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いきなりクライマックス!!

明日は仕事帰りに友人と会います。

楽しみだ〜。
銀座でご飯、久しぶりだ〜♪

つーか、銀座そのものが久しぶりだ〜(笑)

なんだか幸先のいいGWの幕開けでございます。
うひひ。
財布は心許無いけどね(笑)
と言っても高いところでご飯は食べませんが。

で、明日会う友人に貸そうとバンクーバー・オリンピック、フィギュアスケートをDVDに焼いたのですが・・・
久々に見たけど、チョット泣けましたね(色々な意味で・・・・ははは)
でも、立派でしたよね。選手の皆さん。
そして女子のFSの演技の締めくくりが長洲選手で本当に良かったと改めて思いました。
彼女の素敵な演技と嬉しそうに手を振る愛らしい姿に救われた気がしました。
ありがとう、未来ちゃん。

よし、明日の夜は遊ぶぜ!
そのためにガンガン仕事片付けるぜ!!
課長の笑顔を輝かしてみせるぜ!!

それはいいけど、明日以外のGWの予定って全然無いんですよね(笑)
明日がいきなりクライマックスだ(笑)
あとは骨休みだ。

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弁当作りのためにサッサと寝ます

まだ寒い(私にとってはね)けど、春なので豆ご飯とか筍ご飯とか作ります。
旬のものですから。
作るの面倒くさいけど(笑)
きっと自分だけだったら作らない(笑)
ナマケモノだから。

今日は課長にドンと仕事を頼まれました。
サッサと今日のうちに手配したので問題無し。
あとは返事待ちですね〜。
明日もガンガン片付けてやる〜(笑)

平日は本当にバタバタと忙しいです。
仕事はスムーズに進むんですけど(難しい事やってるわけじゃないからか)、家に帰ってからの方が忙しいわ。
土日は土日でま、色々とありますしね。
まずいポスター作らないと。
明日でいいかぁ〜。

と言う事で今日は寝ます。
ぐう。

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ちょっと編成さんの気分

「おっ、なかなか面白そうじゃん」
と思って見始めた「チェイス〜国税査察官〜」。

第1話を見終わり、なかなか面白いと思ったので引き続き見る事にしました。
「これから三者三様の“復讐”が見られるのかな?ぐふふ♪」
と、第2話を予約しようとしたのですが、このドラマの前に野球中継が入ってるではないですか。
チラチラ野球中継を見ながら、いつ終わるかいつ終わるかと思っていたのですが・・・・

9回の表でクルーンが乱調!!って、おい(笑)

きっとテレビ局の編成さんも今頃バタバタしてるんだろうな〜と思い(緊急速報や地震、野球中継で放送が延びると結構たいへんらしい)、テ○東が滅多と番組の変更をしないのは編成さんが大変だからだろうかとつまらん事を考えました。そんな事は無いと思うけど。
でも、○レ東は好きですよ。フィギュアの放送はいつもここにやって貰いたいと思ってるし。
世界卓球の“速攻トレビアン”には爆笑したけど(笑)
WWEもジェイミーの料理番組も深夜にやってたし。
目の付けどころが面白いよね。

それはともかく、今のところ「チェイス」は面白いですね。
「誰かの絶望は誰かの希望だ」
と薄ら笑いを浮かべ炎上する飛行機を見つめる村雲役のARATAって人はこういった役が似合いますね。
ヌルッとした爬虫類的な冷たさがあって。

とりあえず尻すぼみな展開にならないでほしいです。
あと、恋愛とかホームドラマみたいなのはスパイス程度で抑えてくれるといいな〜。
「自分のお母さん(局によっては“バカ”に置き換えたりするらしいが)にも分かる番組」を作らなければならないテレビにおいて、共感を得られそうなメロドラマを社会派ドラマに放り込むのは必要なのかもしれないけれど、やりすぎると安っぽくなってしまう事があるので。
これで何度もガッカリした事が・・・・。
社会派ドラマで恋愛とか別に見たくないんですよね。
視聴者だって。

「龍馬伝」はとっくの昔に見なくなりました。
一年間って長いし、飽きちゃった・・・・大河は幕末と戦国をやりすぎですよ。
とは言え「琉球の風」のような題材だと途中で打ち切りになっちゃったし・・・・
ウチの母は喜んで見ていたから打ち切りには激怒してたけど。
「今度はアイヌ民族が主役の大河をやらないかしら?」
・・・・それはきっと難しいと思うよ、母ちゃん。

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ハッタリかましてヨカですか〜?

