パイパイ、パイパイ・・・まったく、もう!!)を眺めている今日この頃です。

やでやで。

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