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採点競技は・・・難しい

昨日の「スポーツ大陸」を見ていてつくづく思ったのが
採点競技の難しさ
ですね。

私はフィギュアスケートが好きなんですが正直言ってスッキリしないことも多い。

野球、サッカー、ラグビー、陸上、水泳・・などはルールや審判に多少不満があっても、
目に見える形で白黒ハッキリするので、まぁ一応納得出来るのですが、
採点競技だとそれが難しいですね。

例えば体操だ採点の基準を
「ミスの無い、正確で美しい演技」に置くか
「多少のミスがあっても、大技に挑戦する」に置くか
で、順位が全く変わってしまう。

どちらを良しとするか難しいところ。

ルールや採点の基準が変わるたびに振り回されるのが選手の皆さんなんでしょうね。

それまで目指し積み上げてきた自分の演技の評価がガラリと変わってしまう。
つくづく酷なことだと思います。
本当にスッキリしませんね。で、

・・・スポーツの世界も政治力があるかないかで決まるってのもあるわけで・・・

まぁ、一番いいのは、大技に挑戦しながらも全くミスのない正確で美しい演技をすることでしょうけど、なかなか出来る物ではありません。
やれたら誰だってやってます。

それでも、たとえ結果が如何なものかと思うようなものであっても
人の心を打つ“本物の演技”はあるはず。

例えばカルガリー・オリンピックの伊藤みどり選手の演技(今見ても、泣ける)、
去年の世界選手権での中野選手のFS(点数が出た途端、会場はブーイングの嵐だった)、
今年の世界選手権、男子のカザフスタン、チャン選手の演技(魂消たよ)・・・

こういった演技が見れるからこそ、やっぱり見てしまうんでしょうね。
メダルや表彰台の代わりにはならないけれど、
“本物の演技”をした選手に降り注ぐ賞賛と拍手はやはり尊いものだと思うから。

採点競技は時に納得いかない時がありますが、
心を揺さぶられる瞬間も与えてくれる時もあります。

採点競技は・・・難しい。
色々とね。

ところで、以前はそれぞれの国のジャッジがどんな点数を出していたか丸分かりだったんですが、
共産圏は資本主義国に対して少し辛口に(あからさまな時もあったが・・笑)点数をつけ、
同じく資本主義国は共産圏に対して少し辛口に(勿論、あからさまな時もあった)つけていましたね。
なんつーか、まぁ、ね(笑)

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