洋楽がテレビなどでかかると一緒に歌うのですが、
その内容の7〜8割はハッタリです。
適当に英語っぽく歌っているだけ。

先日その事を知った夫に
「インチキだ!(ま、ハッタリだからそうだな)」
「英語が出来る人に聞かれたら恥ずかしく無いのか?」
と文句を言われましたが、

「お金を貰って歌っているならいざ知らず、家の鼻歌程度でブーブー言われることは無い。
大体、もの凄い音痴で歌っているうちに違う曲(ジャイアン・リサイタル以上である)になるのに
英語がどーのとか言うレベルの話じゃない」
と反論しました。

「それにしても夫には正しい英語に聞こえていたのか〜(笑)
ふっふっふっふっ♪ヴァカめっ♪
と、なると私のハッタリ洋楽も『タモリの偽フランス語』とかに匹敵する芸かも(笑)」
と重ねて言うと夫は図々しいとギィギィ言って怒っていました(笑)
冗談だってぇ〜の

こう書くと夫が英語が出来ない人のようですが、実際はビジネスレベルの英語はしっかり出来ます。
ヒアリングはチト苦手のようですが(これは慣れですからね)。
少なくとも中学生以下レベルの私なんて足元にも及ばないのは確か(笑)

でも、ハッタリ英語には気付こうよ〜。
夫曰く、「あまりに堂々としているのでハッタリだと思わなかった」そうです。
ハッタリかます時は堂々としてないと(笑)

 

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この道はいつか来た道

何年か前に天ぷらが食べたいと困っていたシンガポールからのお客さん(観光客)を天○まで案内したことがあります。私はただの通りすがりだったけど、うなぎ屋さんに「天ぷら食べたいんだけど?何処にいけばいい?」と聞いてるんだもん、うなぎ屋さんも困っているしお客さんも困っているしで見るに見かねたので。でも、あそこで良かったのかな〜と今でも心配なんですよね。
銀座のうなぎ屋さんの前を通ると思い出します。

さて、銀座などを歩いていると「ここ数年は中国からのお客さん(観光客)が多いな〜」と感じますね。

「銀座のデパートに行くと中国の人ばかり」と眉をひそめる人がいますが・・・・
ん〜、バブルの頃の日本人も結構如何なものかって感じだったんじゃないですかね。
私の記憶が間違っているのかな?

ワカゾーが、パリの高級ブテッックでブランドもの買い漁ったり、
ボージョレヌーボーを日本人が買い占めて品薄になったり(梅酒でええやん)・・・・

一番情けなかったのが
ゴッホの向日葵を買ったのはいいが
「オレが死んだら、ゴッホも一緒に燃やしてくれ」
とか言ったが人がいたことでした・・・・

無教養かつフリーダムな我が家族もこの発言には激怒し
「芸術品は人類共通の宝なんだよ!!金持ちの義務は貧乏人が出来ない『芸術を守るために金をかけること』だろうがっ!!この恥知らずが!!」
とテレビに向かって家族でブーイングをしまくったものです。
なんだったんだろう、アレ。

ま、こういった事は日本だけじゃなくてアメリカなども通って来た道なんでしょうね。
みんな似たような事をしてるだけかもしれませんね。
で、自分たちがした事は忘れたりして・・・・
気を付けよう・・・・ハハハ。

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飾りじゃないのよ涙は

この野郎ーーっ!!
私を殺す気ですかっ?1

と言いたくなる寒さです。
なんで4月なのに雪が降るんよ〜!!
腹立つ!!暴れたい!!!

