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停電の顛末

テレビ局も避難所にカメラを持って行ってるのだから、避難されている人に一人一人写ってもらって「○山○夫です。」と親族や知人に無事を伝える事は出来ないのでしょうか?
教育テレビだけでも出来ないものでしょうか?
個人情報にかかわるから駄目なんでしょうか?
ん〜、やっぱりそれはしてはいけないのかな?
なんとか安否が分かるようにできるといいけど。

*****

地震直後に停電になり人間の私は着込めばいいけれど、うちにはインコがいます。
ケージにインコベットは入れているけれど、日が落ち夜になり明け方になる頃は寒さに耐えられるかどうか・・・・しばらくはカイロでなんとか出来そうだけど・・・・夕方の時点で気温が15度しかないし。

午後11時頃に帰宅難民だった夫が帰宅しました。
電気もまだ来ないし寒いし後は寝るしか無いし、るりさん(インコ)の保温もなんとかしなくてはいけないので、
死ぬ程嫌がるプラスチックケースに寝ぼけている隙にベットごと入ってもらいました。
そして、プラケースを私の布団の中に入れました。
少なくともいつものケージに入っているよりはずっと暖かいはず。
夫のほうが体温が高いのですが、寝相が悪いので私のほうの布団にしました。
最初、不安そうにゴソゴソしていましたが、暗くて暖かいせいかすぐに静かになりました。

うつらうつらしながら布団の中で過ごしていると明け方になり、窓の外を見ると街灯がついていることに気付きました。
電気がきている!
すぐにるりさんのケージのヒーターを入れて、暖まったところでプラケースからるりさんに出てもらい(暑かったのかインコベットから出て寝ていた)、インコベットもケージのいつもの場所に設置しました。

ケージに入ってもらおうとすると、ぐっすり寝て元気一杯のるりさんは遊んでもらえると勘違いしたようで、私と夫の肩に代わる代わる飛び移りながら耳を咬んだり鼻をつついたり大騒ぎしておりました。

るりさんに耳を咬まれた夫は
「あぁ、るりさんに咬まれると帰って来たって感じがする〜」
と目を細めておりました。
なんとなくホッとしたそうです。
元気一杯なるりさんを見て地震後初めて笑いました。

本当にありがたいことです。

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Comments

ありがとうございます!
ショーンさんとご家族もご無事だったようですね。安心しました。
お祖母さまもお知り合いもご無事で本当に良かったですね。

阪神大震災の時もそうですが、これからどんどん被害状況が明らかになっていくでしょうし、被害に遭われた方はこの先もずっと大変な思いをされるでしょう。そして、被災地で不眠不休で働いている方達(ご自身が被災者の方も大勢いらっしゃいます)には本当に頭が下がります。

それを思えば、多少の不便や停電くらいなんて事はありません。
出来る事は少ないけれど、協力出来ることがあればいくらでも協力したいと思います。

るりさんはお陰さまで元気一杯です。

余震も暫く続きそうですね。
ショーンさんもくれぐれも気を付けてくださいね。
色々と落ち着かない日々が続くでしょうし、それでなくても体調を崩しやすい時期なのでお体を大切になさってください。
お母様もお大事になさってくださいね。

コメント本当にありがとうございました。

Posted by: とも | March 14, 2011 at 11:19 PM

るりさんも含め皆さまご無事なようでなによりです。
祖母が福島にいるので我が家は大騒ぎでしたが幸運にも祖母も、知り合いの方々も無事でした・・・。
本当に大変なことになっているみたいで・・・。言葉にならないという感じですよね。
ともあれ、るりさんのパワーは素敵ですね。どうかこの後も電力不安定なようですし、余震もありますし、気をつけてください。

Posted by: ショーン | March 14, 2011 at 06:04 PM

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