今日は暖かくなりましたが、また週末に寒波が来るそうです。
あ〜、予報外れないかな?
嫌な予報だけは良くあたるんですよね。
ウンザリ。

*****

《注》ここからは「私の頭の中の消しゴム」が好きな方は見ない方がいいかもしれません。

さて先日、夕飯を用意していると夫が真剣な顔でテレビを見ているのが目に入りました。
おかずを食卓に並べながら「何を見てるのやら」と確認すると
「私の頭の中の消しゴム」
でした。

「そう言えば公開当時から、やたら気にしてたな〜」
と、思い画面を見るとヒロインが発病したばかりで夫と別れる別れないで揉めている場面でした。
「始まって一時間半経つのに、さっき発病したばかりなんだよ〜。どう思う?」
あ〜、今までチンタラ辛気くさい愛だの恋だのやってわけね〜、テーマは難病じゃないのか??
と答えつつ夫をの顔を見ると
なにやら目がウルウルとしておりました。

「・・・・・げげっ!!泣いてる?!」

思わず絶叫する私(マジで驚いた)に夫は「いいじゃないかよ〜!!難病ものに弱いんだよ〜!!シチュエーションだけで駄目なんだよ〜!!妻は意地っ張りなんだよ!」と言い返してきました。

ま、難病ものに弱いってのは人それぞれだから構わないけど、私は
意地を張って心動かさない
わけじゃなくて、
ナチュラルにこの映画は合わないし、感動出来ない
だけなんですが。
勿論、ちゃんと説明しましたが。

途中から、納豆まぜながら見たから一概に決めつけちゃいけないけど
妻の元カレ(←たぶん)をあそこまで殴る事ないだろうと。
天龍さんだって、あそこまでグー・パンチしないぞ!(ビール瓶で殴ったりとかパイプ椅子投げたりすることはあるがな)
アレはゲンナリしました。
最後も(最初から見てないせいか)よくわからんかったし。
大体、恋愛ものは苦手なんで・・・・と言うか基本的に好きではないし。
(今はいくぶんマシになったが、ちょっと前までは恋愛ものは5分で爆睡していた)

あと、映画を見て人前で泣くのは嫌だなと。
「あ〜、これはアカン」
と言う映画は一人でテレビ(レンタル)で見るか、意地でも泣かない。
ビービー人前で泣くなんて冗談じゃない。
格好悪い。

ただ、こんな私でもどうしても泣けてしまうジャンルがあるので、そのジャンルは絶対に見ないことにしています。一人でも決して見ないことにしています。
あのジャンルは本当にどんなにベタな内容でもダメージが大きいんですよね。
すごく疲れるし、辛いし、凹む。

あと、泣きはしないけどホラーとかスプラッタも苦手。
怖いのとか、痛いのは嫌なんですよ。
ヘナチョコだからさ(笑)

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モーレツに眠い

明日も明後日も寒いそうで・・・・
本当にいいかげんにしていただきたい。

しこたま買い込んだ酒粕も使い切ってしまったので、悲しい。
あ〜、酒粕で作った甘酒が恋しいです。

しかし、本当に辛いな。
寒くて。
冷え性には辛い辛い春ですよ。

天気が下り坂なせいか、モーレツに眠くなっているのでサッサと寝ます。
ぐぞう。
早く暖かくなって欲しい。
ううっ。

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バーホーベンは真っ黒だ

今週のワープロで丸藤VSライガーのタイトルマッチを放送するので楽しみ♪

しかし、中邑の相手っていないんですかね〜。
なんだか長期政権が続きそうな予感。
棚橋の怪我が痛いですね。

ここでチョット内藤とかが絡んでも面白いとは思うけど。
ブラジルから戻って来てから良い感じですしね。
タナの怪我が良くなって、アメリカから岡田が見違えるような姿になって戻って来たら新日はもっと面白くなると思います。

あと、杉浦さんの怪我が早く治りますように。

*****

「『スターシップ・トゥルーパーズ』がまた見たいよ〜
と言う夫に
断る。一人で見たまへ。
と答える今日この頃でございます。
確かにあれは反戦映画でしたよ。ええ。
見てると「バカみたい」と思いますからね。

「YOU WIN!!」「VICTORY!!」「GO!!GO!!」
って感じで(ゲンナリ)、変な巨大虫と色ボケ兵士(ゲンナリ・・・、こんな連中の脳を吸っても繁殖期間が長くなるだけだと巨大虫に言ってやりたい・・・子孫繁栄で万々歳かもしれないが)の殺し合いですからね。

バカだ。何もかもが虚しい・・・そうだ出家しよう(笑)
と見終わって思いましたから。
バーホーベンの映画ってどれもゲンナリするものばかりで、監督が物陰に隠れてこちらを見てニヤリとしてる感じがします。
よくもまぁ毎度毎度あれだけゲンナリする映画を撮れるもんだ(笑)

が、ラース・フォン・トリアーよりマシだと思えるのは彼が芸術家ぶったりしてないからでしょうね。
ある意味「分かってらっしゃる」と言えるのかもしれません。
とは言え、ゲンナリ感が薄まることは一切無いけど。
それこそバーホーベンの狙いどおりでしょうね(笑)

*****
《私信》
になになさん、
レスありがとうございます。
考えてみるとコメントはこちらに書けば良かったかなと思います。

一言投票所の復活楽しみにしています。
まったりコメントさせて貰いますね。

 

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寒くてグダグダしてしまう

ケーブルで「エイリアン4」を見てしまいました(なぜか三回目、なんか見ちゃうんですよね〜4は)。

「この二日間はエイリアンが出て来て、肉片が飛び散るのをやたらと見ちゃったな〜」

と夫に言うと
「いいじゃないか、肉片くらい(←えーーーっ!)。それに豪快に(肉片が)飛び散っちゃってるからいいよね(ぐえ〜っ)。」
と言われました。

いや〜、私は生々しいのは苦手なんだが・・・・
それに豪快だからいいってわけじゃないよね。
そういえば夫は食事中に大日のデスマッチを平気で見るような男だった・・・・
あ〜、あれはアカン。
見れんよ、ホント。
でも、蛍光灯で作った巨大ねずみ取りを見た時は爆笑しましたが・・・・
で、速攻
「んなもん作る時間があったら練習しようよ!伊藤!腹が出てる、腹が」
とツッコミましたが・・・・アレ(蛍光灯巨大ねずみ取り)作るのに相当な時間がかかってるわ、絶対・・・バカすぎる(笑)

それはともかく、笑いあり、怒りあり、親子愛あり(?)、アクションありで面白かった第9地区。
「人間は殺さないんじゃなかったのか?」
と呆れるエイリアン=クリストファーに
「正当防衛だ!!」
と言い返す人間=ヴィカス
に椅子からズッコケそうになりましたよ。
あと、武器と猫缶の交換とかね(笑)
実際、あんな狡いことやりそうだわ(笑)

これは好き嫌いがある映画でしょうが、私は楽しみました。
ヴィカスの嫌な奴ぶりにムカムカしたけど(笑)

映画館でウルフマンの予告をやっていて、夫が
「次はコレ見るんでしょう?一人で?」
と嬉しそうに(←何故??)聞いてきたので
「さあ〜」
と答えておきました。
首が変な方向にカクっとなっとるよ、デル・トロ。
でも、オッサン、楽しそうだ(笑)
で、やっぱり痩せろ〜!!!(笑)

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第9地区

怪作
と呼ぶべきか、終始身を乗り出してスクリーンに見入ったアイデアがぎっしり詰まった娯楽作品である。
そのうえ人間の傲慢さ、偽善、レイシズムなども無理なく取り入れているので恐れ入る。

*****

ある日、ヨハネスブルグの上空に巨大な宇宙船が現れ、そのままその宇宙船は空中に停止してしまう。どうやら宇宙船は故障して動けなくなってしまったようだ。
エイリアンをそのままにするわけにはいかず、ヨハネスブルグに隔離地帯“第9地区”を設けてエイリアン達を移民として住まわせる事にした。
巨大な宇宙船はそのままにして。

難民として降り立ったエイリアンと暮らすことになる人間、マイノリティーとして生きるエイリアン。

人間と宇宙人の共存が20年間続いたが・・・・

*****

見ながら唸ってしまう作りの映画である。

主人公の妻、親族、元同僚、関係者、識者などのインタビューを交えつつドキュメンタリー風に物語は進む。
そのインタビューで主人公がなにかとんでもない事件を起こした事が語られ、見ている我々はその“事件”がどのようなものか気にかかってしまう。
もうこの時点で“掴みはOK”である。

そのうえ、なんの為に地球へ来たのかは全く不明だが巨大な宇宙船(母船)が故障してエイリアンが難民になってしまう物語なんて聞いた事が無い
私が知らないだけかも知れないが・・・

エイリアン達は高度な科学力と強靭な体を持っているにも関わらず頼みの母船が故障して動かないためか、人間の言いなりになって難民キャンプと言うより“スラム”と化した第9地区で暮らしている。
猫缶が大好物(そんなに美味いのか〜!と思う程の猫缶好き。犬缶は好みではないのか?)で、人間との性交渉も可能。彼等しか扱えない凄まじい威力の武器を持つ不気味でおかしなエイリアン達。
20年の月日が流れる間に人間との交流も増えていく。

が、姿形も生活も何もかもが全く違う人間とエイリアンが共存するのだから両者の間に軋轢が生じるのは当然と言えば当然の事。
第9地区の中では、ナイジェリア人のギャングがエイリアン達を相手に狡い商売を繰り広げる始末。
不満(と言っても人間のだが)がピークに達した結果、エイリアンを新たな難民キャンプへ移住させることになり、それを実行するエイリアン対策課の責任者に任命されたのが主人公ヴィカスである。

そして私がこの物語の“キモ”だと思ったのが、ヴィカスの目を通して感じたエイリアンに対する感情だった。
ヴィカスのエイリアンに対する差別や虐待、見下した態度などに対してかなり嫌悪感を感じたが「いや、でもエイリアンと共存は厳しいし嫌だな」と言うのが正直なところで、そう思った途端、ある事に気付いた。

今、私がエイリアンに対して感じている“正直受け入れられない”という感情は、そのまま“アパルトヘイトをしていた白人”と同じあるいは近い感情ではないのだろうか

物語が徐々にエイリアンに対し好意的な展開になっていくようになると、この自分の中にある偽善を簡単に暴かれた事がじんわりと“効いてくる”のだ。

謎の液体によって徐々に体がエイリアン化していくヴィカス。
この男はごくごく普通のどこにでもいる人物で、“当然の権利”のようにエイリアンを蔑んでいた(その行為に眉をひそめながら、自分も程度の差はあれそう変わらないと分かっているので非常に後ろめたい気分になる)。その彼がそれまで自分が所属していた会社、社会に手のひらを返されたように実験体、化け物扱いされる皮肉と恐怖。

ヴィカスはクリストファーという名(それも人間が勝手につけた名前である)のエイリアンと互いの利益のために手を組む事になるのだが、時折見せるヴィカスの身勝手さにはウンザリする。何度「お前という奴は・・・」と思った事か。
が、彼を100%否定出来ない後ろめたさがなんとも辛い。

だが、自分が抱える後ろめたさや複雑な心境があるからこそ最後にカタルシスを感じる事が出来たのだと思う。

狡く身勝手なヴィカス(人間)が最後に選んだ事は、人として譲れないものだったのだろう。
人のもつ良心が彼を動かしたのだ。

根本的に何かが変わったわけではなく、残された問題は山積みだし、これからどうなるかは全く分からないし、かけがえの無いものは失われてしまったけれど、それでもヴィカスには人として大切ななにかが残ったのではないか・・・それで良かったとは言えないけれど。

ただ、物語冒頭のインタビューでさり気なく語られた事が最後の最後で出て来るとは・・・。
なんとも切なく胸が痛い。

*****

非常に面白い怪作でした。
グロテスクなところも非常に多いけれど、物語にちりばめられた歴史や道徳、人間の偽善的な姿などが上手く機能していると思います。
しかも、しっかりとした娯楽作品になっていますし。

面白かったです。
ゴーストの囁き(??)に耳を貸して良かったかも(笑)

それにしても、ナイジェリア人の扱いがどうも酷いのですが、ナイジェリア人からクレームは無かったのでしょうか?
ギャングのボスの名前もあれだったしね・・・。
いいのだろうか??

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これを見ろと囁くのよ・・・

どうしても見たい映画が一本あるので、なんとか見に行きたいです。
なんだか凄く惹かれるんですよね。
「これを見ろと囁くのよ、私のゴーストが・・・」
って感じ(笑)
ゴースト(??)が囁く時は結構良い映画に巡り会うものです
「3時10分、決断のとき」の時もそうだったし。

あとは、全く期待出来そうに無い「ウルフマン」かな〜。
これはお客が入らなさそうな映画ですね〜。
配給されるとは思いませんでしたよ。

ハスキー犬→セントバーナード→ウシ→クマと進化(??)を遂げたデル・トロ主演ですからね〜。
彼のファンが行くくらいじゃないですかね。
しかし、本当にデル・トロはニコルソン(笑うな怖いから)先輩の背中を追ってるますね。
彼も「ウルフ」というオオカミ男映画に出演してましたから。

でもって、競演者がアンソニー・ホプキンスときたもんだ。
濃い、なんだかもう濃くて今からうどんとかソバ食べたくなってきましたよ。
見終わってサッパリとした物を口直しに食べたくなるだろうな〜と思いつつ、
な〜んにも考えないで見れそう♡とパァな私にはピッタリな気も。
でも、もし行くとしてもレディースディだな・・・・・

と、ここから愚痴です(笑)
嫌な方は読まないでね。

*****

に、しても、年々色々とヤバくなってるデル・トロに涙を禁じ得ません。
頼むから少しで良いから運動しろと(つーか、とにかく痩せろ!!と)。
「チェ」の時の痩せた姿を見て
「うん、肉が落ちたらそう悪く無いんだ、うん。でも、きっとリバウンドが・・・来るっ!!
と思ってたらやっぱりリバウンドしてましたよ、ホント期待を裏切らない男ですよ・・・

つーか、そこは裏切ろうよ、マジで!!

一応さ、夢(なんてもんは彼に求めていないが、それでもね)を売る商売ですからね〜。
あと、たまにはジャンキーとかじゃなくてクールなシブイ脇役もやっていただきたいものです。

はぁ〜。

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東のエデン 劇場版Ⅱ Paradise Lost

テレビシリーズと劇場版を全て見て思った事は

序盤は気合いの入った攻防を繰り広げていたけれど試合の後半でスタミナ切れを起こしてしまい、フィニッシュホールド無しでとりあえず丸め込みで終わっちゃったプロレスの試合を見たような気分でした。

一言で言えば消化不良

もっとも大風呂敷を広げすぎだし最後収集がつかないんじゃないかなと思っていたので、そうガッカリはしませんでした。

アイデアと熱意は充分にあるけどそれを一つの物語として作り上げることが出来なかったのかな?
と思います。

劇場版を二つに分ける必要も無かったのではないでしょうか?
Ⅰの見所は滝沢との再会と黒羽さんのとこくらいだったような・・・
もう少し削って一本の作品にすることも出来たのでは??

この国をなんとかしたいと思う人なら誰もが潜在的な救世主である
と言いたかったのかな?と私は思いましたが、どうなんでしょう?

もっと厳しいラストを予想していたのですが、思いのほか“ぬるい”終わり方だったと思います。
落としどころが難しいのは分かるんですけどね、発想や設定が面白かっただけに残念です。

あと、テレビシリーズから見ていて、一番ひっかかっていたのがニートの事でした。
確かに「上がりを決め込んだオッサン(オバサン)」もいますが、
私たちが立っている道路も使っているパソコンも何気なく口にしてる食べ物も全部他人の手によってもたらせれているものでこの快適な暮らしを当たり前のように出来るのは真面目に働いてる人たちが作ってきたものですからね。
そして、今の生活の土台を作って来たのが一生懸命働いて来た昭和の人たちでしょう。
「ニート魂とか言ってるけど、君たちがのうのうとニートやってられる贅沢な社会を作って来たのは真面目に働いてる人のおかげだろうが。頭でっかちな事言ってないで、働け」
と、思い続けていました。
本当にテレビシリーズから、ひっかかっていたので今回
「この国の本当の英雄は日々真面目に働き一敗地に塗れた名も無き人々じゃ」
と言う台詞が出て来たのはまぁ良かったかな。
この一言は欲しかったし。

最後にやっぱり“メン イン ブラック”から“ピカっ!”を貰ってるわ。
本当にやりっぱなしで放置って感じでどうかと思うよ。
じいちゃん。
(殴るどころじゃすまんよ、マジで)

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新宿、マルイの乱

新宿で東のエデンを見て来ました。

待ち合わせは勿論新宿なんですが、昨日予想したとおり待ち合わせ場所に行けませんでした。
本当に駄目人間の田舎モンです(涙)

地下鉄の駅から地上に上がって
「あ〜、マルイの斜め前だよね〜」
と思って周囲を見渡して呆然としました。

「なんだよ〜!!なんでこんなにマルイがあるんだよ〜!マルイだらけじゃないか〜!」

と心の中で叫びムオーっと頭を抱えたくなりました。
新宿、マルイ多いよ。なんだよ、マルイ、マルイ、マルイ、マルイ・・・・・・
目の前の複数のマルイを目にして自分の心が折れる音を聞いた私はおもむろに携帯を取り出し待ち合わせしている友人に電話をしました。

「すいません。マルイだらけでどのマルイの斜め前か分かりません」

すると彼女は迎えに来てくれました。

あ〜、駄目人間

最初はマルイで心が折れましたが、楽しかったです。

友人(←いつも漫画を貸してくれる)が「ベルセルク」と「桜欄高校ホスト部」を貸してくれたし(笑)

ベルセルクはなにがなにやら状態だし話が進まないので「これいつ終わるんかい?」と言った感じですが、まぁお気に入りのロデリックが出てたので良いか〜。
ファルネーゼよ、ガッツじゃなくてロデリックのほうがいいぞ〜。
それにしても“航海王子”ってあだ名にビックリ!!
ベルセルクの世界も“王子ブーム”が来たのか〜。
あとセルピコも結構好きなんだ。

ホスト部は久々に読んだんですが、
「あれ??こんなに可笑しかった??」
と思うくらい笑ってしまいました。
皆良い子だしね。
にしても、婚約者にまで「バカ」扱いされるアメフト部のオレンジは最高だと思います。
バカすぎて愛おしい(笑)
殿と良い勝負だ(笑)
あと、ハニー先輩の弟のチカちゃんもいいです。
ヒヨコ分かるよ〜、ヒヨコ♡
どのキャラも可愛いのがいいですね。

白泉社の中で好きだった川原さんと桑田さんの漫画に近づきつつあるホスト部。
川原さんの“批判精神にあふれる女の子”や桑田さんの“イジワルだけど根性がある女の子”って好きなんですよね。正直、愛とか恋とかホモとかどーでもいいんですよ(白泉社はホモ物が多かった・・今は知らんが)。今も昔も。そーゆーのはスパイス程度でいいんですよ。

それにしても、どう考えても新宿はマルイが多いな・・・・
マルイめ・・・・

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出不精の田舎者

知人が出演している舞台を見に行きました。
毎年この時期になると新宿でジュリーのお姿を拝見するのが(私は知人の姿を拝見するのが目的なのだが)恒例となっています。
そして、お客さんの年齢層は相変わらず高かった。
岩波ホールやBunkamuraル・シネマと良い勝負です。

滅多と足を運ばない新宿ですが、実は明日も新宿に行きます。
土地勘が無いので不安(笑)
とんだ田舎者だわ。
ま、新宿よりもずっと足を運んでいるはずの渋谷や銀座でさえ二ヶ月に1回行くか行かないかなんですが。
出不精もいいところ(笑)

ただ、ご近所でもないのに割と頻繁に足を運ぶのは三軒茶屋(笑)

さ、明日はお出かけなので寝ます。

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さぼる為には他の日に倍働かないと

と言うわけで今日はずっとバタバタしておりました。
週末は知人のお芝居に行ったりするので今色々とやっておかなくちゃね〜。

明日は散髪。
ショートカットなので散髪と言った方が相応しい感じが(笑)

入園、入学が相次ぎます。
お祝いが重なる今日この頃。
4月だな〜。

Photo_2

4月のイチゴ星人。いや、イチゴ魔人だったかな?
今、店先にイチゴが並ぶのは1月だけど昔は4月くらいでしたよね?
それにしても水彩用紙にパステルで描いたイラストってスキャナがちゃんと読み込んでくれなくて困ります。メチャクチャ色が薄くなるんですよね。


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